接客のNG例
キャバ嬢の接客でお客さんを怒らせることはしてはいけません、、
そんな中でも多い失敗例を書いて行きたいと思います!
1お客さんからドリンク頂いたら飲みほす
お客さんがドリンクを飲ませてくれたなら、必ず飲み干してご馳走様してから席をたってください。
自分から「乾杯していいですか?」とねだっておきながら、飲み干さずにグラスをもって引っ込んでいくキャバ嬢が多いんですが、相当印象悪いです。
ドリンクを頼んだからには、飲み干して席を立ちましょう。
2酒乱はNG
お酒の力をかりて、人が変わったように急に汚い言葉使いをしたり、同じ事を繰り返し言ったり、日ごろ言えない言葉でまわりをメッタ切り。
こんな事は水商売していると誰にでも経験のある事なので、ある程度は仕方ないのですが、何度もあると酒癖の悪い人になってしまいます。。
在籍キャストやお客さんから敬遠される原因になります。
お店のボーイさんが一番困ってしまうのが酒乱の子です!
お酒を飲んだら変わってしまう子は気を付けましょう!!
3敬語を使いましょう
接客の中で一番やってはいけないのはタメ語です!
お友達のように話をしていいのは指名などをもらってから、仲良くなってからです!
初めから敬語を使えないキャストは女の子からもお客さんからも嫌われてしまいますので社会人として敬語は使えるようにしましょう!
4嘘はつかない
【嘘】これは一番ダメです。同伴の誘い、アフターの誘い
お客さんが切れてしまう原因の一つです!
ですが、断り方がわからない子も中にはいるとは思います。
嘘になってしまうのかもしれませんがうまい断り方の対処法は
ボーイの方が一番知っているので担当のボーイさんに聞くのがおすすめです!
まとめ
NG例はわからなくてやってしまっている子も多いかと思います。
細かい相談、など随時受けていますのでお問合せある方はTwitterのDMからご連絡お願い致します!