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【本】出版するなら今。

今回はkindle出版をお考えの方に
「いつか出版したいなー」
じゃなくて、
「今、出版する!」
になってもらいたくて、
ここに来て書いています。

私、先日 自分の趣味の本を出版しました。
ポケカの本です。

「え?ポケモンとかって肖像権 大丈夫?」
「公式とかに怒られるんじゃ……」
と思われる方もいらっしゃるでしょう。
でも、今回の私の本は、
ポケカの遊び方などは
一切、書いておりません。

では、何を書いているのかというと
ポケカの対象年齢9歳に達した
小学3年生のお子さんが
「ママ、ポケカやってみたい!」
と言った時に、
・何から買ったらいいの?
・ポケカってどんなものなの?
という疑問にお答えしつつ、

更に
・ポケカを始めたらお子さんに起こる良い影響
(集中力・計算力・思考力などが身に付くなど)
・親子のコミュニケーションツールになる
など、
私の体験を通して、お伝えしている本になります。

なので、ポケカの商品概要や、
ポケカの遊び方に関しては、
絶賛ポケカ公式HPをご覧いただく流れになっております。

今日は、この本の宣伝がしたい訳ではなくて、
こういう出版に関しての考え方を
是非お伝えしたいのです。

例えば、このnoteの中でも
色々な考えを発信している人がいます。
たくさんの人が、多くの発信をする中で
似た考えの人もいるわけです。

私の今回のポケカの本を例にすると、
ポケカには知育オモチャの側面があると
多くの親子プレイヤーの方は
気付いている。
しかし、本にしたのは私が初めてです。

このように、趣味の本などは
同じような考えの方がいたとして、
その人が本を出版してしまったら、
あなたの考えは、既に誰かのアイデアになってしまう。

それがビジネスに関してでも、
趣味の事でも、
エッセイのようなものでもです。

もしかしたら、あなたの考えている事
「こんな本を書いてみたいな~」が
似た事を考えている誰かに先を越されたら
って考えたら、先に出したくありませんか?

今はまだ『先行者利益』を取りに行けるんです。
kindle出版している人が、日を追うごとに
多くなっているのが現状です。

そしてきっと あと数年で
個人のKindle出版が当たり前になり、
インディーズ作家というジャンルが
確立されるであろう流れだと思っています。

数年後に
「あの時、やっておけば……」
って、思ってしまわない様に

【出版するなら、今】
なんです!

もし出版に悩まれている方が
いらっしゃいましたら、
無料相談も承りますので、
是非ぜひインスタのDMください!

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