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SNSで好かれる秘訣
音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。
ああしたら面白いこうしたら面白い
そんな事ばかり考える毎日になった
投稿は今までの経験もあれば
全く新しいものを出すときもある
そういう投稿は今でも怖いし
リアクションがすくないと
すべったのかな?と逃げたくなる
なんか生きる事は
自由意志に委ねられた祭りのような感覚
自らに参加を決定する感じかな
文章が書けるとき
音楽と組み合わせたりすることで
オリジナルは増すでしょう?
歌声やトークもあれば写真や絵もある
ここnoteは主に文章の媒体だから
文章だけに甘えがちだけど
ありとあらゆるものを挑戦することで
祭りは賑わっていく気がするんだよ
俺のように文章を読む際にどの音楽を
流してくれと言うのも
文章×音楽になるじゃない
最初はつけた音楽がよがり過ぎて
リアクション薄くて
失敗してもへこたれない
下手か上手いか鼻で笑われるかは
どうでもいいんだ
下手でも繰り返しやることで
段々それがスキルアップしていく
絵は私は苦手だからと言う人がいる
そうじゃないんだよね
下手な絵でも文章が面白かったら
その絵の魅力を引き出せるんだ
描いてみたけど物凄いおどろおどろしいと
自ら楽しんでいたら見ている人は
つられて楽しくなるということ
そうやって点が結びついて
あなたという線を引いていく
いつも思うのだけど
本人は100点満点でだしてみて
たいして読まれもしないのに
その後、修正とかしないんだよね
俺が小説を書いてnoteを使うなら
ここまでの話でどう思う?みたいな
意見はを聴くかな。
それから意見をもとに改良してみる
そうして何度何度も推敲するうちに
本当に面白い小説になるんだと思うよ
それなのに硬い頭で0か100か
そんなの0に決まっているじゃない
柔軟さがない人が書く小説が
面白い道理があるとは思えないんだよ
努力目標が違えば努力は無駄だよ
ってこれは誰でも頷くと思うけど
99%の人がそれをしているんだよ
器量とは自分の失敗を
いかに楽しめるかにある
試しに、明るい音楽を聴きながら
文章を書いてごらんよ。
今までのあなたじゃないから失敗するかもね
でもきっと面白いものが書ける。
その失敗が点になりやがて線を引いていく
失敗しないように書くからあなたが隠れていく
そもそも根明も根暗も関係なく
あなたが光を探さないだけのこと
そして誰でもそのままの面白さを持っている
それに自分で気づいてあげれるかどうか
人生は自由意志で参加する祭りなんだ
下手でも楽しく踊ればあなたは愛される