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CAN-OKで締めくくり 〜今年も1年ありがとうございました〜

今年の総括と御礼

今年も、あと少しで終わりますね。
12月28日、共栄は仕事納めとなりました。

皆さま、この一年、本当にお疲れさまでした。
そして、今年の共栄を支えてくれた全員に、「ありがとう」を伝えたいです。

2020年から「CAN-OK」を掲げ、今年は、イタコト展などを含め、猛スピードで新しいことに挑戦した一年でした。

そんな中、今年の年末、最後の最後に、素敵な言葉を思いつきました!

「CAN-OK」と共に

「CAN-OK」
私たちが未来に向かって進むための(共栄がいつも大切にしている)想いがCAN-OKに言葉がズバっとハマりました!!

Cは「Communication(コミュニケーション)」―言葉や心を通わせることで信頼を築く
Aは「Appreciation(感謝)」――感謝することで豊かな心が生まれる
Nは「Newness(新しさ)」――変化を恐れず未来を切り開く
Oは「Oneness(一体感)」――絆を深め、支え合う関係性を築く
Kは「Kindness(優しさ)」ーー優しさは人の心を繋ぎ、社会を豊かにする

感謝の連鎖

・コミュニケーション♪
・アプリシエーション♪
・ニューネス♪
・ワンネス♪
・カインドネス♪

個人的には、【音とリズム】が好きです(自画自賛♪)

この精神を大切に、これからも、みんなと一緒に全力で取り組んで参ります。

【書き締め】

共栄は、今年の締めくくりとして「書きじめ」をやりました。

今年を振り返り、このキッカケは編集長とのラジオ番組です。

皆で自分の想いを表現致しました。

共栄にとって棺とは何か?

【死に様は生き様】
編集長から頂いたこの言葉を胸に、みんなが大切にしているものを言葉にしてみました。

今度、こちらのラジオ番組の紹介をちゃんとさせて頂きます。

来年もみんなで挑戦を楽しんでいきましょう。

今年一年ありがとうございました。
どうぞ皆様、良いお年を!

共栄株式会社
代表取締役社長 栗原正宗

#凱旋門でCAN-OK

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