＜私の思い＞情報操作のカラクリ

（20220512　更新）

※※※　注意事項　※※※

以下は、私個人の思いです。
「この思いが１番正しい！」というわけではありません。
人それぞれ、立場・生活状況・考え方・生き方等々が違いますので、あらゆる考え方・生き方において、正しいor間違っている、と断言する事は出来ません。
ご参考程度にして頂ければ幸いです。
この点、何卒ご了承下さい。

※以下は、随時、新たな文章を追加し更新する事もありますので、たまに、再度チェックして頂ければと思います。

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前回の＜私の思い＞では、
『ここら辺で、少し情報から離れてみよう！』
という事を書きました。

そう思いながら、久々に購入した分厚い本を読んでいたんですが、その本にも、この騒動の事が少し書かれていて、やはり気になってしまい、毎日、動画やＳＮＳを観る時間は、ほんの少し減ってはいましたが、やはり気付けば観てしまっている私がいました。笑

で、たま～に、永久凍結されているTwitterを見る事があるんですが、気になっている方々のツイートを見ていて、ふと気になった事があるんです。

それは、ある方の真実と思えるツイートに対し、

「やっぱり、そうだよね！」

と思いながら、コメントを読んだら、なんと！批判のコメントが殺到していたんですよね。

その時、思い出したんです。

「今、Twitterの内容が偏ってしまっている！」

という意見をネットで見た事を。

で、ピン！と来ました。

私は、他の方々の真実と思えるツイートを、バンバンリツイートしていて、突然、永久凍結されたわけですが、前の＜私の思い＞にも書きましたが、何故、私のような小さな小さな１個人を永久凍結して、真実と思える内容を直接バンバン、ツイートしている人達が凍結されないのか？という疑問が湧き、結果、

「バンバン、ツイートしている人達が凍結されない理由は、その人達の中にも、プロレスみたいな感じで、私達庶民を分断させる目的の人もいるのかも知れない！」

と疑ったわけです。

でも、真実と思われるツイートに対して、批判的なコメントばかりとなっている現状を見て、

「そういう事だったのか！
　真実と思われる内容のツイートをバンバンしている、インフルエンサーの方々を、直接、凍結させると訴えられたりする事もあるだろうし、わざと残しておいて、その方々のツイートを、毎日せっせと拡散している私のような人達を凍結してしまい、雇った人達に批判的なコメントをするように指示する。
　そうする事で、そのインフルエンサーの方々のツイートを見ている人達は、『このツイートは真実かも！』と思っているのに、批判コメントを見て、『え～嘘なの？』となってしまうように仕向けているのかも！」

と思ったんです。

今、読んでいる分厚い本にも、検査方法の件で、似たような事が書いてありました。

今の大嘘社会では、『疑心暗鬼』にならざるを得ませんが、その中から『真実を見抜く目』を養って、自分と大切な家族を守って行くしか、術はないと思いました。

もう既に、
『専門家だからと言って、全ての専門家達を一括りにして信用する事は出来ない！』
という事は、皆さんも気付かれている事と思います。

そもそも、『人間は人それぞれ違う』わけで、もちろん体調や体質や病歴とかも、それぞれ全く違うのに、『皆、一様に一斉に同じものを打つ』という事自体が異常だという医師の方々も複数居らっしゃいます。

今は任意だけれど、法律を改正されたら、『皆、義務になってしまうかも！』という危惧もあり、これこそ『異常極まりない』事ですよね。

もうすぐ選挙という事もあり、表面上だけ見ていると、真実と思われる事や、それに関して私達庶民が希望している事を演説されていて、

「この党は良い事を言っている！」

と思って、ハマりがちですが、表面上の言葉だけに惑わされず、これまでの、その方々の実際の活動を確認したり、自分自身で、もっと深く調べてみる事をお勧めします！

という私も、以前、深い部分を知らずに、ある方の表面上の演説だけ見て、めっちゃ応援していた事があり、今、心底、反省しているところです。大汗；

もちろん、『与党と野党はプロレス』という意見もありますし、私達個人が言論統制されている事から、立候補する方々も当然、前もって選別されていて、本当に私達庶民の事を考えてくれるような方々は潰されているかも知れないので、目の前の問題の事だけではなく、広く深く先々の事まで考えて、消去法になるかと思いますが、少しはマシだと思われる政党や立候補者を探して、貴重な１票を投じましょう！

何事も、とことん疑ってかからないといけない社会って、一体…。

これからも、この大嘘社会に決して巻き込まれず、冷静に俯瞰し、様々な情勢を見ながら、自分と大切な家族、そして、ひいては私達庶民が皆、日々、健康で幸せに暮らして行けるよう、『この世の真実』を探し続けて行きましょう！

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今回も乱文・長文を最後までお読み頂きまして、誠に有難うございました！大感謝です！