シェラトン都ホテル大阪 浪川大輔&津田健次郎トークショー 第2部

特に時系列が不安な箇所は*を付けておきました。話してたけどここだっけ…という感じ。
メモも取ってなくて記憶を頼りになのであしからず。
思い出したら追記や訂正します。

2部
◆登場
1部からの衣装チェンジとかは無し
浪「浪川大輔です!よろしくお願いします!」いつもの感じの明るめ、しっかりしたトーン、元気
津「津田健次郎ですよろしくお願いしまぁす」
いつもの挨拶の感じ、普通の喋りより低い
浪「じゃあ早速挨拶に…」舞台降りる
津「はぁい」着いてく
浪「(左から回るので、右側の人たちに対して)ちょっと待っててくださいね〜」
浪「はーい、イケメンが通りますよ〜(津田さんを指す)」
津「あはは」
挨拶回りする浪川さんとそれについて歩く津田さん…という感じだった
1部よりは客いじりが少なめ
1部2部ともに津田さんファンのうちわが気になってしょうがない浪川さん
浪「2人足して99歳ですよ〜」
津「来年は100周年ですよ〜」
私(そういうことではないだろ…)
右横通った時は浪川さんが両手バイバイしてたのを津田さんも真似して両方バイバイしてた
舞台に戻る
浪「お時間お取りしてすみませんね」(これはこう言ってたかわからないけど、こういう意味のことを言ってた)
津「お時間お取りしてね…」(浪川さんが言ったのを1部繰り返してた)

◆フリートーク
浪「前の回と被ってしまうこともあるかもしれないんですけどね」
津「話すこと?被りましょうよ」
浪「被りますか笑」(被りましょうという言い方にウケながら)
津「うん、被りましょ被りましょ」
浪「あっ、前の回も来てくれた人いますかね?」
津「んぁー!さっきも来てくれた人いるぅ?」
たくさん手が上がる
ふたりとも「あ、結構いますね」
浪「今回のチケットすぐに完売したらしいですね」
津「ね、有難いですよ」
浪「有難いですね」
浪「さっきの回はね、津田さんが鬱憤を晴らす回でした」
津「うん、日頃の不満をぶちまけました」
浪「不満ぶちまけてましたね…一円玉と五円玉の話です」
津「そう〜」
多分2部だけ来た人の脳内は(???)ってなる不完全な説明をする ハイライトが雑 好き
浪「大阪は結構来ます?最近いつ来ました?」
津「えー?いつだっけ。俺久しぶり?来てた?」客席に聞く
浪「え、友達?wwwなんでお客さんに聞いてるんですかwwwみんな(客席に聞くように)知り合い?www」
津「んー!大阪の方がなんかいろいろ言うてくれるイメージ。「私もーーー!!」とか普通に言ってくる」
浪「あぁなるほど笑」
津「来てたっけー?浪川くんはぁ?」
浪「僕はねぇ…あんまり来ない」
津「年1回とか?」
浪「いや!それよりは来させて頂いてますね」
津「じゃあそれは結構来てるよ!」
浪「年1回で?」
津「年1以上なんでしょ?来てますよ。俺そんな来ないもん。もう大阪人ですよ」
浪「あ、もう大阪人ですか笑」
津「そーですよ。俺久しぶり。去年ドラマの撮影で来てた…あなブツ?あなたの…ブツが…あなたの……で(諦めた)」
津「でもあんま滞在してない。日帰りとか、泊まっても1泊。」
浪「あっそうだったんですか」
津「そう、だから、ご飯とかも駅弁とロケ弁だけ。美味しいですけどね?駅弁好きです」
(地元グルメとか食べてないという)
浪「駅弁何が好きですか」
津「えーなんやろ、なんか紐引っ張ったらシューーーー!ってあったかくなるやつ」
浪「あっ笑」(多分幕の内弁当だとか鱒寿司だとか具体名やお肉のやつとか弁当の内容が来ると思ってた反応)
浪「そういうのって新幹線の中で食べていいんですか?」
津「えっ、ええよな?ダメなん?(客席に聞く)」
浪「いいのか」
津「いいでしょ!じゃあ(食べちゃダメなら)売るなよ!!!ってなるやん!!売ってるんやからええよ」
浪「そうか笑」
津「あれはダメでしょ?豚まんとか」
もうひとつ何か例を上げてたけど思い出せない
浪「そうなんですか?」
津「ダメちゃうん?マナー?決まってるん?」
津「マナーか」


浪「こういうホテルでトークショーなんてなかなかないですよね」
津「そうね、アニメのイベントとかでもなく…こういう方が楽だよね、何喋ってもいいから」
浪「アニメイベントとかだと、他の作品の話あんまり良くないかなとかね!ありますから。講談社と集英社と…とか。話してもいいんでしょうけどね!なんか…(気を使ってしまう)でも共演者が振ってきたりしますよね。(津田さんに)「その確率何%ですか?笑」とか」
津「あるね!」

浪「あっ!我々場所入れ替わりますからね!」
津「うん、ずっとこっち(こちらから見て右側)にずっと背中むけちゃうからね!」
浪「こっち(これもこちらから見て右側)の人が「キィ~~~~~!!!私の津田さんが全然見えない〜〜!!」ってなるから笑」
津「いやいや、ははは笑」
浪「そう、黒いの(自分のこと)しか見えないってなるから」
津「もう自分で黒いって言っちゃってるやん!」
黒い…ってのの話の流れここじゃなかったかな…
立ち位置はコロコロ替わる。浪川さん主導で、初めは「場所替わりましょうか」とか言ってたけど段々そのままの話をしながら行動だけで、はい向こう行ってという感じ。


そしてこれもこのタイミングでの話かは忘れたけど…
浪「こんな凄い高級な感じで、我々の写真が飾ってあるそうですよどこだかよくわからないけど」
後ろにフォトスポットに使われている宣材写真が映し出されてる
津「これね、すごいよね」
浪「この写真…笑」
津「笑えよ!(宣材写真の自分たちに対して)」
浪「ほんとだ笑」
津「顔怖いよね、顔に陰作っちゃってさ」

浪「てか話しすぎなんですよ、さっきは皆さんからたくさん質問貰ったのに3つしか読めなかった!反省したでしょ?」
津「そうね笑」

◆テーマトーク
1部の反省のくだりは流れがうろ覚えですが…
浪「はい、もう行きましょうか」
モニターにトークテーマが出る
1.最近ハマっていることは?(1部と同じ)
2.新たに挑戦しようと思うこと
3.お互いを褒めて(だったかな…)(1部と同じ)
4.津田さんが浪川さんにお勧めする大阪のスポット
5.お互いの直して欲しいところ

1部の時も話してたことなので津田さんがすぐに浪川さんに振る
津「神社仏閣とサウナでしょ?」
浪「そうなんです!」
恐らく神社仏閣については1部で結構話したからか、サウナについて深堀り
津「あんまいかん。整うって何???」
浪「あ、お整いになったことがない?」
津「おとと…笑 うん、ない。や、サウナ入ったことはあるよ?」
浪「サウナの入り方知ってます?」
津「うん、扉ガチャって開けてスッ…て」
ジェスチャー付きで
浪「違う違う違う違う違う笑そういう事じゃなくて笑」
津「あ、お作法?」
浪「お作法。」
津「わからん」
浪「ま、サウナ入るじゃないですか。一応12分計とかありますけど、いいんです、無理せず暑いなと思ったら出ていい。3分でも、5分でも」
津「うん」
浪「でその後ですよ!っ…(続き言いかける)」
話遮る感じで
津「水風呂!?」あ!それかぁ!と閃いた感じで
浪「あぁ、うん、水風呂もね」
(多分さっきの言いかけたのはこの後にも言う、他のことを言おうとしてた)(シャワーか外気浴)
津「水風呂嫌や、冷たすぎる!」
浪「僕も初めはそう思ってましたけど!」
津「慣れる?」
浪「慣れる。ずっと入ってると…」
津「そのずっとって回数?時間?」
浪「どっちも!」
タイミングはここだったか定かでないけど、客席に
浪「ねぇ?(分かるよね?)」
津「そうなん?あ、サウナーの人いる?サウナーの人(手を挙げてのポーズ)」
浪「います?」
ほぼ誰も手をあげない。1人2人居たっぽいけど、初めはその人に気が付かず、
津「だぁれもいない!!!こんだけ流行ってるのにサウナー誰もいないよ浪川くん!」
浪「いないの!?(上げてる人見つけた)あっ、ここにいた!えっ、でもこんな少ないの!?」
津「え、どうする?この話続ける?誰も興味ないんじゃない?」
浪「え、やめます?でも知ればみんなサウナー2なるかも知れないですよ」
津「あ、そうですね」
浪「次の時にはもうみんなサウナハット被ってますよ」
津「あはは笑じゃあ来年の100周年の時にはみんなサウナハットですね」
この100周年は2人の歳合わせて99歳だから次は100…と言うことで言ってるけど来年2人とも歳重ねたら101になりますよ〜そして100だったとして周年ではない…が、気にしたら負け…
その前までの話題に戻る
浪「これもサウナと一緒で、もう寒いなと思ったら出ていいんですよ」
津「あっ、いいの?足だけでも?」
浪「足だけはちょっとwww足だけはこう(足先だけにちょこっと付けてぴょんっと手足上げる動作)じゃないですか笑」
津「冷たすぎる!僕ね、冷たすぎる、暑すぎる、辛すぎる、甘すぎる、しょっぱすぎる…は嫌なんですよ」段々温度の話から食の好みになって来たのを浪川さんが笑いながら聞く
浪「過ぎるのが嫌なんですね笑」
浪「でも僕も最初心臓押さえながら入ってましたよwww指一本ずつ外して…」
胸を押えながら膝を曲げて水風呂に入るジェスチャーする浪川さんとそれを「こう?」という感じで真似する津田さん
言い方は忘れてしまったけど水風呂嫌だと言うことを何度も伝える津田さん
浪「じゃあシャワーでもいいです!」
津「シャワーでもいいの?」
浪「シャワーでもいいです。サウナから出たら汗かいてるからそれをシャワーで流して水風呂なんですけど、シャワーだけでもいい」
浪「それでここからが大事!外気浴をします!」
津「外出るの?」
浪「外に出ます。それであの謎に置いてある椅子、あれです」
津「謎にあるね」
浪「あれに水かけて、座って…こう…(斜めになった背もたれに寄りかかって腕を広げるポーズ)」
津「あぁ…こう…(ポーズ真似する)」
津「こう(このポーズ)じゃなくちゃダメ?俺こうなんだけど(前重心で膝に肘を置いてる、シャーロックの第3幕の時みたいな座り方)」
浪「笑 それでもいいですよ。なんか試合後のボクサーみたいな(あしたのジョーの燃え尽きてるとこと同じポーズのため)」
津「そう。…こうすると?何?整うの?」
浪「そう!しゅわーーーーーーって」
津「しゅわーーーーーー?しゅわーーーってなに?どうなるの?」
浪「なんかこう、ふわーーーって、副交感神経と交感神経のバランスがこう…(両手のひらを下に向けてバランスの高低が合っていく感じを表現)」
津「わかるの?あぁ今整ってるなって。」
浪「わかりますわかります!」
津「わかるの!?」
浪「わかります!」
津「どうわかるの?」
浪「だからこうしゅわーって…」
津「しゅわーってなに?」
浪「まぁ要は収縮した血管が膨張して元に戻って…」
逆だったかな…膨張した血管が収縮して元に戻って…かな?
津「しゅわーってなるの?わかるの?」
浪「わかりますわかります。それでぱぁって冴えてくるんですよ」という趣旨のことを言っていたけど言い方まではうろ覚えですみません
頭がクリアになって頭の回転が早くなる…などの説明
浪「僕なんかもそうですけど、汗っかきだから汗かくの嫌じゃないですか。なんか冬とかでもこう(その場で歩く動き)歩いて電車とか乗ったらなんか止まった(動きも止まる)瞬間ぶわぁーって汗出てくるじゃないですか。席座るの気を遣うなぁみたいな」
津「あるねぇ」
浪「サウナはもうそういうの無いですから。汗をかくための場所なので。気持ちいいです。汗かいたオッサンは沢山いますけど」
津「オッサンいるのかぁ〜(嫌そう)」
浪「まぁそりゃオッサンはいますよ。我々もオッサンですし」
津「そうかぁ」


浪「整うのもそう(良さ)だけど、デジタルデトックスにもなるんですよ。って賢章くんも言ってた」
津「は?」
津「賢章くんもサウナ好きなの?」
浪「好きなんですよ」
津「デジタルデトックス?」
浪「サウナにケータイ持っていけないじゃないですか。だからそういうのから離れて何も無い状態で体を休める」
津「テレビは?テレビ置いてるよね?(サウナに)」
浪「テレビは…見る!笑」
津「わははは!テレビは見るんだ」
浪「テレビは見ちゃいますね。なんか面白いの…ニュースとか、僕ニュース好きなんですけど、ニュースとかも見るし、スポーツとかだと続きが気になって…この回(野球の○回裏〜とか)まで見たい…けどあつい…みたいな笑」
津「(浪川さんの言う「あつい」に被せて)あつい…笑」
浪「津田さんスポーツ興味ないですよね」
津「ない。WBCも見てない」
浪「大谷翔平知ってます?」
津「それは知ってるよ!すごい人でしょ?」
浪「すごいwwwうん、すごい人」
他にも時折名前が出てたけど、私もスポーツ興味無いためわからないお名前で覚えていられませんでした…サッカー選手とか…
津「ワールドカップも見てない。1秒も見てない」
浪「1秒も見てないの!?途中まで(だったっけ…)とかじゃなくて?」
見たけどちゃんとは見てない…という意味ではなく!?と言う驚き
津「うん。1秒も見てない。ワールドカップはちょっと見ましたよ?」
浪「野球もサッカーも見ない」
津「見ないね。でも大谷翔平さんはわかる。ナレーションするから」
浪「ニュースでね!」
津「そう、Nキャス。Nキャスは大谷翔平さんと藤井聡太さんが大好きだから!」
浪「wwwその言い方はどうなんですか笑」
津「Nキャスは大谷翔平さんと藤井聡太さんと、あとゴールデンカムイが好き!」
浪「特集してましたね。津田も特集されてたじゃないですか」
津「そう、呼ばれて…」
浪「何なら見るんですか(スポーツ)」
津「フィギュアとか好きだよ!」
浪「あっ、へぇー!やっぱほら芸術的な…」
津「羽生結弦くんとか好きだよ。結弦くん、ね。おめでとうございます(ぺこり)」
ご結婚おめでとうございます。
津「あ、でも僕ね、舞台でインラインスケートやってたから、あれ舞台上で走り回ってピタって止まらないといけないの。落ちちゃうから。柵とかないから。だから上手くなった。上手くならなきゃいけなかった。」
浪「柵とかないの!?」
津「柵ない。客席のとこにも道があってシューって走るんだけど、そこも柵とかなく」
浪「えぇっ!?津田さんそれ出来たんですか」
津「出来た。できるようになった。」

浪「よく、サッカーとか興味無い人が言うのは、90分やって1-0とか…って」
津「もっと入れろよ!!!!!って思うもんね」
浪「90分やって0-0とか、この時間何だったの!?っていうね。」
津「うん」
浪「でもストーリーがあるんですよ」

津「浪川くん体動かすの好きだよね」
浪「うん、最近は動かなくなってきてるけどね」
津「でもマラソンとかするじゃん。ジョギングか、なんか走ってるじゃん」
1部の時に、ランニングして神社とかにお参りして帰るって言う話をしてた
浪「でも、こう(ちょっと進む動き)しようとしてるのに出来ないとかあるんだよね」
津「それは気持ちでしょ?めんどくさいんでしょ」
浪「いやそういうんじゃなくて、気持ちは行ってるの、体が」
津「あ、体がね、」
浪「そう、ついてこない」
津「ついてこない」
浪「津田さん何かしてた?テニスは?」
津「テニスしてた!軟式だけど」
浪「してたんだ!」
津「だから俺テニプリの時にさ、俺が本当のテニスの王子様だってずっと言ってたのに、みんなになんか、みんなにスルーされて…」
浪「広まらなかったんだ笑」
津「そう、広めて貰えなかった」
津「テニスはいろいろ(技)出来るよ」
テニスの技名?とかもいくつか出たけどごめんなさいテニスわかんなくて覚えられなかった…
津「でもバックハンドは軟式だとこう(手の平が外側)なのよ。こう(手の甲が外側)じゃなくて」
浪「そうなの!?こう(平外側)!?こう(甲外側)じゃないんだ!こっち(甲外側)のが打ちやすそうなのに」
硬式との違いの説明
津「○○(テニプリの序盤に出てくる技とか?)とか出来たよ。もう途中から出来ないけどwww」
浪「あれはwwwもうテニスじゃないからねwww」
津「ボールが消えたりね、分身したり…あれは出来ないですけどwww」

どちらだったか…「何か始めたいですね」と
津「なんにする?スカッシュ?」
浪「スカッシュ!?笑 いいですね、楽しいですよね」
津「あ、やったことある?」
浪「2回くらい」
津「あれどういうの?壁に打つんでしょ?」
浪「そうですそうです。ミスしたら相手の得点になる。」
津「あれは?ラクロス。網のついた棒の…あれどうやるの?」
浪「なかなか初めに手を出すやつじゃないでしょ!なかなかやれるとこないですよ」
津「そうかそうか」
浪「ゴルフは?」
津「ゴルフはない。」(食い気味に断言)
浪「なんでですか!」
津「荷物が多い!」
浪「車に積んどけばいいんですよ」
津「浪川くんゴルフやるの?」
浪「最近少しやり始めましたよ」
津「浪川くんせっかちなのにゴルフ出来るの?」1部で浪川さんがせっかちという話が。
浪「そう、動かないからね。動かないのを打つの難しい」
津「チャーシューメーン!!ってやるんでしょ?チャー(構える)シュー(振りかぶる)メーン(打つ)!!浪川くんチャー(もう振りかぶってる)シュー(打つ)メーン(打ったのを眺める)!!でしょ?」ジェスチャー付きで

この間どんな感じだったか…次のテーマに移ったんだったと記憶してますが…
津「挑戦したいこと、今のですね。」
浪「スポーツとサウナね」

テーマ3つ目の記憶に自信が無さすぎる…
1部とごっちゃになってるかも知れませんし、1部と同じこと話してることもあります。
思い出したら追記します…

◆テーマ3つ目
浪「お互いを褒める」
津「こーゆーところ(客席の方を向きながら浪川さんを指差す)」
浪「えっ!?」
浪川さん、客席と津田さん交互にキョロキョロ
津「こぉゆぅところですよ」
津田さん、客席に「わかるよねぇ?」みたいな共感を求める顔
客席コクコク頷く
浪「いじってるじゃないですか」
津「いじられるところもそうだし…後輩からいじられたり、先輩にもグイグイいける」
この発言は意味はこうだったけど言葉が合ってたかわかりません…
津「賢雄さんに「ねぇ、賢雄さぁん!?」っていける」無邪気な浪川さんの真似
浪「「まこさん、かめはめ波打って〜!!」とかね笑」子供みたいな…笑
津「まこさん、野沢雅子さんね。起きた瞬間からかめはめ波打てるそうですよ。」寝起きからフルスロットルで声出せる、という話
その後浪川さんがドラゴンボールの現場すごいみたいなお話…
津「ドラゴンボール出たことない…まだまだ1人前じゃないですね」
浪「そんなことないでしょ笑 でもドラゴンボールの現場はすごいですよね」
津「…ん、そうなん?知らん、出たことないから。」
浪「すごいんですよ。」
津「ちびまる子ちゃんはある?」
浪「ある」どや顔どや声
津「い〜〜〜〜〜〜なぁ〜〜〜〜!!!」
体をぐにょーんと傾けながら。ナナナ(テレ東のキャラ)みたいな状態
津「サザエさんはぁ?」
浪「ある」どや
浪「タラちゃんが貴家(さすが)さんの時だったんですけど」
貴家堂子(さすがたかこ)さん
浪「もう、すごいかわいくて、大先輩なんですけど」
津「! 大谷育江さんとかね!」
大先輩だけどとてもかわいい、で思い浮かんで軽く挙手しながら大谷さんの名前を挙げる
浪「うん!」
津「チョッパー!」
浪「あとピカチュウ!」
津「ピカー!」
浪「…笑 今モノマネしたんですか?」
津「びぃぃぃぃがぁぁぁぁああぁぁあ!!」
右、左のフックパンチ。物理攻撃ピカチュウ。
1部で、(役で)たくさん人殺してるという話があったので殺人ピカチュウにしか思えない低音。
浪「wwwwww」
今更ですが、津田さんは「あはは」「わはは」「うはは」と文字にしやすい笑い方、浪川さんは文字にしづらい笑い方が多いですね。

どんな流れだったか…
浪「津田さん喉枯れたりしますか?」
津「うん、するする。」
浪「あ、します」
津「するけどね、気付かれない笑もともと枯れてるみたいな声」
浪「そうですか?笑」
津「前に、朝起きて喉の調子悪くて、声ガサガサなんだけど収録言って、ダメかなぁ…と思ったら普通に「はい、オッケーでーす!」って。えっ、ガサガサじゃなかったですか!?って」
浪「気付かれないんだ笑」
津「Twitterとか見てたら、「風邪引いて声がツダケンみたいになった〜」「カラオケで喉が枯れてツダケン〜」って笑 そう書いて貰えるの嬉しいですけどね」
浪「風邪の声なんだ」
津「風邪の症状が全部入ってる。浪川くんはぁ?」
浪「僕も枯れますよ」


忘れるので後に書くことメモ
直して欲しいところ津田さんはすぐないなぁって言ってたけど浪川さんの表情とか何も言わない感じ…ありそう笑 と、津田さん自身も。
質問
お互いの尊敬するとこ?だったかな?
あと、入れ替わるなら何するか
津田さんが浪川さんの読んでる途中で答えるから
「まだ読んでるから!待って!?」ってたしなめられる。でもすぐ答える。
次も入れ替わるなら
あっ、同じ人なので次
熊本の天草 島
北海道
北海道すき
どこ旅行行きたいか
北極?南極?
寒すぎるじゃん
水風呂だめなのに!?
死に近いのは逆に興奮する


◆続きはまた更新します。

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