子どもにバカにされる母の手
急激な冷え込みが少し和らいだ感じがしますが、皆様の住んでいる地域はいかがでしょうか?私のまわりでは、日常会話が「こんにちは。寒いね」ばかりになりました。
もはや寒さが呪文のようです。そんなときでもお母さんはなかなか家事に手抜きができないですね。
なので手がカサカサに。そして最近の私の手をみて子どもが一言つぶやきます。
「ママの手、ウインナーみたい」
???
なんのことと考える人が多いでしょう。
なんと水分がなくシワシワの私の手を見て子どもが茹でたウインナーのようだと言いました。
ゆでウインナー!
想像できますか???
茹ですぎるとシワシワになるんです。私はよく湯で時間のセットを忘れてこの状態にしてしまうのでそれを見ていたようです。
発想はよい。が!
発想は悪くないと思います。ですがその一言、けっこう乙女心としては傷つきますね。まぁクリーム塗っても治らなくなってきてるから年齢的なとこもあるけど、やっぱり言われるとショックだなとも思います。
子どもの一言侮るなかれ
子どもの一言、侮れませんね。そしてどこでそういった話をするかも、わかりませんね。
今はまだ老婆心でかわいいと思うところもあります。ですがこうしたコメントが続くようなら言葉の使い方に注意を入れねばならないと思ってます。
面白いなーで終わりたい。だけどそれだと彼女出来なさそう。
いろいろ悩む今日このごろです。
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