私達が上に従い続けていると、支配者達には『思いやり・共感力』が皆無だから、『欲望』の為に、どれだけでも酷い事をして来る!
(20240830~31 01:50修正・追加あり
0831 14:00タイトル変更)
今回は、いつも学ばせて頂いている、シノケンさんのインタビュー動画をご紹介致します。
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(以下、37分頃~39分頃までの文字起こしです。)
この世界的なカルトと、その工作員やエージェントの事を理解する為に、彼らは根本的に、この『意識の歪みを表現している連中だ』と知る事が大事だ!
歪みを持つ連中の代表は、ゲイツやシュワブ、そして、世界保健機関のテドロスのような連中達だ!
この連中達には『共感する能力が無い』という事を理解する事が大事だ!
彼らには、『思いやりという感情を持つ能力』そのものが無い。
つまり、私が『共感』と呼んでいるものがない。
これは、『崩壊安全装置のメカニズム』であり、『人間の行動に関する需要機能』なんだ。
『共感』が無くなれば、『欲望』が、永遠に増えて欲しいものを手に入れる為に、何でもやるようになってしまうからだ。
止まらない原因は、『自分が他人に経験させている事に共感するという、感情的な帰結が無いから』なんだ。
『共感力』が無くなれば、彼らと同じような事を簡単にやるようになってしまう。
彼らに支持して戦争をやる事にもなるし、ガザでやっているような事も平気でやってしまうし、コロナのデマにも簡単に乗せられてしまうし、何十億人もの人々に生物兵器を注入する事を正当化する事も、容易に出来てしまうようになる。
『共感力』があれば、そんな事は何ひとつ出来ないよ。
それより、世界の中で飢えに苦しんでいる人達の事を解決する方が大事だと思うようになるからだ。
『共感力』があれば、連中がやっているような、農家や農地を直接標的にして崩壊させる事なんて出来ないよ!
そうした際限なく行われる欲望の行動は、『共感』というものがあれば出来ない。
彼らは、『共感力』というものを持たない。
だから、彼らと戦う為には、まずは彼らを理解する事が重要なんだ。
(シノケンさん)
彼らは『サイコパス』だと、私も思っています。
彼らは、我々に『恐怖心や罪悪感というネガティブ感情』を与えて、『ワンネスの意識』を崩壊させようとしているのだと思います。
どうすれば、この困難を克服出来るでしょうか?
アドバイス、お願いします。
(以降、略)
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(以下、53分頃より最後までの文字起こしです。)
人間の形という領域に入ると、人間の形は五感を通して、この狭い周波数帯域にしか存在する事が出来ない。
五感は波形情報、つまり音波のような振動情報を拾っているという事。
視覚も、これと同じで、感覚は振動情報を電気情報に変えて行く。
そうして、脳に伝達される仕組み。
そして、脳が、その電気的情報を受け取り、現実を形成する。
その現実こそが、私達が物理的世界と呼んでいるものだという事。
何故なら、物質とは、アインシュタインが言っていたように、五感が相互作用出来るエネルギーフィールドの中の周波数帯域に過ぎないという事。
だから、周波数が高く速くなると、五感が相互作用出来る範囲を超えてしまうというわけ。
それは、視覚の面から見える場所のお話。
だから、私達が見ている現実とは、この狭い周波数帯域であり、実は我々が物質と呼んでいるものは、周波数帯域の話に過ぎない。
科学者に、この話を質問したら、『物質とは原子から出来ている』と言うだろう。
固体の世界は、原子で出来ているのだと。
でも、原子そのものを見ると、そこには『固さ』というものはない。
それは原子核であり、電子は、原子核を循環しているからだ。
しかし、人間の認識からすると、粒子と粒子の間には、何もない空間というものがある。
そして、粒子を深く掘り下げれば、その中も空っぽだ。
物質について深く研究した量子物理学の科学者達が驚いたのは、ここからだ!
3Dのバーチャルリアリティコンピューターゲームの登場により、最先端レベルのものは、私達が体験している現実との区別がつかなくなるところまで近付いている。
ゲームの世界も、現実の世界も、『幻想』だからだ。
私達の現実認識である私達が、『どこに居て、自分が誰なのか?』という認識根幹こそが、実は彼ら『支配層の陰謀の根幹』だという事。
我々の世界が、どのように認識され、その中で、どのような役割を担っているかを理解する事が根幹であり、本当の陰謀レベルだ。
私が言いたいのは、このハイジャック代替競技場の存在は、政治的な宗教的なバリケードのようなものであって、『競技場から逃れようとする人類を捕えて奴隷化する』だけではなく、我々の知覚を捕える事によって、『実は自分が人間という物体ではない』という意識に到達するのを止める事を知る事が大事!
我々は、『単純な意味の人間』ではないから、彼らが思っているような制限を受ける事もないわけだ。
五感の世界は、限界を作る機能であり、『自分には出来ない!』というような感じを表現するものだ。
人間というのは『意識体』であり、『人間とは無限の意識の場の表現する身体である』というユニークな表現の理解が必要!
この無限の意識の場の一部である自分自身の現実を操作して指示する事が出来る事を理解した時に初めて、
「お前は、何の力も無い、ただの小さな人間だ!」
という『支配層の洗脳プログラミング』から逃れる事になる。
連中は、君らをこう洗脳する。
「お前達は、進化による宇宙の偶然の産物だ!」
とか、
「お前達は、独裁的神の支配下にあるのだ!」
とか、
「お前達には、何の力もない!」
とか言って来る。
「お前達が出来ないから、お前達より優れた人達に全てを任せ、何をすべきか、何を考えるべきかを決めて貰う必要があるんだ!」
とか、連中に騙された人がたくさん居る。
「あ~自分には力が無いんだ…」
と嘆くんだ。
「権威ある人々に、自分達が何を考えるべきかを教えて貰うんだ!」
と言うんだよ。
そうやって、『権力者の都合のいいように考える』ようにされてしまう。
そして、もうひとつ大事な事は、『人間で居る』というのは、『非常に短い経験だ』と実感する事だ。
もし、あなたが意識という点において、自分が永遠の存在である事を理解したら、この短い人間としての経験は、あなたの探求という枠から見ると、もはや言語で考えている永遠という概念さえも超えてしまう。
こう考えると、自分が正しいと信じている事の為に立ち上がる事が、突然、全く違った意味を成すようになる。
それは、現実世界の殆どの人が、世の中にとって正しい事の為に行動して生きていいないからだ。
自分にとって正しい事しか考えないからだ。
自分が正しいと信じる事の為に行動する事が、自分にとって、どんな不利益をもたらすかを、先に考えてしまうからだ。
もし、自分自身を、『ただの小さな人間だ』と認識しているならば、逆に、それは彼らの洗脳により甚大な被害を受け、とても恐ろしい結果となるという事を意味する。
だから、そうなってはダメだ!
自分は『意識体』であり、『人間は、これはほんの束の間の経験だ』と考えたら、意識の一部分だけの束の間の経験なんて、人生の全てじゃないのだと理解する。
自分が正しいと信じている事の為に立ち上がる結果、どうなろうと、それは、自分の永遠ですらないと考えられたならば、それを乗り越えてしまう。
だから、『自分が正しいと信じる事を行い、結果については考えない』という行動が取れた時にだけ、これが起きる。
よく聞かれる質問が、
「現状を変える為に、自分に何が出来ますか?」
というもの。
そういう人は、次の事を言い始めるのさ。
「だって、もし、それをしたら、もし、これを言ったら、その結果が心配だ!」
と。
そして、たくさんの心配の結果がリストアップされて行くのだ。
その心配の結果を乗り越えて、
「自分は1952年、レスター生まれで、永遠と言う経験をしにやって来た、デビッドアイクだ!」
と宣言するんだ!
心配結果のリストは、アップされないだけじゃなく、心配さえ考える事が無くなって行く。
更に、支配層の作った罠や、その他もろもろの問題に足を踏み入れたりもしなくなり、『ストリームスマート』になるんだ。
何が起きるかと言うと、人間的な愛のバージョンを遥かに超えたものから生まれる愛に触れる事で、『愛に根差した正しい行動をする』しか選択肢が無くなる。
『真実の愛』というものは、行動が正しいかどうか、心配などを考えずに、『ただ行動を取るだけ』だからだ。
愛は、『結果』になんて興味が無い。
愛は、『結果など考慮しないもの』だからだ。
自分が正しいから行動するとかしないとか、愛のレベルでは、そんな事を考える事はしない。
愛は、それが正しいと知っているから行動するんだ。
例えば、私は代替メディアに挑戦しているが、そうする事で、多くの人から物凄い罵声を浴びている。
でも、それが正しいと信じているから、そうする。
「こんな事、言わない方がいいかな?」
とか、
「皆、私の事を嫌いになるから言わないでおこう!」
とかではなく、自分が信じるから言うんだ!
『自分が人間という認識を通して短い経験をする事』と、『自分自身が、その短い経験そのものだと信じる事』は違うんだよ。
自分自身を人間だと認識している点があるからこそ、人間の経験こそが、自分達のあり方だと考えていられるわけだ。
しかし、人間の経験とは、ただの経験であり、短期間の体験なんだ。
我々は、『経験というものを行う意識体』であり、究極的には『永遠の存在』なんだ。
こういう見方で自分自身を見ると、その目が全く違って来るんだよ。
私自身の経験を通してお伝えすると、もし、
「自分は、どうすればいいのか?」
という疑問にぶつかった時は、まず第一に、私達はゲームに対して、『ストリートスマート』にならなければいけない。
何よりも、私達自身の本質に対して、『ストリートスマート』にならにといけないんだよ!
何故なら、大事な鍵は、『セルフアイデンティティ』だからだよ。
本当に、これが大事だ!
『拡大意識』と『近視眼的意識』の違いを理解する事だよ。
あなた自身が信じている事を知覚し、あなたが知覚した事を経験する。
これが一連の流れだ。
私達は、何を信じているのかと言うと、『受け取った情報に基づいて考えている』から、情報をコントロールする事が出来れば、人々が何を信じ、何を知覚し、どう行動し、どう経験するかをコントロールする事が出来る。
もし君が自分自身を、聖書が言うような健やかであっても、(寿命が)80年という考えで、『ただの小さな人間だ』と認識しているならば、君の現実認識とセルフアイデンティティは、近視眼になっていると言えるだろう。
その意味するところは、このエネルギー的な情報認識フィールドが何であれ、君は、そのごく一部を利用しているに過ぎないという事だ。
それは、自分で、そうしたいからしているわけではなくて、近視眼的現実認識とセルフリアリティが、ほんの一部の潜在的可能性を使えなくしているからだ。
例えば、その人達が主流の科学者になったり、学者になったり、教師になったり、政治家になったり、企業のリーダーになったとしよう。
そこで、自分はただの人間だという認識から、自分のセルフアイデンティティを変換させて、潜在的に全ての意識を持っていると表現したら、それは、セルフアイデンティティの認識が広がっているという事だ。
そうする事で、情報、洞察、気付きのフィールドが、どんどん広がって行く。
すると突然、世界は全く違って見えるようになる。
自分が世界に影響を与える可能性が、全く違って見えて来るというわけ。
そうすると、『権威に対する恐怖』は、徐々に薄れて行く。
だから、ちょっと長い回答になったけれど、先ほどの質問に対する、
「私達は、何をするべきか?」
の答は、まず重要なのは、ゲームに対して、『ストリートスマート』になる事だ!
そして、変換の基礎というのは、私達のアイデンティティの感覚を再定義する事だ!
「私は小さな人間である!」
から、
「私は無限で永遠の意識体である!」
に変えると『経験が全てを変える』んだ!
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(以下、対談終了後の画面の文字)
「私は小さな人間である!」
から、
「私は無限で永遠の意識体である!」
に変えるのだ。
すると、経験が全てを変えるんだ!
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あなたが信じている事を知覚し、あなたが知覚した事を経験するんだ!
これが一連の流れだ!
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ゲームに対して、『ストリートスマート』になる事が、マトリックスを突破して、ディープステートの闇の罠に捕まらない方法だ!
デビッドアイク
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『ストリートスマート』とは?
(以下の記事より抜粋させて頂いています。)
『ストリートスマート』の対義語として使われる『ブックスマート』は、『ブック』には、『手本、文献、学識、しきたり』などの意味が含まれています。
『スマート』は『賢い』という意味合いなので、つまり、『学があって賢い人』という事。
『ストリート』には、『実体験、現場、社会』などの意味が含まれています。
『ストリートスマートな人』とは、『学がなくても、実体験を通じて知識や知恵を身に付けて行く人』の事。
『ストリートスマートな人』は、実体験に投資し、アウトプットを学びとしています。
一見、遠回りにも見える多動さがありますが、実は最短ルートを進んでいるのかも知れません。
チャレンジを忘れず、実体験を通じて学び続けられる人は、どんな時代、どんな環境でも成功をつかめる可能性を秘めています。
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(以下、私の感想)
ちょっと難しいお話でしたが、これまで独学して来た量子力学やスピリチュアル等々の基礎知識を駆使して、どうにか半分位は理解出来たかな?という感じです。大汗;
翻訳を読んでいて、和多志自身の体験と重なり、ハッとしたところがありました。
まずは、最初に文字起こしをした部分です。
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この連中達(支配者達)は、『共感する能力が無い』という事を理解する事が大事だ!
彼らには、『思いやりという感情を持つ能力』そのものが無い。
『共感』が無くなれば、『欲望』が永遠に増えて欲しいものを手に入れる為に、何でもやるようになってしまう。
『共感力』があれば、そんな事は何ひとつ出来ない。
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この部分に、ハッとしました。
というのも、DV・モラハラ・サイコパス人格元夫と結婚して、まだ少しは話が出来ていた最初の頃に、和多志が、
「どうして、あなたは人の気持ちをわかろうとしないの?」
と素直に聞くと、返って来た答が、
「人の気持ちをわかって何になるんだ!
俺は、人の気持ちなんて、一生、わかりたいとは思わない!」
でした。
和多志の母親もです。
結婚中もでしたが、離婚後は更に頻繁に和多志を呼び出して、『ストレス発散の為の奴隷・サンドバッグ・ネガティブのゴミ箱扱い』をしていたので、電話が来た時に、
「和多志は、離婚して母子家庭になって、仕事をしながら子育ても家事もしなきゃいけないんだから、忙しいから、頻繁に行く事は出来ないんだよ!
今日は無理だよ!」
と話したら、
「私は、お前みたいにバカな女じゃないから、妻子が居るのに、仕事も勝手に辞めて、『俺は今日から一生遊ぶ!』と言うような、ろくでもない男に騙されて結婚し、散々苦労した挙句に離婚して、母子家庭になった事がないから、母子家庭の忙しさなんて、全くわからないよ!
そんな事はどうでもいいから、今すぐ来いと言ってるんだ!」
と、いつも通り、母親は言いたいだけ言って電話が切れた事があります。
それと、実家と最初、疎遠になった切っ掛けの言葉は、和多志が母親に、
「いつまでも、親子4人(両親と兄と和多志)で居続ける事は出来ないんだよ!
お兄ちゃんも、お嫁さんを探して結婚して、自分の家庭を作らないといけないし、和多志も母子家庭だから、仕事も子育ても自分の家の家事もあるから、頻繁に来て、ここの家事をしている時間なんて無いんだよ!
それに、年齢的にお母さん達が早く寿命を迎えるだろうから、このままだと、お母さん達が亡くなったあと、お兄ちゃんと和多志は、自分の家族も居ないまま、どうやって生きて行けばいいの?」
と、恐る恐る思い切って言ったら、母親は、
「子どもの分際で、親に説教する気か!
お前達は一生、黙って、親の言う事だけ聞いて、最期まで親孝行し続けていれば間違いないんだよ!
私達が亡くなったあとのお前達の事なんか知るかっ!
兄妹2人で勝手に生きればいいだろっ!」
と吐き捨てるように言い放ったので、当時、根深い洗脳中だった和多志も、何かがプチンと切れてしまい、身を引いて疎遠にしたんですよね。
なので、
『支配者達は、共感力が無いから、ターゲットに、どれだけでも酷い事が出来る!』
というところに、心底、納得した次第です。
和多志は、幼少期からずっと、常に機嫌の悪い親の顔色を伺いながら、怒鳴られないようにと、ビクビクして気をすり減らして育ったからか、母親や元夫とは真逆で、『共感力が異常に高過ぎて、すぐに相手の身になって考えてしまう』為に、苦しんでいる人達に共感し過ぎて、ネガティブな人達ばかりを引き寄せ続け、巻き込まれ続け、振り回され続けて来たし、子どもの頃から常に、全ての人間関係に対して、
「和多志の言動で、相手が傷付かないだろうか?」
と、相手の気持ちや先の事を考え過ぎるところがあるので、なかなか自分の気持ちさえも言えず、行動も出来なかったんですよね。
でも、今は、
「『人それぞれ違う』んだから、相手の気持ちを考え過ぎても仕方ない!
和多志の言動を、相手がどう受け取るかは、相手が決める事だし。」
と自分に言い聞かせながら、意識的に、余計な事は考えないようにして、出来る限り、ありのままの言動が出来るように心掛けていますけどね。
やはり、人間関係って、『お互いに相手から学んで魂磨きをするように』と、『真逆の相手』を引き寄せますよね。
次に、この部分に、ハッとしました。
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連中は、君らをこう洗脳する。
「お前達は、進化による宇宙の偶然の産物だ!」
とか、
「お前達は、独裁的神の支配下にあるのだ!」
とか、
「お前達には、何の力もない!」
とか言って来る。
「お前達が出来ないから、お前達より優れた人達に全てを任せ、何をすべきか、何を考えるべきかを決めて貰う必要があるんだ!」
とか、連中に騙された人がたくさん居る。
「あ~自分には力が無いんだ…」
と嘆くんだ。
「権威ある人々に、自分達が何を考えるべきかを教えて貰うんだ!」
と言うんだよ。
そうやって、『権力者の都合のいいように考える』ようにされてしまう。
~~~
これは、毒親・毒兄や毒夫・毒婚家が、和多志にやっていた事と同じです。
何しろ、和多志が何をどれだけ頑張ってやっても、全てに対して、ダメ出し・全否定の嵐で、
「お前は居るだけで人迷惑で、何をやっても能無しでダメ人間だから、一生、黙って、親にor夫に従い、言われた通りにして生きていればいいんだ!」
と、和多志の自己肯定感を無くし自己評価を下げ続け、
「お前なんか、家族で1番低い立場で、未熟者だ!
お前なんかを産んで育ててやった親の私がorお前なんかと結婚してやった俺(夫)がor嫁として受け入れてやった私達(婚家の家族)が偉いんだから、お前は、一生、黙って従っていれば間違いないんだから!」
そして、両家の家族達が頻繁に問題を起こした時は、毎回、
「全部、お前が悪いんだから、お前が責任を取って謝ればorお前ひとりが我慢すれば、全て丸く収まるんだから!」
と、和多志は全く関係ない事だったり、何も悪い事はしていないのに、毎回、全責任転嫁され責められ続けた『スケープゴート・奴隷洗脳』でしたからね。
世界の上の人達が、長年、世界中の私達庶民に対してやり続けている事も、和多志の毒実家・毒婚家と全く同じやり口だと思い、改めてハッとしました。
本当に、様々な事のやり口が似過ぎていて、驚く事ばかりです。
『支配者達のやり口』を簡単にまとめると、
1、一生、利用搾取出来るターゲットを見つけ、常に監視し、人間関係などを禁止して、『外からの情報を遮断』する。
2、毎日、ターゲットが言動する、あらゆる事に対し、ダメ出し・全否定し続けて、自己肯定感を無くし、自己評価を下げ続ける。
世界の上の人達は、この世を『学歴社会』にして、『偏差値や卒業した学校、就職した会社で人間の優劣を決める』事にして、一部の偏差値が高い人、高偏差値の有名大学を卒業した人、一流企業に就職した人だけが尊敬され、それ以外の人達は『劣等感に苛まれる』ようにした。
3、自己肯定感が無くなり、自己評価も下がり続けると、『自分を信じる事が出来なくなる』為、その分、尊敬し立派な人だと思い込まされている相手=親・夫、政治家、医師・専門家などの『自分より立場が上の人達の言う事を聞き、一切、疑う事なく、従って生きる』ようになる。
※偏差値が高く、学歴も立派で、一流企業や公務員などに就職した人達も、学生時代は、学校や塾の教師に従い続ける事で、偏差値を高く出来たわけなので、『従順な人』と言えると思います。
なので、今回の世界的コロナ騒動では、公務員が『上からの指示通り』に、コロナ以外の病気や事故などで亡くなった人達も『コロナ死』として報告したと、胸を張って堂々と話している取材動画も観た事があります。
つまりは、偏差値が高い人達も、それ以外の人達も、ほとんどの人達が、
「自分達より立派な政治家や医師や専門家達に従っておけば、間違いない!」
と、『上を一心に信じて従う』ように、私達は、長年『社会洗脳』されて来たという事です。
私達は、世界の上の人達が仕組んだ『学校狂育』によって、一方的に教師が教える正解を丸覚えするように狂育された為に、成人しても、『自分に自信がない為に、自分では調べる事も考える事もせず、単に受け取った情報に基づいて行動する人達がほとんど』なので、上の人達からしたら、
「『情報をコントロールして、誤誘導=ミスリード』さえすれば、世界中の庶民達が、何を信じ、どう行動し、どう経験するかを、ほとんど思い通りにコントロールする事が出来る!」
と思い、長年、自己都合でやりたい放題して、この世のほとんどの事を『大嘘まみれ』にしてしまったのだろうと推測します。
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これまでは『ブックスマートな人=学があって賢い人』が『社会的に立派な人扱い』されて来ましたが、これからは、『ストリートスマートな人=学がなくても実体験を通じて知識や知恵を身に付けて行く人』が、『社会常識的な扱い』になって行くと思います。
つまりは、『自分に自信なく、黙って権威に従って生きる』のではなく、『自分の実体験や独学での知識や人間関係で学んだ知恵等々を駆使して、誰かに従う事なく、自分を信じて、ありのままの自分の愛ある心に従い生きて行く人』が増えて行くだろうと思います。
今回の世界的コロナ騒動で、皆、
「黙って上に従っていると、健康や命までも失う事になる!」
と、散々な目に遭い、懲りたと思いますからね。
未だ、全く気付いていない人達も、少数、居るようですが、ほとんどの人達は、薄々でも気付き始めているみたいですからね。
これからは、自分を信じて、『ストリートスマートな人』を目指して行きましょう!
何しろ、絶対多数の私達ひとりひとりが、『上の人達を妄信し従って生きる事』をやめ、『自分を信じ、自分で調べ学び気付き、自分で選択して生きて行く』ように変われば、支配者達は『私達を情報でコントロールし、ミスリードする事が出来なくなる』為に、しっかりした自分軸の私達には、もう一切、手出しが出来なくなりますからね!
今、世界中の私達庶民が一致団結して、支配者達の『社会洗脳』や『情報によるミスリード』を完全無視し、一切、乗らないようにして、『支配者達が自己都合で勝手に創り上げた、この狂い切った世界から完全に抜け出す』事をして、これから、私達自身が創り上げて行く黄金時代の世界で、健康で裕福で幸せに生きて行きましょう!
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駄文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!
1日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように!
それでは、また!