初心者向けモンハンRISE指南・知識編2: 武器選び
反応もらえてうれしかったのでちょっとだけ続けてみます。
概要
本記事ではいきなり自分で選ばさせられる武器について簡単に説明します。RISEには全14種もの武器があり、なおかつそれらに関して詳しい説明があるわけでもないため、どれを選べばいいのか困るという人が多いと思います。本記事では、武器を選ぶ際の基礎的な知見と(筆者がわかる範囲で)14の武器種について簡単な説明をし、初心者のみなさんが自分の好きな武器を選ぶ助けになればいいな、と思い執筆します。
お断り
筆者は過去作では
2ndG: 太刀、ガンス
3rd: スラッシュアックス、太刀
4th, 4thG: チャージアックス
X, XX: 太刀、弓
MHW, MHW IB: 太刀、弓、スラッシュアックス
(RISE: スラッシュアックス、ヘビィボウガン)
を使っていました。見ての通りかなり偏りがあり、全部機種に精通しているわけではありません。どなたかから指摘を受けたら、それを基に加筆するかもしれません。
また、各武器の立ち回りについては詳細にここでは触れません。それを述べられるだけの知識を全武器に対して持っているわけではないのと、ここではスペースが足りないためです。
カテゴリー1: 剣士とガンナー
まず大別して、11の剣士武器(近接武器)と3のガンナー武器(遠距離武器)に分かれます。14種の武器のうち、11種は相手に直接武器をぶつけて攻撃する剣士武器といわれるものになっています。剣でなくても直接武器をぶつけるなら剣士武器です。そうではなく、弾や矢を放ち、それをもって攻撃するのがガンナー武器です。ガンナー武器は「ライトボウガン」、「ヘビィボウガン」、「弓」が該当します。それ以外が剣士武器です。
RISEではこの剣士とガンナーは武器の攻撃可能な距離の違いだけではなく、被ダメージの判定にも用いられ、剣士武器のほうが打たれ強いです。RISEにおいて、剣士武器は物理ダメージが軽減され、ガンナー武器は属性ダメージが軽減されます。……と聞いてもパッとしないと思います。そこで(前作MHWとしようが同じという前提のもとに)端的にいうと、剣士武器のほうが被ダメが少なくなります。じゃあ剣士武器のほうが有利なのかというとそうではなく、剣士武器は相手に近い位置で戦闘をするのに対し、ガンナー武器は相手と距離をとって戦闘をするため、攻撃を受ける頻度はガンナーのほうが低くなりやすいです(もちろん、プレイヤーの技術に依存しますが……)。「剣士はよく被弾するけど打たれ強きく、ガンナーは被弾頻度は少ないが打たれ弱い」と考えていいと思います。RPGでいう戦士と魔法使いみたいな感じですね。
カテゴリー2: 攻撃属性
攻撃には炎や水といった、「属性」と言われている属性とは別に、「切断」、「打撃」、「射撃」の三種の攻撃属性があります(炎とか水とかでは武器種ではなく武器固有なので、本記事では取り上げません)。切断武器は「大剣」、「太刀」、「片手剣」、「双剣」、「ガンランス」、「スラッシュアックス」、「チャージアックス」「操虫棍」が該当し、打撃武器は「ハンマー」、「狩猟笛」が該当します。射撃はガンナー武器三種、すなわち「ライトボウガン」、「ヘビィボウガン」、「弓」です。「ランス」は特殊で、切断属性と打撃属性を兼ねており、それぞれで計算してダメージが高くなるほうで計算します(前作までは少なくともそう)。早い話、切断で攻撃が通りにくい場合でもちょっとダメージが高くなる……ときもある切断属性の武器です。「片手剣」は基本切断属性ですが、盾による攻撃が可能で、こちらは打撃属性です。
この三つの武器属性は主にモンスターへの与ダメージ計算に大きくかかわります。大型モンスターには体の箇所によって攻撃の通り易い箇所と通りにくい箇所が設定されています。分かり易い例はアオアシラでしょうか、腕は固い皮膚(?)に覆われているために攻撃が通りにくいですが、柔らかそうなお尻側はそれと比べると攻撃が通りやすいです。この攻撃の通り易さを肉質と呼びます。この肉質は各大型モンスターの体の部位に対し、切断、打撃、射撃で各々決まっています。例えば、アオアシラの尻に対し、切断属性はもともとの攻撃力の66%、打撃属性は同じく66%、射撃属性は43%のダメージが入ります(もともとの攻撃力、という表現は正しくないのですが、ここでは詳細な説明は全部省きます)。この肉質に関する情報はハンターノートの大型モンスターリストで詳細に確認できます。
また、切断属性は大型モンスターのしっぽの切断、打撃属性は頭部への攻撃により状態異常「気絶」ができるという大きな特徴があります。大型モンスターの中には長いしっぽを持つものが多く存在し、そのうちの大半が切断属性の攻撃によって何度も攻撃することによって切断可能です。切断されたしっぽからは希少な素材が手に入りやすいです。また、モンスターによってはしっぽによる切断による弱体化も可能です。分かり易いのはリオレイアの尻尾で、リオレイアはサマーソルト的な動きにより、尻尾でハンターをひっぱたいて攻撃してきますが、尻尾を切断するとその攻撃のリーチがかなり狭くなります。一方、打撃属性で相手の頭を何度も殴ると「気絶」という状態異常にすることができます。これは数秒から数十秒の間、頭に星のエフェクトが出て転倒し、何もできずもがくしかないという状態異常で、この間プレイヤーはモンスターを一方的にタコ殴りにできる、強力な状態異常です。攻撃を回避するのに時間を割くことなく、ずっと気絶状態の間ずっと攻撃できるため、かなりのダメージを稼ぐことが可能です。射撃にそういった特徴はありませんが、ボウガンには切断属性を持つ斬裂弾なる弾があったりします。
クリティカル距離
ガンナー武器には「クリティカル距離」(ゲーム内では「適正距離」表記)があり、適正な間合いを保った射撃でなければ効果的な攻撃になりません。そのため、すごい遠くから射撃をしていればいい、ということにはなりません。ガンナー武器を構えてZLで照準を出すと、真ん中に十字マークが出ます。これがオレンジ色だと適正距離、黄色だと近すぎるか遠すぎます。そもそも、射撃が当たらないくらい遠い場合は"out of range"と表示されます。この適正距離は弾や矢の種類によって固有で、例えば散弾はほぼ接敵した状態がクリティカル距離ですが貫通弾ではかなり間合いが離れた状態が適正距離となります。つまり、ガンナー武器は間合いの管理が必要ということです。
各武器の特徴
詳細は「モンスターハンター大辞典 Wiki」様が参考になります。
https://wikiwiki.jp/nenaiko/%E6%AD%A6%E5%99%A8
本記事ではザクっと特徴を端的に説明していきます。
武器選びで大事なこと
まず優先事項は「自分にとって合う武器を選ぶ」ということです。当然のようにも聞こえますが、今までのモンハンにおいて「あの武器は全体的に火力が出なくて弱い」「あの武器は基本度の攻撃も威力が高くて強い」という風潮により人気不人気があり、時としてそれを他人に強いる人もいました。しかしながら、「使いこなさせない強い武器を使う」よりも「弱い武器を使いこなす」方が結果として強くなると筆者は考えています。それゆえ、結局は己が本能の赴くままに選択することを重視してください。
用語
抜刀時:武器を手にもって構えている状態。
納刀:武器を収める動作。武器種により、この動作の長さが異なる。
ガード性能:ガード性能が高いと、強力な攻撃ものけぞることなくガードでき、素早く反撃へ転ずることができる。ガード性能が低いと大きくのけぞるだけではなく、ちょっとダメージが貫通してくる。
切れ味:スタミナの下にある、剣形のゲージ。切れ味が高いと攻撃力が若干高くなる。切れ味が低すぎると攻撃を「弾かれる」。
弾かれる:攻撃が相手へ有効に通らず、逆にこちら側がのけぞってしまう状態。肉質が固い箇所に十分な切れ味を持たない武器で攻撃すると弾かれる。
ステップ:特定の武器種でできる特殊な回避モーション。素早く一歩、前後左右のどれかに素早く移動する。
ビン:スラッシュアックスや弓などの攻撃に属性を付与したり、威力を上げたりするもの(薬品?)。スラッシュアックスとチャージアックスのビンは各武器に備え付け、弓のビンは消費物。
大剣
見たまんま、抜刀時の一撃が重い武器。特にため斬りが非常に高威力。
長所
・納刀が早く、持ち前の攻撃力も相まってヒットアンドアウェイ戦法が強力。
・ガード性能は高くないが、ガードが可能。ただし、切れ味を消費する。
短所
・抜刀時の動きは基本遅く、攻撃後は離脱しないと被弾しやすい。
太刀
長い刀。カウンター攻撃ができる。鬼人ゲージというものを溜めることで自身を強化可能。
長所
・移動しながら攻撃する手段やカウンター攻撃などにより、常に相手に張り付きながら戦うことが得意。
・リーチが長め。
短所
・ガード不可
その他特記事項
・納刀は速め
片手剣
右手に盾を、左手に片手剣を持つ。盾での攻撃など多彩な攻撃が可能。
長所
・盾攻撃により、切断武器でありながら相手の気絶を狙うことができる。
・攻撃が早く、素早く回避やガードに転ずることができる。
・ガード性能は高くないが、ガード可能。
・唯一、抜刀時にアイテムが使用可能(ZRでガードしながらY)。
・納刀がダントツで早い。
短所
・リーチが短い。しっぽに攻撃が届かないことも多い。
・手数が多いため、切れ味の消費が激しい。
その他特記事項
・できることが多いため、「使いやすいが使いこなすのは難しい」といわれることも
双剣
両手に片手剣を持って戦う。攻撃速度が非常に早く、ステップを用いて張り付きながら戦える。
長所
・ステップを用いて相手に張り付きながら戦える。
・動きが早く、素早く回避に転ずることができる。
・鬼人化によってスタミナを消費しながら自身の強化が可能
・納刀が早い。
短所
・ガード不可。
・リーチが短い。しっぽに攻撃が届かない時も多い。
・手数が非常に多いため、切れ味の消費が激しい。
・鬼人化を駆使しながら戦う特性上、スタミナの管理をしなければならない。スタミナ切れになると回避ができなくなってしまう。
その他特記事項
・鬼人強化状態(鬼人化とは異なる)によってモーションが変化するなど、少し覚えるモーションが多め。
ランス
大きな槍と盾を構えて戦う。ガード性能が高い。カウンター攻撃も可能。
長所
・ガード可能。ガード性能が高い。
・カウンター攻撃が可能。
・リーチが前後方向に広め。
・打撃属性を兼ね備え、切断と打撃の強いほうでダメージを計算する。
・協力な攻撃「突進」が可能。細長い敵や逃げる敵に対して非常に有効。
短所
・抜刀時の動きは遅い。
・納刀が遅い。
・横方向のリーチは短い(薙ぎ払いというモーションがあるにはある)
その他特記事項
・抜刀時は回避がバックステップになる。前方向のステップは可能。他、前方向に前進するというモーションが存在するため、間合いの調節は可能。
ガンランス
砲撃機構を備えた特殊な槍と大きな盾を構えて戦う。
長所
・ロマンの塊であり、かっこいい
・ガードが可能でガード性能が高い。
・肉質無視の砲撃攻撃により、肉質の固い箇所でもダメージを与えることが可能。
・竜撃砲という特殊な攻撃が可能。ロマンの塊。連発もできず、溜めもいるが、強力な肉質無視攻撃を放てる。
短所
・抜刀時の移動が遅い。
・納刀が遅い。
その他特記事項
・砲撃には各武器種で種類があり、それぞれ装填可能な弾数やリーチに差がある。
・砲撃はボウガンとは異なり、消費アイテムを消費しない。
・「ガンス」と略すことが多い。
・切り上げは縦方向のリーチが長いため、尻尾切断を狙いやすい。
ハンマー
巨大な鈍器で殴って戦う。強力なため攻撃などが特徴。
長所
・抜刀時の移動が速い。ため攻撃のため中もかなり早く移動可能。相手の頭を狙って気絶させるのに有利に働く。
・ため攻撃によって強力な攻撃が可能。
・納刀が速め。
短所
・ガード不可
その他特記事項
・覚えるべき動きが少なめ
狩猟笛
楽器の形をした打撃武器。演奏によって自分だけでなく仲間も強化することができるため、複数人プレイ時は仲間に一人いると心強い。
長所
・演奏によって自身を含めて仲間を強化したり、相手の妨害をしたりすることが可能。
・抜刀時の移動が速い。特に、演奏効果で歩行速度を上げると、全武器中でダントツで早くなる。
・リーチが長め。
・納刀が速め
短所
・ガード不可
・演奏効果の持続時間を気にしながら戦う必要がある
その他特記事項
・演奏効果は表示されるので覚えなくてもいい。
・笛ではなく、弦楽器も多い。
スラッシュアックス
斧モードと両手剣モードを変形させながら戦う武器。状況によって異なる戦い方が可能。剣モードの攻撃にはスラッシュゲージという特殊なゲージを使用する。
長所
・状況に応じて剣・斧モードの使い分けが可能。
・剣モードは弾かれ無効であり、肉質の固い箇所だろうとそれを気にせずガンガン攻撃をあてることが可能。
・剣モードでは各武器固有の強化(ビン)を乗せることが可能。威力を上げたり毒属性を付与したり、効果はいろいろ。
・強化たたきつけ及び高出力状態により、自身の攻撃を強化可能にする。
・属性開放フィニッシュという強力な攻撃が可能。
短所
・覚えるべきモーションが多め。
・スラッシュゲージと強化たたきつけ状態を管理しながら立ち回る必要がある。
・ガード不可
・納刀が遅い
その他特記事項
・抜刀時の移動速度は、斧は比較的早いが剣は遅い。
・斧モードのリーチは長く、剣モードは短めだが振り回すので横方向には広い。また、剣モードは踏み込みながら斬りこむことが可能なため、リーチの短さを感じさせない。
・斧は縦方向への長いリーチをほこり、尻尾切断が(たぶん)全武器中一番容易。
・「剣斧」と略すことがある。
チャージアックス
片手剣+盾モードと斧モードを使い分けながら戦う武器。様々な強化状態を駆使しながら戦う。
長所
・剣モードでビンを溜めて斧モードでビンを用いた強力な攻撃が可能。特に高出力属性開放斬りが強力。
・剣強化状態や属性強化状態により、自身の攻撃力やガード性能を高めることができる。
・ガード可能。ガード性能は属性強化状態で高めることが可能。
・ガード判定の攻撃がいくつかあり、攻撃しながら相手の攻撃をガードすることができる。
・属性強化状態時にガード判定のある攻撃でガードするとカウンター攻撃をする。ヒットアンドカウンター戦法というのができたりする。
短所
・覚えるべきモーションが多い
・ビン、剣強化、属性強化など管理すべきものが非常に多い。特にビンのチャージを怠ると剣モードを攻撃がすべて弾かれるという大きなペナルティが発生する。
・納刀が遅い。
その他特記事項
・抜刀時の移動速度は、剣モードは速いが斧モードは遅い。
・剣モードのリーチは短いが、斧モードは長い得物を踏み込みも使って振り回すため、広く長い。
・「盾斧」と略すことがある
操虫棍
猟虫という虫を操って攻撃や自己強化をしつつ、棍による素早い攻撃をする。抜刀中に鉄蟲糸技を使わずに跳躍が可能な唯一の武器。
長所
・猟虫を使った遠距離攻撃が可能。
・猟虫による自己強化が可能。
・攻撃速度が速い。
・能動的に跳躍が可能で、操竜を積極的に狙っていける。高所の部位への攻撃も容易。
短所
・猟虫のスタミナや強化状態など、管理するものが多い。
ライトボウガン
軽快に立ち回りながら弾を放つ弩。相手との適切な距離を保ちながら戦うことが可能。
長所
・抜刀時の移動が速い。
・速射(一つの弾でなぜか複数の連射をする攻撃)によって高速射撃が可能。速射が可能な弾は各武器によって固有。
・敵によって適切な弾を用いることで効率的にダメージを与えることができる。例えば、体の長い敵には多段ヒットする「貫通弾」を用いる、炎属性が弱点の敵には「火炎弾」を用いる、など。
・起爆榴弾という罠を設置可能。近くで誰かが攻撃をすると爆発する(味方への被害はない)
短所
・射撃に消費アイテムである弾を消費する。
・ヘビィボウガンと比べ、威力は控えめ。
その他特記事項
・加工屋でサイレンサーパーツをつけることで反動の軽減が可能。もう一つのオプションは攻撃力上昇。
・モーションは「狙いを定めて撃つ」だけ。
ヘビィボウガン
重い射撃を放つことができる弩。強力な攻撃を遠距離から叩き込むことが可能。
長所
・攻撃威力が高い。
・敵によって適切な弾を用いることで効率的にダメージを与えることができる。
・特殊弾により強力な攻撃が可能(機関銃のような連続攻撃か、スナイパーライフルのような長距離からの攻撃; 武器に固有)。
・溜め撃ちが可能。
短所
・射撃に消費アイテムである弾を消費する。
・抜刀時の動きが遅い。間合いを取るには鉄蟲糸技を使うか納刀がいる。
・納刀が遅い。
その他特記事項
・付属部品であるシールドを加工屋でつけることでガードが可能になる。もう一つのオプションは攻撃力強化。
弓
矢をつがえて放つ。スタミナを使って弓を引き絞ることで射撃を強力にする。
長所
・抜刀時の移動が速い
・曲射によって味方の回復や強化が可能。
・射撃に消費アイテムを消費しない。ただし、消費アイテムである「ビン」で強化や属性の付与が可能。
・スタミナを消費する行動によって、強力な射撃を続けざまに行うことができる(チャージステップ、剛射、連剛射)。
・竜の一矢という非常に強力な貫通弾を放てる。体の長い敵に特に有効。また、この攻撃は切断属性がついているため、尻尾の切断も狙える。
短所
・スタミナを使いながら戦うため、スタミナの管理に特に気を遣う。特に、射撃→剛射→連剛射→チャージステップ→射撃→剛射……を繰り返すのが基本の立ち回りとなるため、尋常ではない勢いでスタミナを消費する。
・納刀は遅い。なぜ畳む。
その他特記事項
・放つ矢の種類や威力、曲射の種類は各武器に固有。
まとめ
異論は認めます。
大剣:遅いけど強力
太刀:華麗に立ち回る
片手剣:割といろいろできる
双剣:スタミナ消費しながらずっと斬ってる
ランス:ガード&カウンター
ガンランス:ロマン
ハンマー:頭を殴るための武器
狩猟笛:味方強化
スラッシュアックス:チャンス時に変形
チャージアックス:強化しながら戦う
操虫棍:ジャンプと自己強化
ライトボウガン:歩き回りながら弾を打ち続ける
ヘビィボウガン:どっしり構えて重い射撃をする
弓:スタミナをガンガン消費しながら強力な矢を放ち続ける
修正履歴
2021/4/13
ランス・ガンスが前ステップできないという誤った記述を消しました。
SAに関する記述を消しました。不完全で、混乱させそうだからです。