昔より臆病に感じる
久しぶりにツイッターを再開しました。
中高校生のときには出来ていた”他人との交流”が出来なくなっていることに気付いてしまったきがする、、、
気軽にリプ(もう言い方古い??)も送れないしタイムラインを見てるだけに慣れてしまっているよね。
SNSを情報収集の道具としてしか見ていなかったから久しぶりにツイートとかすると緊張するしめちゃくちゃ話しかけたい人とかいるけどもう無理。できない。
そういえば初めてYouTube挙げてみたけどそれも緊張したな。自分の知らない不特定多数に自分の動画を見られるってことに。
話をツイッターに戻すと、なぜ気軽につぶやく、または話しかけることが出来なくなっているかって考えてみた。
一つ目は単純に自身が歳を重ねたからっていうことがあげられるよね。
イコール見るツイートも単なる”推し大好き!!♡♡♡”みたいなものじゃなくて、丁寧な言葉で140字以内で綴られた正確で分かりやすい、今の自分にとって将来を構築に関わってくるような有益な情報。(もちろん昔は推しのことが一番の有益情報だった)
そりゃ共感しても気軽にリプライなんかできないわ!
二つ目としてこれは上記の話しと似つかわしいことだけど、人と会話するとき発言がしっかりしてなきゃいけないよね。いい加減大人なんだから。
いきなり、”それまじで分かる”とかリプライできないの。
それが許されるお年頃ではないし、もし許されたとしても自分がこの年(二十歳)でそんなことする人間になりたくないな。
そう!気が付いたらタイムラインがですます調のツイートであふれてるの!
これは明らかに数年前とは違うと感じる。
三つ目にツイッター使用者の母数が増えた気がする。単なる憶測だけど。
だからどこで誰が見てるかわからないよねー。それも怖いと思う。理由のひとつだわ。
おしまい。