今こそ、特に女性は『社会洗脳』を自ら解き放とう!
(20240130)
『最新動画』松本人志は週刊文春の裁判前に、あの後輩芸人に抹殺されます【岡田斗司夫 / サイコパスおじさん / 人生相談 / 切り抜き】
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今回は、Youtubeのお勧めに出て来た動画を視聴して、最後の方に話されていた内容に対して、和多志が思った事を書きたいと思います。
まずは、動画の最後の方に話されていた内容をまとめて書き出します。
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『笑い』というのは、『攻撃性』があって『差別』。
『地獄』には『笑い』が溢れていて、『自分より酷い目に遭っている人』を見て笑ったり、『亡者をイジメる鬼達の笑い』が溢れている。
『天国』には『微笑み』しかない。
『笑い』には『攻撃性』があるからこそ、『日常生活の中ですごくしんどくなった時』に、『安心して笑える対象』を求めている。
その為、あえて『自分が笑われ者になる!という人達』が現れてくれて、それに私達は『笑い』という『攻撃性』を加えながら、ちょっと『元気』を貰っている。
これが、大昔から『私達の笑いとの距離の取り方』だった。
しかしながら、それも『時代と共に変わって行く』のが当然!
今が、その変わり目。
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和多志は、正直言うと、あまり『お笑い』は好きではありません。
なので、これまで2回程、『お笑いブーム』があったと思いますが、その時も、ほとんど見ていませんでした。
今回、問題になっているM氏も、相方さん共に同年代ではありますが、様々な番組で言動されている内容が『下品過ぎる』感じがして、『何故、流行っているのか?の理由』が、和多志には全くわかりませんでした。
※あくまでも、『和多志個人の好みの話』なので、ファンの方、悪しからず。
もしかしたら、『男性受けが良い』のかも知れません。
最近、SNSや動画でも、M氏の『過去の言動』が話題に上がっていて、ちょっと見たんですが、やはり『女性蔑視発言』が多くて、途中で消しましたけどね。
色んな発信者の方々のご意見をまとめると…、
もしかしたら、あっち側に入る事によって『売れる』ようにして貰い、散々稼がせて貰って『お笑いの頂点に立つ』事が出来たけれど、最近、注射の事や政治的な事に対して、反発する発言をするようになった。
なので、あっち側からしたら、『裏切り者!』という事で、芸能人ならば、誰もが『叩けばホコリが出る』から、『過去の事を暴露』して出られなくされた。
とか、他にも、『世界が変わって行くタイミングで、ジャニーズや宝塚等々が壊れ始め、お笑いの崩壊が始まった!』みたいにも言われています。
それに、今回の問題は『素人女性への性加害』なので、色々と思う事は多々ありますし、特に『女性の人権問題』なので、
「これを切っ掛けに、社会的な風潮や常識が変わってくれれば…」
と切に願いながら、様々な発信者の方々の動画を見ているわけです。
今回ご紹介した動画では、岡田斗司夫氏の独特の視点からのご意見を話されていますが、それで気付けた事があったんですよね。
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『笑い』というのは、『攻撃性』があって『差別』であるから、『日常生活の中ですごくしんどくなった時』に、『安心して笑える対象』を求める。
その為、あえて『自分が笑われ者になる!という人達=お笑い芸人』が現れ、それに私達は『笑いという攻撃性』を加えながら=『自分より酷い目に遭っている人』を見て笑いながら、ちょっと『元気』を貰っているという事が、大昔から『私達の笑いとの距離の取り方』である。
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これって、ハッキリ言えば、
日常生活でしんどい=毎日、職場や家庭できつい思いをしている。
なので、自分よりもきつい思いをしている=イジられている・イジメられている人を見て、笑ってストレス発散し、エネルギーを貰っている。
という事ですよね?
和多志は、ここ何年か、ほとんどテレビを見なくなったので、詳しくはわかりませんが、たまにネットのTverなどで、テレビ番組を見てみると、最近では、お笑いに限らずバラエティ番組でも、昔のような『下品なもの』が無くなって来ているように感じます。
M氏の問題が出てから、M氏が出ている昔のテレビ番組の一部分をSNSでアップしている人が結構居ますが、お笑いブームの当時の番組を今見ると、『番組内で堂々と女性芸能人達を抱き締めたり付き飛ばしたりして、加害している事を笑いにしている場面』も映し出され、これまで長年、『女性蔑視は当然!』みたいな風潮だった事に、改めて、心底、驚きます。
そして、1番の問題は、
『男性達が職場できつい思いをしている事のストレス発散は、他人を見下してバカにして笑ったり、女性蔑視して粗末に扱い、女性が苦しむ姿を見て笑う事だ!』
みたいな『社会風潮』になっていて、それが『当然のように行われていた』という事だと思います。
つまりは、『全ては世界の上の人達の計画通りだった!』と言えると思います。
世界の上の人達は、世界中の私達庶民を『奴隷』というか『家畜扱い』している為に、まずは『男性をせっせと働かせて搾取する』事を考え、その為には、『女性が男性のストレス発散のマトになり、男性の世話・家事・子育て・親の介護を全て背負い込み、一生、女性達が『無理と我慢と必死の努力をして男性を支え続ける』事をしないと、『女性は社会で稼ぐ事が難しいから、女性がひとりでは生きて行けない!』という『男性優位・男尊女卑社会』にした。
この時代は、当然、『男性達が夜遅くまで働き続ける為』に、『職場でも家庭でも女性達が犠牲にされていた』と言えます。
その後、『女性達の不満』を利用しながら、『子ども達をより洗脳して奴隷狂育する』為に、『男女平等』を促進させ、『女性も働く事が当然!』のように仕向け、『子ども達を早くから預けさせる』ようにしたわけです。
そして、『学歴社会』にして、子ども時代に『勉強漬け』にして、『多くの友達との遊び』によって、『一生の人間関係の術の土台を作る』事を阻害し、それによって、『友達作りや恋愛・結婚が難しい!』と思う人達を量産する事によって、『人口増加を止め、人間関係による精神的病を増加させた』わけです。
まだまだ、詳しく書けば色々ありますが、何しろ、私達は『世界の上の人達の計画』によって、散々、『ミスリード洗脳』され振り回され続け、『生き辛さ』を抱え込み、『苦しみ続けて生きて来た』事だけは確かです。
和多志自身も、『女性』というだけで、物心付く位の幼少期から毎日、『家事と家族の世話と父親の仕事の手伝い』をしながら、友達・部活禁止で宿題すらやる時間もなく育ち、社会に出たら、すぐに巻き込まれ結婚する羽目になり、毒実家の上に、更に、DV・モラハラ・サイコパス人格夫と毒婚家の『心は赤子大人達の世話』をし続け、散々粗末に奴隷・サンドバッグ扱いされ、身心を壊し続けました。
今思えば、ずっと『家族の中に味方がいなかった』し、友達も作って来なかったので、離婚・絶縁してからも『頼れる人』がおらず、必死に稼いだお金も家族に費やして来たので貯金も無く、年齢的にもだんだん無理が出来なくなり、ここ何年かは食べる為に少しでも時給の良い仕事を短期間して、休み期間を取り身心を休ませながら、また短期の仕事をして…と、未だに食べて生活費を支払う為だけに『大切な人生の時間』を費やし続けて、必死に生きています。
子ども時代からずっと、『自分がやりたい事が出来ない状況』の中、生きる為に『しなければならない!』に追われ続けて生きて来ました。
しかしながら、そんな『生き辛い事が当然の社会』にされていたんですよね。
『食べる為』に必死に働き、そのストレスは『弱い者をイジメる事で発散』する。
なので、『お笑いでの弱い者イジリやイジメ、女性蔑視や加害』が流行り、『職場ではパワハラ・モラハラ・セクハラ』、『家庭では従順で優しい妻や子どもを支配・洗脳して奴隷・サンドバッグ扱い』して、『縦社会の中で苦しみながら働く男性達の精神のバランス』を取り、『この狂った社会を無理やり成り立たせていた』のだろうと思います。
もう、その『狂い切った社会の崩壊』が、既に始まっています。
この『狂い切った社会』のほとんどが、『世界の上の人達都合』での、永遠に私達から搾取し続ける為の『大嘘』であり、『ミスリード』であり、『社会洗脳』だったという事です。
冷静に考えてみると、ハッキリわかります。
『本当に人気があってモテる大御所芸人』ならば、特に何もしなくても、普通にファンの女性達の方から、引っ切り無しに会いに行くでしょうから、後輩芸人達に次々と女性を用意させて、しかも(これは事実かどうかは本人ではないのでわかりませんが)、無理やり性加害をする必要性などありませんよね?
なのに、男性お笑い芸人達の中では、そういう事をする事こそが、
「活躍して稼げれば、上の立場になって、そういう事が出来る!
それこそが立派な男だ!さすが大御所だ!」
というような『認識』だったのだろうと思われます。
しかしながら、上記の事から考えると、『実際は後輩芸人達に次々と女性を用意させないといけない位、モテなかった=女性達から人気が無かった!』という事なのかも知れませんし、M氏自身が『そういう事をする事によって、自分の地位を確保し続けていた=後輩達に知らしめていた』という事なのかも知れませんけどね。
※これは、本人から直接、話を聞いたわけでも、本人を近くで見続けていたわけでもないので、あくまでも『和多志の勝手な想像』ですので悪しからず。
また、『男性優位・男尊女卑日本社会』では、『職場でも家庭でもどこでも、女性は男性を支える事が当然だ!』という『風潮・常識』です。
しかしながら、冷静に考えてみて下さい!
『男性は女性を支える事が当然だ!』とは、一切、言われていませんよね?
なので、結婚後、ほとんどの男性が、家事も子育ても親の介護も一切しません。
男性は、ほとんどの男性達が、昔も今も『仕事だけ』。
女性は、昔はほとんどが『専業主婦』でしたが、今や『女性も男性並みにフルで働いている』し、家事はもちろん、妊娠・命がけの出産・24時間体制の子育ても親の世話も、全てを背負って、毎日、走り回っている。
男性は、仕事以外は何もせず、その上、『妻は夫を支えるべし!』と威張っています。
その上、『身体は立派な大人の男性』でも、『心は赤子男性』が多いので、職場では上下関係に我慢し続け、『自分の機嫌の悪さ』を自分でどうする事も出来ず、帰宅後に暴れまくって、毎日、『妻子に発散している男性』も多いようです。
そして、子が出来れば、『赤子夫も父親となった事で落ち着いてくれるか?』と思いきや、『自分の母親代わりの妻を子に取られた』気持ちになり、『子に嫉妬』して、余計に『赤子返り』し、わざと手が掛かるようにして、妻がしっかり、その対応が出来ないと、より暴れまくり暴言を吐くようになる。
そして、仕事以外は自分の世話も全部、妻にさせて、かなり暇なので、暇過ぎて、外でちゃっかり浮気をしている。
果ては、仕事もしたくないからと勝手に辞めて、
「お前なんかと結婚してやったんだから、これからは、お前が生活費を稼ぎ、もちろん家事も子育ても親の介護も全部やって、夫の俺に楽をさせて、もっともっと幸せにしろ!」
と怒鳴り暴れまくる。
そんな『地獄の結婚生活』に疲れ果て、妻が離婚を申し入れると、逆ギレし、
「お前の『妻としての夫の支え方が悪い』から、俺が浮気したり、仕事を辞めたりするんだ!
全部、お前が悪い!俺は女運が悪い!」
と宣う。
まぁ、これは和多志自身の、『両家からの洗脳』の上にしっかり『社会洗脳』され、何も知らず大バカだった若い頃の体験談ですが…。
和多志は離婚後、様々な職場で多くの女性達に、必死に『夫婦・家族との体験談』を聞きまくって来ましたが、離婚していたり、継続していても、大なり小なり違いはあれど、『似たり寄ったりな夫達の言動話』を聞き続けて来ました。
もう30年ほど前の事なので、当時はもちろん和多志も、離婚後ずっと、
「こんなに身心ボロボロになる程に自己犠牲までして、必死に尽くし続けて来たのに、まだ『夫の支え方』が足りなかったの?
あれ以上、どうすれば良かったの?」
と自分責めし続け、多くの疑問が残ったので、様々な職場の女性達に聞きまくり、ネットを始めてからは、SNSや動画などで世界中に住んでいる日本人女性達の体験談などを聞きまくり、独学し続けて来たんですよね。
で、様々な事を学び続け、気付き続けて来た結果、
「お前の、『妻としての夫の支え方が悪い』から、俺がこうなる!」
と言って、夫自身の問題を『妻に全責任転嫁』出来るのならば、世界中のほとんどの妻は、
「あなたの、『夫としての妻の支え方が全く出来ていない』から、私がこうなる!」
と言って、何百人と浮気しようが、家事も子育ても親の世話も何もせず、遊び呆けていようが、夫に全責任転嫁して、『妻側の条件』を夫に突き付け、全てを受け入れさせて、離婚してもいいんですよね?
と思うようになりました。笑
芸能人の女性達も、これまで『夫の不倫騒動』や『離婚』の記者会見では、
「妻の私が子育てや仕事で忙しくなり、夫に寂しい思いをさせてしまい、至らないばかりに、夫が不倫or離婚となってしまい、この度は関係者の方々に、大変ご迷惑をお掛け致しました!」
みたいな『妻の謝罪会見』が多かったですよね?
何故、男性だけが、『妻としての、夫の支え方が悪い!』と言えるのでしょうか?
冷静に考えると、
「男性というものは、女性に支えて貰わないと、ひとりでは生きて行けない!」
という事になります。
つまりは、
「男は、女に支えて貰わないと、ひとりでは生きて行けないんだよ!
結婚したからには、お前が俺をしっかり支えなきゃいけないんだ!
なのに、子育てに忙しくして、お前が俺をしっかり支える事が出来なくなったから、俺が浮気したり仕事を辞めたりしたんだ!
お前なんかと結婚してやったのに、離婚になるなんて、全部、お前の責任だ!
俺の大切な人生を返せ!」
と妻に言っている事になるわけです。
男・夫として、というか、『身心共に立派な大人の人間として最も恥ずかしい事』を、妻に威張り腐って怒鳴りながら言っていたわけです。
和多志は、お恥ずかしい事に、『実家と婚家からの根深い洗脳』と『社会洗脳』によって、離婚後も長年、『夫をしっかりと支える事が出来なかったと自分責め』し続けて来て、やっとここ何年か前に、この『真実』に気付きました。苦笑
夫婦とは、『ひとりでも生きて行ける、身心共に自立した立派な大人の男女』が一緒に住み、お互いに相手に対し、尊敬・尊重・感謝し合い、助け守り支え合い、自分とは違う相手の気持ちをわかりたいと願いながら、お互いに歩み寄りながら、人生の苦難を一緒に乗り越え、共に幸せを感じながら、『日々、絆と愛情を育みながら生きて行く大切な家族』なんですよね。
これまでも、そういうご夫婦達が、いつまでも仲良く、幸せな家庭が長続きしているという、『和多志の知らない世界』の体験談を、少数ですが聞いてきました。
つまりは、これまでも普通に『身心共に立派な大人の男性達』は、少数ながらも存在していて、『同じ人間として女性や子ども達を尊重し大切にしている』という『事実が確実にある』という事です。
しかしながら、和多志の離婚の際には、婚家の親戚の叔母さんと義母から、
「女は九州弁で『おなご』という程、『業』があるから、妻が我慢するのが当たり前!
私達も、どれだけ夫には苦労して来た事か!
とにかく、あなたの『夫の支え方』が悪かったんだから、継続するにしろ離婚するにしろ、どちらにしろ、これまで通り、『あなたひとりが我慢すれば、全て丸く収まる』んだから!」
と婚家と親戚一同から責められ続け、和多志ひとりが全てを我慢し、『相手側の要求だけ』を和多志が受け入れて、やっと離婚する事が出来ました。
長年、そういう『狂い切った洗脳の時代』でしたね。
なので、これからは本当の意味での『男女平等』というか、『世界中の全ての人達が、役割や立場等々一切関係なく、同じ人間として同等の権利を持って生きて行ける世界』に、早く変わって欲しいと、切に願っています。
娘を初め、今の若い女性達や女の子達に、私達と同じ『理不尽極まる苦しい思い』は絶対にさせたくありませんからね。
今が『変わり時』です!
長年の『狂い切った社会洗脳』を解き放ち、この『異常世界』を終了させ、皆がありのままに戻り、年齢・性別・立場・役割・職業・収入等々、一切関係なく、『平等・同等の人間』として『お互いにありのままで幸せな人間関係を再構築』し、『皆が健康で豊かで愛情溢れる、平和で穏やかで幸せな正常な社会』を、私達自身で創り上げて行きましょう!
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長文・乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!
1日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように!
それでは、また!
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