猫も杓子も〜
久々の投稿は
なんと!台北ひとり旅編
例の流行り病もすっかり昔事になった今
皆さんがずーっと我慢してた
旅行ブームが戻ってきた
自称、趣味は旅行のわたし
やっと!このたびは台北へ!
猫も杓子も〜(ちょっと無理やり?)
やっと気軽に海外旅行に行けるようになった
因みに、「猫も杓子も」のおさらい
「猫も杓子も」は「誰もかれも」「何もかも」という意味の表現。多くのものや事柄、人が、ひとつのことに集中する際に、肯定的にも否定的にも使われる。
「猫も杓子も」の語源には、次のような説があり、
猫の手が杓子に似ているところから、「猫の手でも何でも」の意、また「禰子(禰宜、神主)も、釈氏(釈尊をまつる僧侶も)」で、神主さんや坊さんのように偉い人も、の意もある。
※AI による概要
日本でも猫ブームが来てるけど
台湾でも同じくらい
猫好きが増えてるようだ
犬派から猫派に変わる人も多いかも
マンションに住んでる人も多いから
住宅事情も関係してるかもね〜
それにしても
猫も杓子も〜
猫好きに転身していくようで
やっぱり猫的生き方は
どこの国でも共感されるんだろうなぁ〜
つづく