『子育て』ではなく『親育ち』だと気付く事こそが『親子関係の本質』
(20240522 0523修正・追記あり)
思春期の姉の電話中に、部屋から出て行かなかったパパに、幼い妹がお説教。
「怒る事はカッコ悪いの!
パパが怒らなかったら、お姉ちゃんもあんな態度にならなかった!
だから、神様がパパのとこに、私を連れて来たの!
だから、話してるの!
子どもの良いパパになるように!」
~~~~~
親は、「子どもをちゃんとしつけなければ!」なんて思わなくていいんですよね。
逆に、『子ども達から学ぶ』事をしなければならないと思います。
和多志自身、親になって気付けました。
人間としても母親としても未熟過ぎた和多志は、娘の言動から多々学ばせて頂き、そのお陰で『和多志と両親との親子関係の異常さ』にも気付く事が出来ましたからね。
和多志の母親は生前、私達(和多志と兄)に、よく言っていたんです。
「親になってみればわかるさ!親の大変さが!
『石に布団は着せられず』と昔から言われている。
お前達が、親の大変さがわかった時には、私達はもう居ない!
後悔しないように、今のうちに、しっかり親孝行をしときなさい!」
親の大変さは、幼少期からしっかり両親の姿を見続けて来た(人付き合い禁止で、毎日、家事奴隷だったので、親しか見ていなかった)ので、既にわかっていたからこそ、和多志は、
「毎日、私達を育てる為に頑張っている両親の足を引っ張ってはいけない!
自分に出来るだけ、目一杯、手伝いをしなければ!」
と思い、幼少期から毎日、家事と父親の仕事の手伝いを必死にやっていました。
そして、全くの予定外でしたが、突然結婚・出産となり、心構えなど全く無く、親になって気付けたんです。
両親は、兄と和多志に、『親都合だけの死つけを洗脳』した為に、兄と和多志は、ずっと『孤独』に『生き辛さ』を抱え込み、『悲惨な人生』となり、『未だに人間関係に苦しみ続けている』という事に。
「勉強なんかしなくていい!
どうせ、女は家族の世話で一生終わるんだから!
女が勉強しても無駄なんだから、勉強する暇があったら家事をしろ!」
と言われて育った為に、家では宿題さえ出来ず、『人付き合い禁止』だった為に友達も作れず、幼少期から『家事奴隷・サンドバッグ・ネガティブのゴミ箱扱い』され、『人付き合いをしない家族のストレス発散のマト=スケープゴート』にされていたので、家族以外の事をほとんど何も知らなかった和多志。
その為に、社会に出てすぐ、DV・モラハラ・サイコパス人格男に、突然無理やりで巻き込まれ、『相手の選択』も出来ず、『付き合う事』もなく、当然、『結婚する心構え』も無く結婚する羽目となり、初日から『DV・モラハラの嵐』となり、『逃げ場の無かった』和多志は我慢し続け、『生き地獄結婚生活』を体験しました。
なので、子ども時代からずっと、『親兄弟+婚家の人達の言動に対する多くの疑問』が頭の中に積もり続け、その答を知りたくて、20代から様々な事を独学し続けていますが、様々な事を知れば知る程に、
「和多志の両親は、全く『親の器』では無かった!」
と気付けたんです。
同時に、『毒親育ち』ゆえに『認知が歪み切った』和多志自身ももちろん、『親の器』では無いと思いますし、元夫も、和多志と同じく『毒親育ち』で、和多志以上に『認知が歪み切っていた』ので、和多志より以上に『親の器』では無かったと思います。
なので、和多志は、親とは真逆に、『ありのままを尊重し自由に育てた娘の言動』から、しっかり学ばせて頂いているんですよね。
これは、和多志の寿命の最期まで続きます。
実家の兄は、未だに気付いておらず、『両親が世界一の親だ!』と思い込んでいます。
両親しか知らず、実家はド貧乏で、今にも倒れそうなボロ借家から出る為と、苦労している親の為にと、出張が多い仕事に就いて必死に働き、給料は全部親に渡し、自分はわずかな出張旅費で節約して暮らし、24歳で小さいながらも家を建て、40代で完済し、途中から父親の仕事を手伝い、無理が続いて身体を壊しながらも、両親を最期まで看取り、未だ『親からの根深い洗脳中』でもあり、ずっと独身なので、『気付かせてくれる子どもも居ない』からです。
和多志は、ずっと『親孝行過ぎる兄』を尊敬し、見習わなければと、必死に自分に出来る事で親孝行し続けて来ました。
そう言えば、このインスタ動画を見ていて思い出した事があります。
和多志は若い頃、母親が信仰していた宗教の知り合いで、とうとう子どもが出来ず、夫が先に亡くなり、ひとり暮らしとなった60代の女性の話を、母親から聞かされた時、
「子どもが出来なかったのは、両親共に『子どもから学ぶ必要性が無かった』からじゃないかな?
和多志も、子どもが居ないご夫婦の話を聞く事があるけど、そのご夫婦は、本当に愛情深い親になるだろうと思うような素晴らしい人達だから。」
みたいな事を言った事があり、珍しく母親が黙って和多志の話を聞いていたと思っていたら、和多志の話を知人女性に伝えたらしく、後日、その知人女性から手紙を頂いた事があったんですよね。
「号泣しました。
ずっと『自分の身体が悪いから、子どもが出来なかった』と自分責めし続けて来ましたが、その『長年の重荷』が取れた気がしました。
私達夫婦には『子どもから学ぶ必要性が無かった』から、子どもが来なかったのですね。
そう思って、心を軽くして、余生を楽しく生きて行きます!
本当に有難うございました!」
というような内容で、お礼の手紙を頂いた事に心底ビックリしたんですが、『ほんの少し人助け出来た』感じで、『その人の役に立てた』気持ちになり、めちゃ嬉しかった体験があります。
それ以降も、その考えは変わっていません。
本当に『子ども大好き』で、『この人は確実に、愛情溢れる優しいパパorママになるだろうな…』と思うような人が、ずっと独身だったり、なかなか子どもが出来ず妊活していたりします。
逆に、元夫のように、子ども大嫌いで、もちろん子育てにも一切関わらず、本人自身が『愛着障害が酷い』為に『妻を母親代わり』にして、髪を振り乱して、必死にワンオペで子ども達の世話をしている和多志に対し、
「お前は、食わせてやってる俺と、赤子とどっちが大事なんだ!
赤子は泣くのが仕事だ!勝手に泣かせておけ!
俺も、母親からほったらかされて育った!
赤子なんかより俺の世話を先にしろ!
だから、おろせと言ったんだ!」
と『子どもと同目線で妻の取り合いをする』ような人が、何度も結婚・離婚を繰り返し、その都度、家族計画など一切出来ず、『家庭内レイプ状態』で子どもを次々作り、浮気して離婚し、『母子家庭』を増やしていますからね。
で、そういう父親は『妻子を抑え込む』ので、相手達から何も学べず、何度結婚・離婚しても、何も変わらない。
そして、「俺は女運が悪い!」という『最初から最後まで他責思考で終わる』わけで。笑
話がそれましたね、元に戻して…、
そもそも、子ども達は『常にありのまま、その時々=今に集中して、本音で楽しく生きている』ので、『波動が高く、ポジティブマインド』なんですよね。
『毒親育ちゆえにネガティブ思考』の和多志自身も、ポジティブ思考に変わりたいと思い、武田双雲氏の著書『ポジティブの教科書』を読んだ時、
「ここに書いてある事はほとんど、子ども時代には出来ていたのに!」
と気付いた程です。
なのに、和多志のような『毒親育ち』の親は、そもそも『認知が歪んでいる』し、普通に両親から尊重され愛されて育った人でも、『学校狂育や社会洗脳』によって、『大嘘』を洗脳され、『波動を下げられ続けている大人達』が、
「何も知らない未熟な子ども達をしっかりしつけなければ!」
と、自分が子ども時代にされたように、『ありのまま波動の高い子ども達』を抑え込み、『勉強漬け』や『家事奴隷』にして友達と遊ばせなかったり、『大嘘を死つけ』て子ども達の『高い波動』を下げ続け、『正常な波動』をわざわざ『狂わせている』わけです。
その事に気付かず、『代々、親にされた事と同じ事』を子ども達にやって、『悪い連鎖』を繰り返し、子ども達を苦しめ続けているという実態。
だからこそ、『子ども達や若者達の自4率』が年々増加し続けているのだと思います。
そして、大人達は言います。
「今時の子ども達や若者達は、自分が無いし、心も弱過ぎる!」
そう死つけ、社会洗脳したのは大人達なのに。
和多志も、結婚する時に母親から言われました。
「あんな、ろくでもない男に簡単に騙されて、お前はそこまで大バカだと思わなかったよ!
だいたい、お前は『赤子の手をひねるより簡単に騙せる』からな!」
幼少期から、自分の気持ちを言おうとすると、
「我がままは言うな!
子どもは黙って、親の言う通りにしておけば間違いない!」
と怒鳴られ、自分の気持ちさえ言えないように、ありのままの和多志を抑え込み、『誰にも自分の気持ちもイヤだとも言えず、常に周りの人達に必死に合わせ尽くす、超~他人軸で自己犠牲・自責思考の奴隷マインド』に死つけたのは、自己中で気の強いヒステリックな母親だったんですよね。
思い出すと、心底、『理不尽過ぎる』と思い、未だにイラ立ちます。
そういう『自分の言動が相手にどれだけネガティブな悪影響を与えているか気付けない大人達』が、こんな『生き辛い社会』にしたのだと、和多志は思います。
本当は、『社会的立場が弱く純粋無垢な子ども達を助け守り支える』事こそが大人達の役割。
しかし現実は、『子ども達を抑え込み、大切な人生を潰す』事によって、『大人達の方が子ども達から助けられ守られ支えられている』んですよね。
特に『毒親』は、『親のストレス発散の為に虐待される=スケープゴート役の子ども』が居ないと生きる事が出来ません。
社会的にも、『自己肯定感の無い大人達』が、
「今時の子ども達、若者達は、本当になってない!」
と『子ども達や若者達をさげすむ事によって、ダメな自分を上げて、どうにか生きている』と言えます。
DV・モラハラ夫が、毎日、暴れまくり、
「このブスでブタでダメ女が!
お前の夫の支え方が悪いから、俺がこうなるんだ!
もっともっと俺の言う通りにして、俺を大切にし、しっかり支えろ!」
と『毎日、妻をさげすみ命令する事によって、会社で上司から怒られてばかりで仕事に自信の無い、母親との愛着障害が酷い夫が、どうにか生きる事が出来ている』ように。
職場でも同じで、若い部下や新人に対し、
「あなたが仕事の覚えが悪く、何をやらせても遅いから、あなたが居ると、皆、迷惑してるのよ!」
と『毎日、部下や新人をさげすみ、自分から辞めるように追い詰める事によって、自信が無く、クビになったら困ると内心ビクビクしている人が、その職場に居続ける事が出来ている』ように。
全ては、言っている本人の心の奥底にある『家族などの身近な人との愛情問題』が原因で、もちろん『本人は無意識』ですが、『自分の心を守りたい』が為に、その『ストレス発散』をしているのだと和多志は思います。
つまりは、全ての言動は『自分の弱い心を守る為の自己防衛本能』だと言えます。
そして、言われる側にも、似たような『心の問題』があるんですよね。
そもそも、『自分自身が、どんな自分でも丸ごと愛しており、家族や友人達からも、ありのまま丸ごと愛されていると思えていて幸せ』ならば、自分以外の人間に対しても、自然と尊重出来るし大切にも出来るし、『自分にダメ出しして来る相手を引き寄せる』という事も無いんですよね。
親子関係も同じです。
子ども達は皆、『無償の愛情』で、親を『神様』のように大切に思い尊重し、丸ごと受け入れ従い続けます。
しかしながら、特に『毒親』は、そんな『純粋な子ども達』をうまく利用して、見下げ抑え込み、親都合によって『しつけと称する洗脳』をし『共依存状態』にして、一生、子ども達を縛り付け、搾取し続けて苦しめ続け、そうする事によって『自分達だけが楽で幸せに生きようとする』のです。
『毒親』ほど、ありのままの子ども達を抑え込み、子ども達の正直な言動を一切許さないので、『子ども達から学ぶ事など出来ない』為に、一生、変わる事はありません。
和多志は、子を産み育てた体験から、『親が子を育てる、子育て』ではなく、『子が親を親として育てる、親育ち』だと気付けました。
ゆえに、子ども達を抑え込み、子ども達から学ぶ事を一切しない=『親育ち』出来ないのが、『毒親』なのだと思います。
全ての人間関係は『お互いに相手から学び合う必要性』があるからこそ、『その相手と出会っている』と言えます。
そして、『お互いに学び合う事が無くなった』ならば、『その相手との関係性が終わる』事が自然だと。
しかしながら、親子関係においてだけは、近くにいようが、離れていようが、『一生、親は子から学び続けるもの』だと、和多志は思っています。
和多志の母親は、
「お前達がどれだけ年を取ろうが、私達が死ぬまで、お前達は私達からすれば子どもなんだから!
この事を、よ~く覚えておきなさい!」
と頻繁に言っていましたが、今思えば、
「お前達が何歳になろうが、親からしたら『無力な子ども』なんだから、一生、親に従い、親の言う通りに生きていればいいんだ!
決して親に逆らうな!」
という『マウント』だったと思います。
これは、様々な事を独学し続けて来てわかった事ですが、母親は、父親が浮気して「離婚してくれ!」と言われ、相手の女性に会いに行き、無理やり別れさせた事で、父親から『逆ギレ』されて余計に粗末に扱われるようになり、『妻としての存在価値』を失くした為に、『母親としての存在価値』を、必死に兄と和多志に『洗脳』し、『自分の居場所を確保していた』のだろうと思います。
兄と和多志は、『親に異常に従順過ぎた』上に、『しつけと称する根深い洗脳』をされ、『親には何も言えなかった』為に、社会での人間関係でも『親と同じ支配的な人ばかり』を引き寄せ、すぐに巻き込まれ奴隷扱いされ苦しみ続けていますが、両親も私達を抑え込んでいた為に『親育ち』出来ず、従順過ぎた私達は『親自身の魂磨き』をさせてあげる事が出来ませんでした。
なので、親は、何も学べず気付けず、
「子ども達が2人共、親不孝者だったから、私達は本当に苦労して不幸だった!」
と『自己都合の妄想』で思い込み、両親の本当の心の問題である『自分達自身の間違った結婚』から最後まで目を背け続け、寿命を迎えました。
必死に親孝行し続けて来た兄と和多志の何が『親不孝』だったかと言えば…、
〇兄がとうとう結婚出来ず、内孫を作る事が出来なかった事
〇和多志が親を裏切り、突然、結婚した事
〇和多志が離婚した事で親に恥をかかせたという事
〇親は、和多志を一生、手元に置いて奴隷扱いし、介護をさせ看取らせる『自分達だけの使い勝手の良過ぎる奴隷』にし続ける予定が、突然、『婚家に横取り』された事
〇和多志の離婚後も頻繁に呼び出して、こき使ってはいたが、最初の予定通りには出来なかった事
〇『娘は自己中で男狂いしているから親兄弟を捨てた!』という『勝手な妄想』もあったんですよね。
正直言えば、兄と和多志が『友達を作る事が出来ない』ように、
「ダメ人間のお前達は、居るだけで人迷惑なんだから、人と関わってはいけない!
それに、人に関わると、お前達はすぐ騙されるから、親に迷惑を掛ける事になるんだからな!」
と幼少期から洗脳されていたので、多分、兄も同じだと思いますが、
「自分なんかには、友達も恋愛も結婚も、一生、関係ない事!」
と思い込まされていたので、友達を作る事も、恋愛する以前に誰かを好きになる事もありませんでした。
というか、今思えば、『生後最初の人間関係』である親が、『自分を苦しめる相手』だった為に、『人間関係の認知の歪み』が酷過ぎて、様々な職場などで、和多志が『良い人!』と思う相手は、しばらくすると態度が変わり、『親と同じ支配的な相手』だった事が判明するんですよね。
なので、未だに『自分の人間関係の勘・感が全く信じられない』ので、『仲良くする相手を選択する事さえ出来ない』感じで、未だに心の奥底では『人が怖い』んですよね。大汗;
やはり、『子ども時代にたくさんの友達と思う存分、遊ぶ』事によって、『人間関係の選択も含めた、一生の人間関係の術の土台』を身に付ける事が何より最重要だと、今更ながら、心底思います。
そう言えば、元夫も、
「妻が最初から浮気していて、男を追いかける為に子を捨て離婚して出て行った!」
と、離婚後、『勝手な妄想』を周りに広めていたようです。
親も(兄もですが)元夫も、『自己反省が全く出来ない人達』だったので、相手(和多志)が離れて行く事に対し、
「自分は何も悪くない!相手だけが悪かったんだ!」
と思い込みたかったのだと思います。
これも、『自分の弱い心を守る為』の『自己防衛本能』ですね。
そして、『愛情皆無な機能不全家庭』を支える為に『犠牲』にされ、残された兄と和多志の人生も、人間関係に苦しみ続けながら、『孤独に終わる』のだろうと思います。
和多志のように、『毒親育ちゆえに、一生、人間関係に苦しむ孤独な人達』が、この世から居なくなるように、
〇子が生まれたら、『子育て』ではなく、子どもが親を親として育てる『親育ち』だと思い、子どもから学ぶ事!
〇『親育ちが出来ない毒親(毒親側に付く毒兄弟も)』に気付き、早めに離れる事!
〇『毒親育ち』の人は、その事に早く気付き、自分自身も『毒親にならない』ように、『悪い連鎖』を自分の代で断ち切る事!
という事を、ひとりでも多くの子ども達・若者達の頭に入れておいて欲しいと、心から願っています。
和多志自身、洗脳を解くまでの幼少期から約50年も、親を尊敬し、
「うちの両親は、世界一愛情溢れる、子ども想いの素晴らしい両親だ!」
と思い込んでいたんですよね。
しかしながら、和多志自身が親になって気付けました。
子ども達や若者達が思っているほど、『親達・大人達は立派』ではなく、『皆、同等の、ひとりの未熟な人間』であり、年齢・性別・立場・職業等々に一切関わらず、『一生、お互いに学び合い気付き合う』事によって、『寿命の最期まで魂磨きが必要』なのだと。
(追加)
小さな家庭や職場で起きている事は、『この世はフラクタル』なので、世界でも起きています。
ネットでは、『日本は情報鎖国状態』だと言われています。
全てのTV局は、NHKも含め、既に他国が支配しており(トップは日本人ではない)、他国都合の偏った情報を流しており、『TVは洗脳装置』だと言われています。
ネットも、検索エンジン・動画・SNSなどは『言論統制』されています。
※つい先日、知りましたが、GoogleやYoutubeは、567注射に資金提供しているとの事。
その為に、567や注射に関しての発信は『検閲』が厳しく、即バンされたり、アカウント停止にされていたのだと納得しました。
政府も公的機関も全て、私達が知らない間に『株式会社化』され、『株主からの指示通り』に動いているので、『私達庶民を苦しめる政策・法案ばかり』を通しています。
まるで『毒親・毒夫』と同じです。
自分達以外の『外からの情報は遮断』し、『自分達都合の偏った情報を洗脳』して、自分達だけに従わせる。
私達を一切、『尊重』していないし、抑え込んで『洗脳』し、既に『この世を支配』しているわけです。
誰かに支配されて生きていても、私達が幸せになれる事は決してありません。
この事に皆が気付けるよう、これからも微力ながら発信して行きたいと思います。
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長文・乱文を最後までお読み頂きまして、本当に有難うございました!
宇宙一大好きです!大感謝です!
1日も早く、世界中の人々が健康で豊かで愛情溢れる平和で穏やかな日々を、幸せに過ごす事が出来る『黄金時代』になりますように!
それでは、また!