<私の思い>毒親の機能不全家庭とダブる支配社会!
(20210711 02:08 更新)
※※※ 注意事項 ※※※
以下は、私個人の考えです。
「この考えが1番正しい!」というわけではありません。
人それぞれ、立場・生活状況・考え方・生き方等々が違いますので、あらゆる考え方・生き方において、正しいor間違っている、と断言する事は出来ません。
ご参考程度にして頂ければ幸いです。
この点、何卒ご了承下さい。
※以下は、随時、新たな文章を追加し更新する事もありますので、たまに、再度チェックして頂ければと思います。
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Youtube『日本国民の為の資産防衛』チャンネルで紹介されていた動画です。
今回は、上記の動画を見ていて思った事をお話したいと思います。
『恐怖』は、交感神経を高め、自律神経のバランスが崩れる結果、『免疫力』が落ちる。
ストレスを消し、幸福感を与えてくれる『幸せホルモン』と呼ばれる『オキシトシン』を出す1番の方法は、『人との深い関り』。
『人との深い関り』とは、『身体を寄せ合う』事だけでなく、『心を寄せ合う』事、つまり『思いやり』との事。
なるほど!
私は、『毒親育ち』の上に、更に、DV・モラハラ・サイコパス人格元夫・毒婚家との『生き地獄結婚生活』が加わった事で、長年ストレス満載で、病院通いばかりして来たんですよね。
幼少期から約50年もの間、『友達禁止・人付き合い禁止』にされ、家族からの虐待・DV・モラハラの『恐怖』に怯え続け、根深く『洗脳』され続け、家族は皆、今思えば『敵』で、私はずっと『孤独』だったんです。
つまり、一方的に、私1人が『奴隷・サンドバッグとして、家族の心に寄り添い続け、必死に家族を支え続けて来た』わけです。
実家・婚家の家族と私は、『主と奴隷の主従関係で一方通行』の上に、「一生、そのままの関係性が続くように」と、家族達は、私に常にダメ出し・全否定し、『私の自己肯定感を潰し、自己評価を下げ続け』、怒鳴り散らし、暴れまくり、虐待、DV・モラハラで『恐怖を与え続けていた』ので、私は、ずっと『病弱で生き地獄』は、今思えば、当然だったんですよね。
何故、コロナ問題で、こんな話をするかと言えば…、
これは、『毒親の機能不全家庭』という小さな単位での話ですが、職場や地域や国、世界…と、大きい単位になっても、同じ事が言えると思うからです。
何しろ、コロナ騒動以前より、『支配社会』というキーワードで、色々と情報を調べ続けていますが、知れば知る程に、『毒親』や『毒夫』の言動と、『ブラック企業の社長や上司』、そして『世界を支配している人達』の言動が、ダブって仕方ないんですよね。
昨年からのコロナ騒動でも、まずは、『家で自粛』させ、『人と引き離し』、TVで『恐怖をあおり』続けて『洗脳』し、自粛期間が終わっても、ソーシャルディスタンスで、『私達が話す事や接触を禁じ続けている』わけです。
私達は、そもそも『企業の奴隷洗脳の為の学校教育』で、自分軸を失くされ、『超~他人軸の奴隷体質』に育てられている為に、何かあれば、『人に迷惑を掛けないように』と『上に黙って従う』ように教育されています。
なので、今回のワクチンも、『ネガティブな情報はTVでは一切報道せず』、『ワクチンの説明書にも書いてないのに、感染予防効果がある!と強調して報道』し、皆、自分が感染しないように、感染を拡大させない為にも、『TV洗脳されたまま、何の疑いもせず』、ワクチン接種をしようとしているわけです。
『毒親の機能不全家庭』での状況と、この『監視支配社会に突き進んでいる世界』が、あまりにもダブってしまう為、多分、『毒親育ちで洗脳を解いた人達』は、いち早く、この『異常なコロナ騒動』に気付いているのかも知れません。
何しろ、気付いた人から、まだ気付いていない人達に伝えて行きましょう!
毒親の機能不全家庭でも、虐待子が実家を出て、毒親や毒兄弟から離れる事から、『虐待子自身の人生』が始まります。
同じように、私達庶民が、例を挙げれば、
『そもそもウイルスを通す、デメリットしかないマスクを外す』
『他の人達と普通に話したり関わる』
『危険性があると気付いたワクチン接種をしない選択をする』等々
『自分で調べ、考え、自分自身の意思で、行動する』ようになりさえすれば、私達庶民は『絶対多数』なわけですから、上も『お手上げ状態』になるはずです!
『奴隷=家畜扱い』され続ける状況から抜け出し、『自分の意思で行動』して行きましょう!
たった1つの自分の大切な命と、たった1度の大切な自分の人生を、守る事が出来るのは、他の誰でもない、世界で唯一、自分だけですから!