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明日noteを辞める人たちへ

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。

昔から自己紹介記事を読むのが好きで
なんだか成田空港の出発ロビーにいる
そんな感じがするんだよね

わくわくしている感じだろうか
まぁ現実はそれほど甘くなく
書いた傍から埋もれて読まれることもない

そこで辞めていく人が9割だろう
そりゃ届くわけなんかないんだ
どれほどその文章が素敵でも
気づいてもらえないから

物を考える人と与えられた条件で
自分で考える事をしない人の差は
ここで大きく分かれる事になる。

ねぇあなたが読まれなくて
寂しいと思うことは
今日自己紹介を書いた人も同じように
寂しいと思わないだろうか?

もしあなたならどうだろうか?
読んでくれたら嬉しくないか?
コメントまでもらえたら
ちょっとそれだけで
感激してしまうこともあるだろう

貰うことではなくて
あげることを考える

余計なコメントをして嫌われないか
余計なコメントをしなくて
知られないのと同じじゃないか(笑)

まぁコメントまでは重いけどね
スキを押してあげたらどうだろうかな
色んなSNSの媒体はあるけど
noteは別にいい記事だから
全面に出るような媒体でもなくて
只管スキを買っているようなやつが
トップにデフォルトで出やすい仕組み

noteのスキは1時間に50まで
1日でみると200かな
この辺は変わってない気がする

全部記事をみなくても
とにかくスキを置いていけばいい
読まれていないスキに意味がないとか
いうやつもいるけどね
そんな阿呆はブロックしとけばいい

そもそもきっかけがいるんだ
交流が深くなるのは
最初のスキじゃないだろう

それに多媒体でバズったところで
長く継続する人は実はいなくて
地道に繋がっていった絆みたいなものが
年月をかけると大きくなっていく

そこで色々思う事を超えて
文章も何度もかくから
頭も整理されて経験も増え
段々響く文章が書けるようになる

何者かになりたいと思っている
99%の人に圧倒的に足りないのは
いいねまわりだと思うよ。

それも途中で交流が増えたら
新しく回ることをおろそかにする
それもそれでNGで
常に繋がろうとしないといけない

そういう世界なんだ
ゴールを示すなら80億人に
いいねをつけたときだろう

そのころにはあなたは
有名人になっている
それが道理なんだ

趣味で遊ぶならそれでいいけど
有料記事は出すなよ。
自分に可能性を信じるなよ

もし自分に可能性を感じたいなら
自分からいくしかない
それでしか未来は開けない

才能への道はそんな生優しさではない
だけど本気で走るなら仲間は出来ていく
すくなくともそういう人と
俺は仲間になりたいと思っているんだ

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