Being•Having•Giving
自分の将来像を考える。
そして、
その自分を実現する手段として企業を選ぶ。
今日の就活イベントでは、
まず自分の将来像を描くのに使える考え方を教えてもらった。それが、タイトルの3つ。
Being(どうな存在でありたいか)
Having(何を得たいか)
Giving(どんな影響を与えたいか)
Beingの例は
明るい人、誠実な人、仲間を大切にする人
Havingの例は
名誉、経験、地位、車、お金、信頼
Givingの例は
勇気、元気、喜び、安心、楽しみ、富
この3つは互いに連携している。
人に元気を与える(give)ために、常に明るくいる(be)
信頼を得る(have)ために仲間を大切にする(be)
こんな風にそれぞれが
それぞれのWhyやHowに値する。
これは面接で聞かれたときにも使える。
(例) Q将来どうなりたいですか?
誰にでも優しい人になりたいです。(be)
Qそれは何故ですか?
人々に安心感を与えたいからです。(give)
将来像をBeing、Having、Givingの3つの軸から考えて、それができる企業を探す。
まだまだ、私の3つの軸は薄っぺらい。
もう少し「対象者」とか「何で」の部分をもっと具体化していきたい。
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