サービス業からの高校教員Kyanさんのつぶやき(自己紹介)
今日からnote書き始めます。
どうもこんにちは、Kyanです。
これからどんな文章を書いていこうか、ワクワクしながらスターバックスでタブレット画面を打ってます。
① ざっくりと自己紹介
沖縄在住の35歳。
地元の大学・大学院(物理学科)を卒業。
大学在学中に、東京ディズニーランドでキャストとして働いた経験から、就職は東京のウェディングの会社へ。
30歳を目前に会社を辞めて沖縄に戻り、高校教員に。
ご縁あって、私立中高一貫校で中学理科と物理を教えています。
なぜ、物理の学科へ進んだのか。
なぜ、理系の物理の道からディズニーキャストへ行ったのか。
なぜ、物理の大学院からウェディングプランナーになったのか。
なぜ、今教員してるのか。
これらは詳しく書きたいので、次の記事からちょいちょい書いていきます。
今回は私のnoteの目次みたいなものにしとこうかと。
② noteに書いていきたいこと
日頃はFacebook主体に書いているのですが、年々書きたいことが書けなくなってきている。大人ってめんどくさいですね。
加えて、Facebookユーザーも見るだけの方ばかりになり、発信する場、考えをまとめる場としてnoteをもとめてやってまいりました。
学校教員のしながら生徒に話をしていることをこの場でも発信していきたいと思ってます。
・これまでの人生選択について
・学校教員として考える教育のこと
・教員という職業の未来
・頭で考えているあれこれ
基本、個人的な考えを書いていこうかと思っているので、間違ってることもあるかもしれないし、バッシングを受けそうなことも自由に書きたい。
Facebookでは、周りに配慮しないといけないことも多いのですよ。
③ 今、抱いている危機感
沖縄という地方で教員をやってて思うこと。
このまま、昔ながらの学校教員という仕事のやり方に合わせていたら、先はない。
私は社会人として死んでしまうのはイヤだ!
時代が変わる。人口も減る一方。学校も統廃合が進んできた。
時代に取り残されて死んでしまわないように、ひとつの仕事、ひとつの職場にとらわれない、わたしの仕事を追求していきたい。
そのために、学びとアウトプットをここでやっていきたいと思います。
まだ触り始めということもあって、書くのが遅いですが、頻度を徐々に増やしていきたいと思います。
どうぞお付き合いください。
喜屋武