リゾートバイトはきつい?リゾバのきつさや人気の理由、探し方を解説!
皆さんはリゾバと聞いてどのようなイメージを持ちますか?「リゾバってきついらしいよ」「リゾートで働けるのは楽しそうだけど、実際はどうなの?」と、不安を感じている方も多いかと思います。
リゾートバイトは非日常を体験できるため、20代を中心に非常にに人気。その半面、きついと感じてすぐにやめてしまう人もいるようです。
そこで今回は、リゾバがきつい理由や、きつくないリゾバの選び方などを紹介していきます。
実は選び方を気をつけるだけで、リゾバのきつさは回避できます。ぜひ最後まで読んでリゾートバイトに抱く不安を解消してくださいね。
こんな人に読んでほしい記事です
・リゾバがどれくらいきついのか知りたい
・リゾバのきつさを回避する方法を知りたい
・きつくないリゾバの求人を探したい
リゾバ(リゾートバイト)とは
リゾバとはその名の通り、リゾート地でアルバイトをすることです。主に観光地のホテルや旅館がメインの就業場所で、普通のバイトと違い住み込みで働きます。
住居や食事が無料で提供されるだけでなく、休みの日は観光地に出向いたり、海や山、スキーなど、リゾート独自のアクティビティをしたりと楽しめるため、人気のアルバイトとして注目されています。
期間は、ゴールデンウィークやお盆、年末年始など短期間のものから、夏休み冬休みを利用した数ヶ月程度の仕事、半年~1年かけて住み込む長期間の仕事とあり、長期休暇の学生やフリーターなどさまざまな人が働いています。
リゾバの仕事内容は一般的なバイトと大差がありません。リゾート地特有の仕事も中にはありますが、基本的には接客、調理、裏方などがほとんどです。
リゾバが人気の理由
リゾバが注目されているのは、やはり多くの魅力やメリットがあるからです。リゾバが人気の理由をまとめると以下の通りです。
・非日常感が楽しめる
・生活費が安く、お金が貯まる
・勤務時間外も充実している
・新たな出会いがある
・全国のリゾート地へ行ける
・趣味が活かせる
リゾートバイトは日常から外れたリゾート地で、生活費もかからず、新たな出会いの中で過ごすことができます。それに加えて1日8時間、週休二日でガッツリと稼ぐことができるため、お金も貯まります。ダイビングやスキーなどの趣味を兼ねてアルバイトすることもできるので、倍率も高く人気があります。
一見すると非常に好都合なアルバイトですが、その一方で「リゾバはきつい」「あんなにきついとは思わなかった」などの声もあります。では、いったいどのような理由でリゾバはきついと思われているのでしょうか?
リゾバがきつい理由
リゾバが人気の理由を簡単に紹介してきましたが、その一方で「きつい」という声もあります。多くのメリットがあるリゾバですが、ここからはリゾバがきついと言われている理由について以下の8つを紹介していきます。
・仕事が大変
・就業時間が長い・休みが少ない
・リゾバ特有の「中抜けシフト」に慣れない
・思ったより稼げない
・住環境が合わない
・まかないがない・美味しくない
・就業前とのギャップ
・不便・周りに娯楽がない
それぞれについて解説していきます。対処法も紹介しているのでぜひ参考にしてみてくださいね。
仕事が大変|リゾバがきつい理由1
リゾバには接客、清掃、調理などの一般的なバイトと同様の職種もあれば、スキー場や海などでのバイトもあり、さまざまな求人があります。特別に難しい仕事はほとんどなく、コンビニバイトや飲食店などでのバイトと難易度は同程度です。
ですが、リゾート地であるため、繁忙期と閑散期があります。リゾバの繁忙期は業務量が多く、最初の慣れないうちは無駄な動きやミスも多いため、きついと感じてしまうかもしれません。また、力仕事や立ちっぱなしの仕事などは体力がないうちはきついと感じるでしょう。ですが、慣れてくると同じ作業の繰り返しなのでだいぶ楽になりますよ。
また、中にはリゾバ初心者には覚えること多くてきつい仕事も稀にあります。例えば、ホテルのフロントや旅館の仲居の仕事です。どちらも業務として覚えることが多く、他の職種との連携や現在の施設の宿泊状況なども把握しなければならないため、アルバイトとは思えない業務量をこなすことになります。
さらに、その施設の顔としての礼儀や振舞いを求められるため、初心者ではかなりきついと感じるでしょう。反対に職種さえ選べば、一般的なバイトと業務は変わらないため、リゾバのきつさは職種選びが重要になります。
勤務時間が長い・休みが少ない|リゾバがきつい理由2
リゾバは基本的に週休2日、1日8時間のシフト制ですので、そもそもフルタイムでの勤務経験がないときつい感じてしまうかもしれません。それに加えて、リゾバはリゾート地での勤務なので、GWやお盆、夏休み、年末年始など、世間が休みの時期に繁忙期を迎えます。
リゾバによっては人手が足らず、時期によっては何連勤もするケースが少なくありません。また、通常は1日8時間の勤務が、昼休憩を削られてしまったり、残業で長引いたりと、勤務時間が予定よりも長くなってしまうこともあります。
たまの休みも体力回復にあてるためリゾバで楽しみにしていた観光ができない場合もあり、リゾバがてら遊びも楽しもうと思って申し込んでしまうと、このギャップもきついと感じてしまいます。
ただ、あまりにも多すぎる連勤や、長すぎる残業は法律が絡んでくるため、死ぬほど働かされるということはありません。慣れてくれば休みをリゾート地で満喫することもできます。
また、休みが少なく残業が多いということはたくさん稼げるという裏返しです。リゾバでがっつり稼ぎたい方は、繁忙期を狙うと良いでしょう。反対に、「リゾバをゆっくり楽しみたい」「まずはリゾバに慣れたい」など、リゾバのきつさが不安であれば繁忙期を避けて求人を探しましょう。
リゾバ特有の「中抜けシフト」|リゾバがきつい理由3
リゾバの就労先として多いホテルや旅館では、朝早くから仕事が始まり、昼間に「中抜け」という5~6時間程度の休憩があり、夕方から夜まで再度仕事するというシフトとなるケースが多くあります。
朝は7時ごろから朝食や掃除などの業務が始まり、夜は夕食出し、お客様の案内、朝食の準備などで20時~22時ごろに終わるため、この生活リズムに慣れるまではかなりきついと感じるでしょう。
ですが、リゾバに慣れてくると中抜けの時間を徐々に有効に使えるようになり、生活リズムも整っていきます。勤務先の施設によっては、中抜けに温泉で体を癒したり、趣味を満喫しできたりします。従業員特典で利用が無料になることもあり、リゾバならではの楽しみ方ができますよ。
思ったより稼げないことも|リゾバがきつい理由4
さきほどは繁忙期での業務のつらさを紹介してきましたが、閑散期のリゾート地でのつらいこととして、想定していたよりも稼げないことが挙げられます。
閑散期は業務量が減り、シフトに入りたくても入れないというケースも発生するため、その分給料も減額してしまいます。特に個人経営の旅館などでのリゾバは、閑散期で集客力も弱く、週の半分もシフトに入れないこともあります。
ですので、短期間でガッツリ稼ぎたいという場合は閑散期を避けるのをおすすめします。業務量と給与どちらを優先するかで、繁忙期か閑散期を選択しましょう。
また、注意事項として同じ勤務先でも派遣元が違うだけで時給が違うことがあります。場合によっては、時給が100円近く違い、月収にすると2万円近く差が出てしまうこともあります。「同じ仕事をしても一緒に働いている人よりも稼げていない」というのはきついですよね。派遣会社に複数登録して最も時給の高いところから応募しましょう。
住環境が合わない|リゾバがきつい理由5
住み込みバイトでの生活はお金がかからない反面、寮の環境が肌に合わないときついと感じてしまう人もいます。部屋や共有スペースが汚かったり、相部屋で心が休まらなかったりすると嫌ですよね。
勤務先によって寮の当たりはずれがあるので、応募前に住環境はしっかりと確認しておく必要があります。必ず確認しておくべき点は以下の3つです。
寮は綺麗か(写真などで確認)
勤務先との距離
個室か相部屋か
この3つは最低でも押さえておきたい要素です。他にも、虫は出ないか、温度調節はしっかりできるか、Wi-Fi環境は良いか、テレビはついているか、近くにコンビニなどはあるかなど、寮の設備にはこだわって情報収集しましょう。
派遣会社に紹介してもらう場合は、部屋の細かいことまで教えてくれます。万が一、実際に聞いていた環境と違う場合は、派遣会社に相談すれば改善されることもあります。
まかないがない・美味しくない|リゾバがきつい理由6
リゾバは食事も無料支給の場合が多くありますが、やはり勤務先によっては美味しくないこともあります。特に、大規模な宿泊施設などでの「お弁当タイプ」のまかないはあまり美味しくないことが多いです。
また、ごく稀に食事支給がない求人もあります。こういった求人はその他の待遇も低い場合があるのでなるべく避けるようにしましょう。その一方で、従業員専用の食堂があったり、旅館の板前さんがまかないを作ってくれたりする求人もあり、勤務先よって当たりはずれがあります。
一概には言えませんが、小規模の旅館などではまかないを作ってくれる場合が多い傾向にあるため、食事にこだわる場合は小規模の旅館などを勤務先として狙うのもアリかもしれませんね。
就業前とのギャップ|リゾバがきつい理由7
リゾバと言えば「遊びながら稼げる」「リゾート地で楽しめる」といったイメージがあるかもしれませんが、実際に働いてみると最初のうちは業務量や慣れない生活リズムで、思ったより羽を伸ばす余裕がないことがあります。
休日にはリゾート地で遊べることは確かですが、あまりにも遊び目的で応募してしまうと、就業前に描いた理想とのギャップできついと感じてしまいます。あくまでも仕事をしにリゾバに行くという意識を持っておくようにしましょう。
不便・周りに娯楽がない|リゾバがきつい理由8
海や山などの都心から離れた地域にあるリゾバが数多くあります。こうしたところは利便性が悪く、徒歩圏内にコンビニやスーパーが無かったり、勤務先まで山道を登らなければならなかったりするところもあります。
街まで出るのにかなりの時間がかかったり、電車やバスが数時間に一本程度しかなかったりして、周りに何もなく退屈でつらいと感じることがあります。
旅行などで数泊するくらいなら自然を感じられて気分転換の癒しになりますが、それが数週間も続くと飽きてしまいます。ホテルや旅館の周辺施設の情報を収集しておきましょう。周辺の環境で不明点があれば、派遣会社の担当に聞いて確認しておきたいですね。
また、買い物に困らないように持ち物をしっかりと揃えておきましょう。時間つぶしになるように本や勉強道具、趣味の道具などを持ち込むと退屈をしのぐことができますよ。
きついリゾバの回避方法
ここまで、リゾバがきついと言われる理由を紹介してきました。ここまで読んで、「リゾバってこんなにきついんだ」と、リゾバにマイナスなイメージを持った方もいるかもしれません。
しかし、リゾバはしっかりと対策すれば、きついことはありません。むしろ、リゾート地で楽しめてお金まで貯まる人気の仕事です。
ここからは、きついリゾバの回避方法を紹介していきます。具体的には以下の6つの項目です。
・短期求人は避ける
・繁忙期のリゾバは避ける
・待遇が悪いリゾバは避ける
・稼げないリゾバは避ける
・周りに何もない場所は避ける
・初心者向けじゃない職種は避ける
短期求人は避ける|きついリゾバの回避方法1
就労期間が1週間~2週間の短期のリゾバは避けましょう。短期の求人を出す勤務先は「忙しすぎて人手が欲しい」と考えています。
勤務先が繁忙期で忙しいから、短期で派遣を募集するのです。そのため、短期のリゾバには以下のようなきつい特徴があります。
・とにかく業務量が多い
・十分な教育期間がない
・連勤や残業が多い
・寮はその場しのぎの相部屋
・まかないを提供する時間がなくお弁当
と、過酷な環境で働くことになってしまいます。
当然休みは少なく、体力的にもきついので、リゾート地を観光する時間もなければ、同僚と交流する余裕もありません。また、交通費の支給がない求人もあり、待遇もあまり良いとは言えません。きついリゾバを避けるなら、期間が1ヶ月以上の求人を探しましょう。
繁忙期のリゾバは避ける|きついリゾバの回避方法2
繁忙期のリゾバはとにかく業務量が多く、きついといった声が多いです。「まずはリゾバに慣れたい」「ゆっくりとリゾバで働きたい」など、ある程度の休みや余裕が欲しい場合は、旅行のハイシーズンや、GW、お盆、年末年始など、一般的な連休を極力避けるといいでしょう。
待遇が悪いところは避ける|きついリゾバの回避方法3
やはり待遇の悪いところは避けましょう。例えば、寮の環境は派遣会社に確認すれば教えてくれることがほとんどなので、事前に確認しておく方が賢明です。
また、食事の支給の有無、まかないの美味さも大切です。求人情報をしっかりと確認したり、近年では稀にSNSなどで口コミがされている場合もあるため、とにかく1度検索して情報収集をしましょう。
稼げないリゾバは避ける|きついリゾバの回避方法4
せっかくリゾートバイトに行くならそこそこは稼ぎたいですよね。時給が1000円を切っていたり、閑散期でシフトに入れないリゾバはできるだけ避けましょう。
もし、就労後に思ったよりもシフトに入れなければ、派遣元の担当の方に話してシフトを増やしてもらえるように対応を取ってもらいましょう。
また、勤務先は同じでも派遣元によって時給が変わることがあります。そのため、複数の派遣会社に登録して、最高値の派遣会社を選びましょう。
周りに何もないリゾバは避ける|きついリゾバの回避方法5
高原や山奥、牧場など、周りに何もないリゾバはできるだけ避けた方がいいでしょう。「休みの日は部屋で映画を見たり、読書や勉強をするから大丈夫」と思っていても、1ヶ月2ヶ月と過ごしていると気分転換をしたくなったり、どうしても買い物が必要になったり、仲良くなった同僚と遊びに行きたくなったりと、不便を感じる瞬間が必ず訪れます。
事前に勤務先をマップで調べたり、温泉街やアクティビティが多い場所を選んだりして、リゾバの求人を選ぶ際には気をつけましょう。
初心者に向かない職種は避ける|きついリゾバの回避方法6
きついリゾバを回避するには、初心者に向かない職種は避けましょう。リゾバは初めて経験する人が多いので、あまり難しい仕事はありませんが、稀に初心者にはきつい仕事があります。
例えば、先ほど紹介した旅館の仲居やホテルのフロントはかなりの上級者向けの職種です。経験がなくても気軽にできるリゾバの職種を選ぶようにしましょう。次の章では初心者でも仕事に馴染みやすいおすすめの職種を紹介していきます。
きつい職種を回避!リゾバでおすすめの職種
ここまで、きついリゾバの回避方法を紹介してきました。リゾバがきついと感じる要素をできるだけ無くすようにして求人を選ぶと、よりリゾバを楽しむことができるでしょう。
では、リゾバではどのような求人を選べばいいのでしょうか。ここからは、初心者や経験が浅い人でも比較的つらいと感じない、おすすめの職種を紹介していきます。リゾバでおすすめの職種は以下の通りです。
・旅館やホテルの裏方
・皿洗い
・深夜のフロント
・レストランホール
・ホテルの売店
・ペンションや個人経営の旅館
これらのおすすめポイントを簡単に解説していきます。
旅館やホテルの裏方|リゾバでおすすめの職種1
旅館やホテルの裏方業務とは、ベッドメイキングや客室・館内の清掃など、宿泊客の見えない所で施設内の清掃をする業務です。お客さんを接客することがないため、マナーなどの研修はなく、プレッシャーもありません。
特別なコツや技術も必要ないため、仕事に慣れるまでも早く、誰にでもできる業務なので非常におすすめです。
皿洗い|リゾバでおすすめの職種2
皿洗いも、接客がなく、特別な技術もいらないためおすすめの仕事です。ただ、裏方とは異なりスピードを求められることがあるほか、作業も単純そのものなので飽きやすい仕事ではあります。
ですが、難易度としては比較的低く、つらいと感じることはほとんどないでしょう。
深夜のフロント業務|リゾバでおすすめの職種3
通常のリゾバでのホテルフロントはお客様の多様な対応しなければならず、ホテルの顔としての振舞いも求められるため非常に難しい仕事です。しかし、深夜帯のフロント業務は接客機会が圧倒的に少なく、清掃などの裏方業務がほとんどです。
さらに、深夜の業務は深夜手当がつき、給料が約25%増しになるため稼ぎやすいのもメリットです。
レストランのホール|リゾバでおすすめの職種4
接客が求められる職種にはなりますが、ホテルのレストランホールはオーダーを取ることがあまりないため、一般的な飲食店よりも接客が少ないのが特徴です。業務は主に配膳や会場のセッティング、片付けなどが基本で、繁忙期だと動きっぱなしになるため、体力が必要です。
リゾバのレストランホールのメリットとしては、他の同僚とコミュニケーションを取るため交友を深めやすいことや、業務が多岐にわたるため退屈しないことが挙げられます。先に紹介した皿洗いのような単純作業が退屈と感じてしまう方にはおすすめです。
ホテルの売店|リゾバでおすすめの職種5
リゾバの売店での仕事は、一般的なコンビニなどの業務とほぼ変わらないため初心者にもおススメです。ホテルや旅館にあるお土産コーナーで接客や品出し、レジ業務などを行います。
チェックアウト時はお客さんがピークになりますが、それ以外はまばらで暇な時間も多いため、リゾバの職種の中では比較的楽な仕事です。
個人経営のペンションや旅館|リゾバでおすすめの職種6
こちらは職種ではありませんが、個人経営のペンションや旅館でのリゾバはお客さんが少なく、仕事のルールも緩いためかなり楽なことが多いです。
リゾバ初心者や、楽なリゾバを選びたいならこういった求人から探してみるのもいいでしょう。
まとめ きついリゾバを回避する求人探しのコツ
今回はリゾバのきつさやおすすめの職種、人気の理由などを解説しました。リゾバに興味を持った方は、ぜひリゾバにチャレンジしてみましょう。
リゾートバイトは通常のバイトとは探し方が異なります。実は一般的なアルバイト求人サイトで探したり、リゾート地のホームページを見たりなどの探し方は効率的ではありません。
リゾバなど住み込みの求人を効率よく探すには、「住み込み専門の求人サイト」を活用しましょう。特におすすめの求人サイトが「スミジョブ」です。
スミジョブとは?
スミジョブとは寮や社宅など住み込みの仕事のみを掲載している専門求人サイトです。
スミジョブに登録しておけば季節ごとのリゾバ求人を簡単に見つけられるので、リゾバに参加したことがない方はもちろん、リゾートバイトを転々として生活したいと考えている方にもおすすめです。
まだリゾバに応募しようか迷っている場合は質問や相談だけでも問題ないので、まずはスミジョブに登録してみてはいかがでしょうか?
以上、リゾートバイトはきつい?リゾバのきつさや人気の理由、探し方を解説!でした!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?