<情報>コロナウイルス=エクソソーム説
(20210808 更新)
※※※ 注意事項 ※※※
『ここに掲載している情報が1番正しい!』というわけではありません。
人それぞれ、立場・生活状況・考え方・生き方等々が違いますので、あらゆる情報において、正しい or 間違っている、と断言する事は出来ません。
ただ、TV報道だけを情報源とされている方々に、「ネットでは、こんな情報も出ていますよ!」という事をお伝えしたく、私個人が収集した様々な情報をご紹介しております。
TV報道だけを鵜呑みにせず、自ら多くの情報を掴みに行き、疑問点はとことん調べ、ご自身で確認されながら、その中から、自分の考えに合ったものを選択し、今後の行動のご参考にされる事をお勧めします。
この点、何卒ご了承下さい。
※以下の情報は、随時、新たな情報を追加しながら、更新して行きますので、たまに、再度チェックして頂ければと思います。
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(動画情報 20200410)
卜一マス・コ一工ン博士:コ口ナにつゐて語る【日本語翻訳版】
(BASE shop青龍堂 Yoububeチャンネル)
(動画内容より)
ウィルスは、我々のDNAやRNAの破片が、いくつかのたんぱく質
と共に細胞から排出されたもの。
こうした事は、細胞が毒に侵されると起こる。
何も原因はない。
これまで、伝染病が出た時期を調べると、その前に必ず、地球の帯電による量子飛躍があった。
電波が世界中に導入されたのだ。
生態系が新たな電磁場にさらされる時は、いつでも被毒が起こり、一部は破壊され、残りはいわば仮死状態になる。
興味深い事に、その生態の寿命は延びるが、病状は悪化する。
アーサー・フィルステンバーグの『見えない虹』という本には、地球の電化を年代順に1つずつ追って行き、どのようにして半年以内にインフルエンザの新しいパンデミックが発生したかが書いてある。
世界中で同時に同じ症状が現れた。
我々は電磁場に囲まれており、秒速で世界中とコミュニケーションが取れる。
ただ注意を払っていないだけ。
地球の電化という劇的な量子飛躍が、過去6か月の間にあった。
『5G』と呼ばれている。
今では、放射線を発する衛星が2万個もある。
同じように放射線を発する物は、皆さんのポケットや手にもあり、いつも使っている。
それは、健康にはそぐわない。
それは、水の構造を破壊する機器だ。(人間は60~70%が水分)
世界で初めて、5Gで完全に覆われた都市がある。それは武漢。
我々は今、実存的危機に直面している。
人がアルミニウムを摂取すると、接種された人は増加した電磁場を吸収する受容体となる。
これが、まさに今、我々が体験している『種の荒廃』ともいうべき大混乱。
kyo_ko 昨年の2020年4月に見つけた動画で、当時の職場仲間に動画のアドをメールしていたので、それで、再度見つけ、動画を埋め込む事が出来ました!
ちなみに、5Gの電波の事を『コロナ』と言うようです。
今回のコロナ騒動は、やはり、エクソソームが関連しているんでしょうか?
だとすれば、コロナウイルスの存在を証明する論文は無いが、実際、コロナの症状は存在する、という事の説明がつきますよね。
最近、「今回のコロナワクチンは、エクソソームワクチンだ!」と言っている医師もいたので、思い出しました。
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(ネット記事情報 202003)
病原菌の理論 コロナウイルス/ Covid-19scam_dalを暴く
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※今後も関連情報があれば、随時、追加予定です。