【久保建英縛り】【FIFA21】久保くんのゴールのみで勝利縛り!バルサ戦でゴールの活躍!

日本サッカー界には数々の至宝と呼ばれる存在がこれまでもいた。

しかし、この男は特別。
ユース時代をバルセロナのアカデミーで過ごし、日本でも数々の最年少記録や飛び級昇格を果たし続ける。

中学3年生にしてJ3でトップチームデビュし、15歳10カ月11日でJリーグ最年少得点を記録。その年にFC東京とプロ契約を結び、16歳5か月22日でのJ1出場を果たす。

そして海外でのプレーが解禁される18歳の誕生日を迎えたその月に世界最高のクラブである「レアル・マドリード」への移籍が発表された。

もちろんバルセロナでもレアル・マドリードでもプレイした人物はこれまで日本サッカー界に存在しなかった。

久保建英選手に期待しない日本人はいないのだ。

たった1人、オノさんを除いて。

これはサッカーのことをほとんど知らず、久保のことをタケアキだと思っていたオノさんが久保を知り、スペインで最高の活躍を実現するまでのお話。

サッカーのことをアメフトで例えたり、お笑い芸人に似てるとか言ったり、ソプラノ歌手に似てるとか言ったり、話にならねえ!!

久保建英よ!オノさんにプレーで凄さを教えてやれ!! #FIFA21 #ゲーム実況 #サッカー

【登場人物】
オノさん:ボールは手で持って運ぶものだと昔から教えられてきた。手から離して蹴ろうものなら屈強な男に囲まれてボコボコにされると言う恐怖が刷り込まれている。
フジケン:昔からボールは蹴るものだと教え込まれてきた。人を蹴った時に小学校の先生から「人を蹴るために練習してきたの?」と怒られ、泣いたことがある。

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