リアルタイム
音楽流しながら鑑賞していただけると
雰囲気が伝わるかな?
noteでも出したけど
まぁもう少し深堀したいというか
続き?を描いたので
突如、親友が寄生獣に寄生されることは
誰でもある。
まぁ幸いカツオは喰われなかったが
花沢さんを食べたと主張する元中島
恋焦がれていたわけではないけども
クラスメイトの死は衝撃的ではある
その事態を受け入れられず
独りたたずむカツオのもとに
MIBが近づいてきた。
地球外のことが絡んでいることは明白で
元中島の変化をみればそのことは
一目瞭然だった
帰り道、花沢さんの家を通れば
シャッターは降りていて物々しい
雰囲気につつまれていた。
元中島の顔をみてさえ
どこかで半信半疑だったカツオも
閉まっている花沢不動産を見て
現実を再認識させられる
とぼとぼと歩いて帰ると
あら、磯野君じゃない?
と声を書けられた
その声は花沢さんなのだけど
どこか違和感を覚えながらも
いつもの花沢さんとどこか違うのか
気づけないカツオだった
人は人を何をもって認識するのだろうか
そんな深いテーマを今回ははらんでいない
(別にはらんでいなかった)
そのまま家に戻ってみると
丁度出入り口付近から見知った大人が
出てきた
この頃になると
もはや、カツオが何か丸いものをもって
見つめている絵だけで
自らに爆笑してしまう俺がいる。
カツオは一体何をみせさせられているのか?
そんな想いがきゃらをを暴走に駆り立てる
そして最後の1枚は投稿音楽が変わる
急な方向転換にインスタユーザーも
吊られて爆笑してしまう
意味不明な世界がここにある!
こんなことは言葉では説明することなど
不可能な世界だ。
note初期の頃に書いた
きゃらをカルタを上げたら
割と好評価なので、2024年版を創り始めた
そんなもの楽しい気持ちになるだろうさ。
だって描いている俺が楽しいのだから
そりゃ、わずかな期間で
爆発的な伸びを示すだけのことはあるさ