できるだけ若いうちに東京で暮らすべき理由
どうも!京衛門です!🥷
今日はマクドからお届け👨💻
現在、千葉で大学院生をしておりますが、関西からこっちに引っ越してきて感じていることが3つあります。
1つ目、人が多い。
そう、ムスカのセリフにもありました。あれです。
「人が〇〇のようだ!」です。
うそです。失礼いたしました。
2つ目、物価が高い。
住み続けていると感覚が分からなくなってくるが、関西に帰った時に、物価の安さに目が飛び出そうになる。
食品は特に感じる。
健康のことを考えると、全て外食というわけにもいかないので、ヨーグルトや果物、野菜を買うことがしばしばあるが、関西の方が安いことが多い。
これは、毎日の生活費を考えると大きい。
ついでに、家賃も関東は高い。
緑豊かな場所や駅チカに住む場合、家賃は跳ね上がる。
人が快適に住む場所ではないというのが住み始めてからの本音である。
3つ目、時の流れが速い。
人が多いことと関連するが、都市全体に活気があり、競争も激しいので、体感非常に時の流れが速く感じる。
時の流れというか、生産的というか、とにかく、物や人が動くスピードが非常に速いということが体感的にわかる。
”○こぱ” お得意の「時を戻そう」を発動したいくらいだ。
さて、そんなこんなで本日は「できるだけ若いうちに東京で暮らすべき理由」というテーマでお届けします!
経済的に成功するための要素が手に入る
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