この本、勉強になりました
おはよう御座います。
勝手に本の紹介ですが💦
マジ勉強になった本がございまして。
読んでみると、自分達が今、社内、社外を問わず、柩や葬儀を通して、伝えていきたいな!と思っている事が沢山書いてありました。
人間は誰しもが弱く、色んな悩みや人に見せたくないものを持っているというコト。
のような内容から「心を癒す」ために…などの言葉が並んでいました。
その中で、最もクリティカルに最近の我々の取り組みにハマっていたのがもうひとつございまして。
弔辞のシーンでのAIへの見解が非常に勉強になりました。
以下コピペします。
全くです。同感です。まさしくです。
言語化してくれてありがとう!です。
弔辞には周りを助ける力があると書いてありました。
自分も先日、この弔辞のチカラについては、実感があります。
この、『弔辞には周りを助けるチカラがある』という意味が非常にわかります。
知識として頭でわかっている事と経験したことのある、ふたつ足して【体感】という言葉で言うなら、僕はめっちゃ体感しました。
これがお葬式がもつパワーなんだろう…と思いました。
また自分が勉強になった言葉がリップリングでした。(波紋)
リップリングとは…
こちらも非常に考え方の勉強になりました。
共栄の皆様、今週も同心円状型の繋がりや関係になれるように発信していきましょう。(同心円状の使い方がいまいちわかってませんが、取り敢えず使ってみます)
あっているのか?💦
知らんけど…
今週もどうぞよろしくお願いします。
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