「なんでここで踊り出すの!?」のモヤモヤを解消すべく、演劇の振付がしたいです。
こんにちは。
客Aです。
現在客Aは、絶賛振付依頼受付中です。
でも、プロのダンサーでもない私に頼んで大丈夫なのか!?っていうのがあると思うので、出来ることと出来ないことをまとめました!
至らない点が沢山あると思いますが、もし気になって頂けたらご連絡お待ちしております。
経歴
小学4年生よりジャズダンスを習い始める。
小学5、6年で市民ミュージカルに参加しお芝居と出会う。
中高演劇部、その他外部の劇団へ役者として出演。
高3の演劇部公演のカーテンコールで初めて芝居の振付をする。
ニコニコ動画踊ってみたカテゴリで計20作のオリジナル振付作品を投稿。(累計再生数8万7千回/最高再生数「愛の詩」2万3千回)
その後東京の小劇場団体や、神奈川県演劇連盟合同公演、アイドルライブカーテンコールなど、計8団体の振付を経験。
Twitterでは#さゆみの休日むーびーー のタグで振付を投稿中。(現在投稿頻度下がり中)
2023年11月より、「ダンスシーンを稽古する会」を企画。つくもゆう氏との企画「芝居とダンスシーンを稽古する会」も合わせ、2ヶ月に一回のペースでカーテンコールやオープニングの振付をする。(計6本)
TikTokでは「いくらのぷちぷち」名義で、踊ってみたや振付動画を月に15本近く投稿中。
本命ジャンルは「ジャンルさゆみ」という、芝居とダンスを融合したイェイイェイ芋ダンスを得意としていますが、舞台の振付の時は演出家の注文に従い振り付けをします。複数人のフォーメーションチェンジも大好物です。
ワルツやバラードなど、専門外のこともありますが、研究しながらなんやかんや仕上げてきました。
演出の意図にあった振り付けをしたいと思っているので、台本完成後にしっかりと打ち合わせをさせて下さい。
🥰メリット🥰
・自分がプロダンサーでない分、ダンスが苦手な役者さんの気持ちも汲み取りながら、芝居心を大切にした、誰でも表現しやすい振付です。
・詳細は直接でないとお伝え出来ませんが、低コストです。
😥デメリット😥
・振りを「伝える」のが下手です。これから経験を積んで訓練していきたいと思っています。
・ダンスのテクニック的な「指導」はできません。身体が硬くても踊れる振り付けをしています。
・人見知りがあります。徐々に慣れていきます。
🙇♀️出来ないこと🙇♀️
・曲がないところへの振付(あとからBGM入れるから先に動きだけ付けて、等)
・その場で今振り付けて、等(ちょっとした追加等でも一度持ち帰らせて下さい)
・平日の稽古に参加できません。土曜の夕方以降か、日曜の昼間が稽古参加可能です。
最後に、今まで振付をさせて頂いた役者さんからのコメントを頂きました。
🍠神奈川県演劇連盟合同公演「主役は江美里Oh!」より
「初心者にも踊れ、リズムにあっているかつ歌詞の意味が感じられる振り付けで踊りやすいです。しっかり意味があるのでお客さん側から見ても、劇中の雰囲気が伝わっている気がします。和やかな雰囲気で教えて下さるので楽しくレッスンができました。」
🍠なおこるりん「トランス」より
「とても仕事が早く、楽しくやってくださいます。
自分はとてもダンスが苦手なので、踊ることに苦手意識がありますが、さゆみ先生のダンスは踊っていて楽しいので、振付と指導をお願いしてよかったと思いました!」
演劇ダンスシーンあるある、「なんでここで踊り出すの!?」のモヤモヤを解消させる振り付けを心がけています。
経験不足の私に経験の場を頂ける方がいましたら、ご連絡お待ちしています😊
客Aでした!