並走
音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。
1年前にInstagramを始めた時
なんとなくだけど
これだけnoteを描いていながら
これだけnoteでやりとりしながら
孤軍奮闘する感覚は正直あった
リールって何?
ストリーズって何?
ハイライトってなんだろう?
1つ1つ意味がわからなくて
つけたプロフのアイコンがそのまま
リールに乗ってしまい
あわてて消したのを憶えている
何かを始めるとき
怖さは常についてまわる
それに今できていることに
現状満足できているとき
どうしても保守したくなり
挑戦することはなくなっていた
そんな時に1年前の急な事故で
なおかつそれで無傷な時
挑戦が始まった気がする
今では何となく伸びるリールもわかる
けしてバズるほどのには
至ることのない俺のアカウント
1年で10000はいきたかったけど
9000いけばいいほうかな
だけどこの先のこともあるし
なんとなく最近上げた投稿が伸びやすい
noteにもどれば
未だにインプレッションがどうだとか
ねぇnote知ってるか?と
仕事仲間に尋ねれば
知ってるという人はまずいない
Instagramはさすがに知っている
俺の寂しさは
あなたには才能があるのに
そこから出ようとしないこと。
最初は誰も知らない場所で
仲間が出来ていく事は
楽しいし
機心知れたら昔からの知己に
あえたような喜びは俺にもわかる
だけど、最初は誰もいない
書いたものが読んでもらえるかわからない
下手をしたら笑われるかもしれない
それでも文章がうまくなりたいとか
自分の思考の整理だとか
なにかと理由をつけて
漸く重い腰を上げてnoteを出した
そこから始まってるはずなんだ
そうして出来た和に
今度は満足してしまう
挑戦したから今があるということ
現状維持しようとの思いで
現状維持することはとてもむつかしい
世の中には
ただ、足るを知るのような
奇麗な言葉があるから
欲を持つ事はよくないような
そんな戒めは多いけど
人というものは
挑戦を忘れた時から心が
渇き始める気がするんだよ
俺が今得意とするものは
Instagramが少しだけ自慢できる程度
それでも、ここで知り合ったあなたが
本気で前に進もうとするならば
俺はいつだって力をかそうと思うんだ
腐れ縁を新鮮な縁にしていきたい
なぁ一緒にインスタをやらないか
成功してもしなくても
俺は上から下へトップダウンするような
ものの伝え方は好きじゃない
noteはどうしても
いいきるから高圧的にみられるかもだけど
俺がいつだって望んでいるのは
並走できる仲間なんだ
あなたが足をくじいたときに
俺が元気なら背負っていくよ
俺が倒れそうなときは背中を支えてくれ
ゆっくりでいい
世界に届こうと届くまいと
結構な頂きに登った時に
その景色を一緒に観れたら嬉しいな
一緒に楽しもう
ということで(笑)
フォローお願いします。
https://www.instagram.com/kyarawo/