楽にいこうさ
昨日は夕方ちょっとした現場で
夜仕事があるわけでもないけど
一昨日帰ったのが明け方のため
朝眠り昼起きる生活になってしまった
午前中仕事などの電話はあるものの
現場入りは夕方前くらいからだから
昼過ぎまでは眠っている毎日
規則正しい週もあれば
ぼろぼろな週もある
今はぼろぼろな週に突入中である。
ここ数回、自分の書いた偽善記事に(笑)
うっとりしたところで
皆さんの素敵な記事を読みに行くと
まじで、感動ストーリーじゃね?
リアルはフィクションより感動を生む
だがしかし
長い時間活字を読んでいると
目ガァー目ガァーと目が疲れてくるので
動画に切り替えて男の子タイムを満喫する
10分もしないで俺はこの顔文字が使いたい
深く追求してはいけない
俺の前世はアメリカあたりで
早撃ちのスナイパーであったであろう
多少脱線はしたものの
やっぱり気持ちも暖かい
なんかちょっと疲労感もある
不意に笑いたくなったので
面白い記事を読む。
こんなものは爆笑する
よかったら皆さんも彼の記事を
読んであげてください
彼とは他ならぬきゃらをだった。
note1発目か2発目かに書いた記事だ。
電車で読まないことをお勧めします。
それはどうしても爆笑するからだ!(笑)
そこまでハードル上げて大丈夫?と
思うかもしれない。
ちょっと下げてもらっていいですか・・・
散々笑った後
今度はなんか感動したくなる
本音を言ってしまえば
昔書いた記事をリメイクして
お涙頂戴するのもめんどうなので
そのまま読んでくれという想いだ(笑)
今度は一転して泣ける。
泣けるように書いたというよりは
書いてる最中に突然豪雨に見舞われた
部屋の中なのに?屋根壊れた?
7Fまであるし2Fだけどここ
水漏れ?と思ったら、なんと涙だった
大袈裟か大袈裟じゃないか
それは問題ではない
リメイクってずるい感覚があって
人様のリメイクには何もおもわないけど
でもだいたい、皆さん最初の1発目か2発目は
気張ったりするでしょう。
誰もまだ読んでくれる人がすくないのに
いきなりスペシウム光線出す?みたいな
noteに表示される記事は
600だという書き込みを読んで、
最終的に代表作だけを残そうと思う
だいたいの記事はコメント返しも認知されたら
数十日後には下書きに落とす
だから古い記事をちょいちょい起こそうと
正直語りが多くなると
ふざけたくなるんですよね~
多分さ、いいやついいやつだと
圧がやばくなるじゃない(笑)
なんかきゃらをと対するとき
襟ただされても困りますよ
こっちは上はスーツでも
下は何も履いてないみたいな
状態だけだからね
最近やっとわかったのだけど
本当人様の経験というか日常が好きだな
幸せな生き方だとか
楽な呼吸だとか
あるいは社会に対する考察だとかそれもいい
けどさ。スーツを脱いでスエット着て
ねそべりながら昨日そんなことあったんだ
みたいな会話が好きなんだよね
あなたが欲しいものは
尊敬してくれる誰かなのか
俺は、同じ目線で一緒に
泣き笑いできる友達が欲しいかな
最後は奇麗にしめたな(笑)
しめしめ
真夜中にニヤニヤしながら
記事を書くきゃらをであった。