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もう1段高みへ
音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。
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もしかしたらnote運営に
アダルトにされてしまうかもしれない
そんな背行為は確かにあるのかもしれない
変態か変態でないかで言えば
変態です。ありがとうございます!
ただこのままでは
流石にやばいからなぁ
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1つ前に描いた絵で
何となく丸く何十にも円を描く
ご存じ
サブリティーナ技法を入れるようにした
塗りを入れて陰影をつけるとき
その絵がより重厚になる。
まぁサブリティーナ技法といわれても
初めて聞く人も多いのかもしれない
それもそうだろう。
今俺がとっさに作った造語にすぎない
サブリティーナ技法がしっかり
確立するには新きゃらを派の
登場を待たねばならない。
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言っときますが
これボールペンで塗っていますからね
どれほどマジックを切望するか
太いマッキー略してふとマッキーで
塗ればあっというまだ。
そして何より大して略せていない感が残る
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今回はインクルード技法も取り入れる
塗りを完全につなげてしまわないで
僅か数ミリの隙間をつくる
それをところどころ入れていく事で
塗りだけで絵が浮くことがわかりだした
今度、外国の方に絵についてきかれたら
インクルード技法をもちいているんだ
って言ってみようと思う。
恐らく通じないだろうと思う
それはほかならぬ俺のつくった
造語でしかないからだ
だけど、陽気な西カルフォルニアあたりの
アメリカ人なら
おお!きゃらをもインクルード技法を
つかっているんだ!ユアーウェルカム
と言ってくれるに違いない
そしたら、俺はブロックしようと思う。
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大量に男性のペニスを
イメージしたかのようなデザインは
本数が多すぎたとき
それはこの絵を所有する人が
子宝にめぐまれることを意味する
要するにそれはチンコなのかもしれないね。
アリガトウゴザイマス!!
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最近はより正確によりスピディーに
塗る技量があがったような気がする
それも当たり前かな?と思う
どれほどの狂気の時間に身を置いているか
それは=人生を無駄にした時間だろう
流石インクルード技法
塗りだけで浮いている気がする
昨日より今日、今日より明日
俺は進化する。
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金玉ペンギンを塗り終わることで
しんどい塗りの部分は終えた
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既にして塗りでこのレベルだから
陰影をつけることが怖くなったのはある
蛇足という言葉があるように
余計なものを追加したことで
それまでの良さが損なわれて
王様から褒美をいただけない
だけどそこは泥団子理論なんだ
せっかく丸くなり硬くなってきたのに
その段階でもう一回水をかけて
べちょべちょにさせてしまう
するとより硬くより丸くなる
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その先に行こうとするならば
それまで散々大切にしてきたことを
台無しにするかもしれない覚悟がいる
これは人生に通ずるところだ。
経験は人を臆病にして
人生を渡り切れるまで守りに入る
そして気づかない
誰かが奪いにくるのではない
自分で生きる糧を奪っていることに
もう一段登れば
より絶景が広がっているものだ。
きゃらをの絵は売れるだろう
それはなぜか
絵に力がありそうだと
買ってくれる人もいたとかいないとか
そりゃあるだろう
ある人はいった
グロ絵に見えるけども陽しか感じない
その通りだ。
妬み、嫉み、言い訳している時間はない
その時間はあふれんばかりの陽気な
狂気にあてている
さぁタイトル決めて締めるかな
そうだなタイトルは
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「チンコイレブン」で!!
やっぱりきゃらをは残念な奴だった
動画で観てもらえるようにしました
チャンネル登録お願いします(笑)