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熊本県知事選、毛利氏の演説動画の最後に驚く言葉が入っていた！国だけではなく地方も腐れ切っている！？知らないのは私達庶民だけ？

kyo_ko_c

（20240309　14:41　再追加あり）

3月24日（日）の熊本県知事選挙に立候補されている、『毛利秀徳氏』の事を調べていて思い出しました！

そうそう、『日本列島100万人プロジェクト』をされている方でした！

『くまもと経済』にも記事がありました。

『ニコニコ動画』にも！

『インスタ』には、初演説ライヴ動画のアーカイブが残っていました！

「これまで政治経験はありませんが、誰が県民に１番向き合い、県民の意見を尊重しながら、県民と共に県政が出来るのか？が重要です！
　私は、熊本県民の代弁者として、皆さんと共に活動して行きます！」

というようなお話をされていました。

詳しくは、インスタ動画をご視聴下さい。

司会をされている若い男性も、色々と詳しい方のようで、めちゃ共感します！

そして、何と最後に！！！！！

簡単な記者会見が終わった後、毛利氏のところに男性が来られて、名刺交換をお願いされているようで、聞き取り辛いですが、

「私は今、熊本市の不正を調べています！
　市役所では公金が無くなったり…、もう、物凄い事になっています！」

みたいな話をされていて、心底、ビックリしたんですよね！

国が腐れば、地方も腐る。

もはや、熊本市も『不正のオンパレード』なんでしょうか？

もう本当に腐り切っていますね、日本全体が。

そう言えば、昨年末の12月27日だったと思いますが、ある手続きをしに、熊本市役所に行ったんですよね。

和多志が行ったのは、民間に業務委託されている部署で、その階に行って、まず驚いたのは、もちろん他にも色んな課があるんですけど、その部署以外の課は、ガランとして誰も居なかったんですよね。

翌日の28日が『仕事納め』なのに。

多分に、その階のほとんどの公務員は、有給で早めの正月休みだったのだろうと推測します。

今や、市役所の窓口も派遣ですし、注射関連を含めた苦情電話や督促電話、市税の督促の外回りも、給付金・支援金関連業務等々までも、全て、請け負い業者や派遣社員がやっているんですよね。

と言うのも、和多志自身、そういう行政関連の派遣の仕事を、色々として来ましたからね。

公務員の方々は、後ろで何をやってるのでしょうか？

様々な民間企業でも勤務した体験がある和多志からしたら、きつい言い方ですが、
「特に重要な業務はやっていないからこそ、有休を使って、長く休めるのでは？」
と思ってしまいます。

もちろん、部署によっては、かなり忙しい部署もあるでしょうから、毎日、真面目に一生懸命頑張っておられる公務員の方々も多くいらっしゃると思いますので、部署によって、かなり違うかと思います。

民間企業では、有休が無いというか、あったとしても、業務に支障が出るので、なかなか休めませんからね。

しかしながら、『いくらおかしな指示でも、上からの指示通りにやらなければならない』ので、和多志には公務員職は到底、出来ません。

だからこそ、これは民間企業でも同じですけど、心底、真面目過ぎる人は続かないんだろうなと。

と言うのも、かなり前に、
「国家公務員を辞めて、東京から地元に帰って来ました！
　何しろ、上からの指示が、あり得ない指示ばかりで、僕には出来ないとハッキリ言って、大喧嘩になり、辞める事になったんです！」
と話す30代の男性と、短期派遣職で一緒だった事があるんですよね。

その後に、『森友文書改ざん問題で自４された赤木さん』の事がニュースに出たので、
「やはり公務員も、上からの無理な指示が横行しているんだ！」
と納得した次第です。

かなり前の話なので、もう早くから腐り切っていたんでしょうね、国も地方も。

そう言えば、詳しくは書けませんが、ある地域に、長年、住んでいる高齢者の方から聞いた話なんですけどね。

「この地域の役員さん達は、いつも、集めた町内費を使って、私達には一切知らせず、自分達だけで盛大に会合を開いて、どんちゃん騒ぎしていると、ある役員さんから聞いた！
　陰では勝手な事をしているんだから！」
と、長年、溜まり続けて来た愚痴をたんまり話されて、和多志は初耳でビックリした事があるんですよね。

結局、人間って、『他人様のお金を自分達が管理している』と、『自分のお金だと勘違い』して、『正気を無くす』のかも知れませんね。

和多志は、経理の仕事とか何かの役員とか、ほとんどした事がなく、大金を扱った事もないので、気持ちは全くわかりませんが。

年金制度を作った政治家も、
「集めたお金は自由に使える！」
みたいに話している証拠動画も出回っていますからね。

和多志は、何しろ、『人道を外れた事を平気でやる人達』が、心底、許せないんですよね。

和多志自身が、長年、実家や婚家、様々な職場で、それをされ続けて来て、苦しみ続けて来た側の人間なので。

毛利氏は、
「私が県知事になったならば、公的書類の黒塗りなど一切せず、全てクリアにして、きちんと報告します！」
とも話されています。

しかしながら、これは、公的書類なので、本来、当然の事なんですよね。

でも、いつの間にか、『公的書類が黒塗りオンパレード』になってしまって、それが当然になってしまっていたわけで。

4人の内、誰が県知事に当選されるかわかりませんが、『大昔から軌道を逸している政治』を、何とか『真っ当な政治』に戻して欲しいと、切に願っています。

そうは言っても、そもそも、この『縦の支配世界』を崩さない限りは、『熊本県も熊本市も株主が居る状態のまま』では、誰が県知事になっても、県政を変える事は、なかなか難しいかのも知れませんけどね。

しかしながら、これまでとは違う人が県知事になる事によって、１歩、前進出来るかと思います。

NHK熊本WEB特集 クマガジン

熊本県民の皆さん、それぞれが自分自身で、立候補者に関する情報を色々と調べた上で、
「この人に、県民の意見を土台にした真っ当な県政をやって欲しい！」
と思える人に、『貴重な１票』を投じて下さいね！

『期日前投票』は『不正の温床』だといわれているので、出来る限り『3月24日（日）当日』に投票に行きましょう！

そして、誰が当選されても、『私達の暮らしを丸投げして任せる』のではなく、これから、どんどん『意見』を言って行きましょう！

国も地方も腐れ切ったのは、私達が『任せて安心』していた事も、ひとつの原因ですからね。

これは、和多志自身にも言い聞かせています。

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（追加）熊本市役所前での演説

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長文・乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました！
宇宙一大好きです！大感謝です！
１日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように！
それでは、また！

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