大ピンチは大チャンス!これからは自分を信じ、大自然と共存しながら、穏やかに幸せに生きて行こう!
(20240405)
2016年7月9日参議院選挙 三宅洋平氏の選挙フェスでの窪塚洋介氏。
8年前の動画との事。
ホント、そう!!!
色々と情報集めして、独学し続けていると、心から、そう思います。
様々な事を、わざと複雑怪奇にして難しくしてあるけれど、
『本質は至ってシンプル!』
なんですよね。
自分を信じ、あるがまま、自然と共存しながら、毎日を楽しく生きていればいい。
私達人間の本質は、ただそれだけなんです。
これは、和多志も心底、不思議です。
高齢者の方や小さな子ども達を除いて、ほとんどの人達がスマホを持っているのに、何故、事実に気付かないのだろうか?
ずっと、不思議に思っています。
何だか、最後の方の言葉には、和多志自身に言われている気がして、涙が出ました。
『大宇宙の自然の摂理』には、誰も敵いません。
これは、人間の身体についても同じ事が言えます。
自然も、うまく循環しているし、人間の身体も、自然免疫力があるからこそ、毎日、小さなガン細胞等々が出来たり消えたりしながら、健康に保ってくれているんです。
しかしながら、私達庶民が『健康』で居続けると、『患者が減り医療が儲からない』からと、『自然免疫力』を壊すような『注射』を作り、打たせる方向へミスリードする為に、わざわざ『世界的567騒動』を起こす。
もちろん、『世界的567騒動』を起こした理由は、それだけではなく、『一石何鳥』にもなるように計画されていたようですけどね。
毒親育ちの和多志は、実家と婚家の家族からの『辛辣過ぎる責めとダメ出しの言葉』が切っ掛けで、『心底、申し訳なく、身を引く気持ち』で、離婚・絶縁する事になったんですが、ひとり暮らしになって、『根深かった洗脳』を自力で解いて、しばらくして思った事があったんです。
「幼少期から長年、病弱で病院通いばかりしていたし、常に実家や婚家で問題が起きて、それを全責任転嫁されて背負わされて、その解決に必死になりながら、家族達からは『ストレス発散の為のスケープゴート』にされ、『奴隷・サンドバッグ・ネガティブのゴミ箱扱い』され続けて来たから、幼少期からずっと生きる事が辛過ぎて、ずっと何かに追われるように生き急いで来たけれど…。
ひとり暮らしになって、ふと気付けば、病院通いからも卒業出来てたし、何の問題も起きていないし、苦しみも無くなったし、常に何かに追われるような感覚も無くなって、何故、こんなに驚く程に穏やかな毎日になったの?
という事は、和多志が病弱だったのも、次々と問題が起きていたのも、生きる事が辛過ぎて苦しかったのも、常に何かに追われていたのも、全部、実家と婚家の家族達が原因だったという事だ!」
と、やっと気付けたんですよね。
何を言いたいかと言えば、『和多志自身の体験』と『この世界の状況』が、『フラクタル』という事です。
世界の上の支配者達が、この世界の様々な事に対して、わざと色んな事(マッチポンプ的で自作自演な事)をしなければ、世界中の私達庶民は皆、毎日、この『大自然の恵み』の中で、『健康で豊かで穏やかで幸せに暮らせる』という事です。
和多志は、子どもの頃から『自然大好き!』です。
そして、『大自然=大宇宙』を信じています。
人間は、大自然からすれば、大自然を汚したり壊したりする『ガン細胞=大敵』です。
それなのに、いつも大自然は、私達人間に恵みをもたらし、守ってくれています。
今、地球は『大変革期』の真っ只中!
まだまだ、色んな『恐怖と不安』な事が起き、『大峠』と言われている状況になるかと思いますが、和多志は、
『全ては気付かせ案件で、確実にポジティブな方向へ向かっているから大丈夫!』
と思っています。
スピでも、
『私達の最善の為に、この世の全ては動いている!』
と言われていますしね。
和多志は、大宇宙を信じ、この言葉を信じたいと思っています。
この『大変革期』を切っ掛けに、『生きる本質』に気付き、世界中の皆で『大自然と共存しながら、皆で穏やかに幸せに生きる』パラレルワールドへとシフトして行きましょう!
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長文・乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!
1日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように!
それでは、また!