三橋流「お金の稼ぎ方のマインド・具体的な手法」
ー加筆情報ー
【2020.5.9】NEW
第四章「Instagramでの商品販売ビジネス」に「顧客層とインフルエンサーの相関関係」900文字を追記。
【2019.12.6】
第八章「知人が儲けている事業」を新たに追加。意外にも気軽に始められる◯◯業を1,200文字追記しました。
【2019.11.26】
第四章に「Instagramの次は?」1,300文字追記しました。
自己啓発本を読んであなたは本当にお金が稼げていますか?
どれも同じ内容ばかりなのに関わらず、自己啓発本にハマッていませんか?
そもそも、具体的に稼げるノウハウを書籍などで本当に目にした事があるでしょうか?
世の中には、毎月のようにお金に関する自己啓発本や、稼ぎ方のノウハウなどの書籍が出版されています。
私はもともと本を読むことが好きで、大金を稼ごうと考え始めた20代前半の頃は、起業家の自伝本を始め、経済学や経営学、歴史書、自己啓発本やお金の稼ぎ方のノウハウ、投資本などを読み漁っていました。
その中でも、とっつきやすい自己啓発本やお金の稼ぎ方やノウハウなどの書籍の殆どは、役に立たないものばかりだと気がついたのです。
お金の稼ぎ方云々という新刊を書店で目にすると、興味を引かれて軽く立ち読みをしますが、ビジネスの手法自体は真新しいものが紹介されている事があっても、理論的な話や情報、知識の記載に留まり、再現性がある具体的な手法について一切触れてはいません。
それ以外の稼ぎ方のマインド等については十年以上前から代り映えのしないものばかりです。
稼げる方法!と銘打った書籍の殆どが、ビジネスアイディアの提案に留まるものばかりで、実際にどのようにして商品を売り出していけばいいのか、本当にその方法で稼ぐ事が出来るのか、眉唾なものばかりが溢れています。
一般的な書籍ではなく、ネット上に跋扈する高価な情報商材に関してもその大部分が、この商材を紹介し、アフィリエイトを得て稼ぐ、という全く中身の伴わない詐欺商材ばかりで、騙されてしまった人間が同様の手法を返し、追随する者が連鎖式に騙されていく、という形で綿々と受け継がれて存在しています。
なぜ「お金周りに関する書籍」の殆どが、実際は役に立たないものばかりなのでしょうか?
私はこれまでに、ホストやスカウト、歌舞伎町のバー経営など、20代の大半を夜職ビジネスに費やし、そちらの分野でもそれなりのお金を稼いできた経験があります。
スカウトは現在非合法な仕事ではありますが、夜職とはいえ詐欺などとは異なり、経営していたバーを含めて誰かを騙してお金を稼いだ事は一切ありません。
これら夜職に加え、株式投資を含めた、これまでの最高月収は手取りで一千万の月もありました。
20代後半に夜職ビジネスとは縁を切り、その時期を前後して、全く別の業種の会社を立ち上げ、複数の事業を回して、現在に至るまで港区で暮らし、自由に遊べる程の余裕な生活を送る事が出来ています。
しかし、そのノウハウを親しい人間以外に明かす事はありませんし、ベンチャー企業の経営者のように書籍のオファーが来ることもなければ、そもそも一般に広く共有するメリットもインセンティブもありません。
我々のような人間は、時代のトレンドに常に敏感で、ビジネスの潮流を読み、これと思ったものに一気にリソースを割いて、需要がある限り利益を上げ続けて、時代の変化と共にさっと撤退、あるいは売却します。
たとえば、2019年現在はタピオカ屋がブームで、一般の方は勿論、半グレや暴力団幹部などがお店を出店し、月数百万の純利を上げています。
しかし、実際に経営する知人などに話を聞いていても、ブームが続く限り、当分の間は波に乗るが、そこで儲けた金を次の事業の資金に充てていく、と考えている者が殆どです。
そもそも、今でこそタピオカ屋が「暴力団の資金源」になったと言われるほど、「タピオカ」という商材が儲かるという事が世間にも広く認知されるようになりましたが、こうした「金の卵」を生むネタは、その情報をいち早く掴んだものが稼ぎ、マスメディア等で話題になった後に乗っかって稼ぐ事の出来る人間など、ほんの一握りです。
こうした一次情報が世間に降りてくる事は滅多にありません。女子に人気の「タピオカ」だったからこそ、たまたまここまで話題になったのでしょう。
私を含み、私の周囲で稼いでいる人間は、常に情報を先取りし、すぐに形にして先行者利益を得て、次のビジネスの種銭を作る、というような考え方でビジネスを回していて、数ヶ月から数年のスパンで事業を起こしては撤退したり、誰かに売却して、次の新しい金の鉱脈を掘り当てにいく、というスタイルで仕事に臨んでいます。
もちろんその中には、運良くどデカい鉱脈を掘り当て、ベンチャー企業の社長として世間に広く認知されるようになり、以前のように次々と別のビジネスにチャレンジする必要がなくなったという人間もいます。
反対に、我々のように常にビジネスを新規開拓し、撤退しては別のビジネスに着手していくような人間を、世間では「何をやっているか分からず胡散臭い」と見なし、極端な場合、「半グレや暴力団のフロント企業ではないか」と疑いの目を向ける方が多くいらっしゃいます。
一つのビジネスで大きく当てるというのは、とてつもなく素晴らしい事です。そのビジネスだけで何億円、何十億円以上の利益を生み出せる事が出来れば、早々に仕事中心の人生からリタイヤする事も可能でしょう。
我々のように、世間のスポットライトが当たらない人間、つまり次々とビジネスを起こしては撤退し、数百万から数千万の利益を上げて、また別のビジネスに挑んでいる人間の方が、多くの方にとってより馴染みやすく、参考になると思いませんか?
一般的に広く流布されているノウハウは、誰もが分かった気になるような、毒にも薬にもならぬ内容のものばかりです。
実際、数百円、千何百円で購入できる書籍の価値なんて、そんなものでしょう。本当にいい情報は常にクローズドな人脈、場所のみで共有されているものです。
私自身は、本書で詳しく紹介していくつもりですが、月商100万~400万規模のビジネスを4つ作り上げる事が出来ました。夜職のスカウトやBAR経営などを含むと、合計7つのビジネス・事業でそれぞれ、それだけの利益を上げる事に成功しました。
そのうち2つは、すでに撤退と売却を行いました。この2つに関しては、その事業内容や実際にどのようにして数百万の売り上げを作る事が出来たのか、詳述にご紹介致します。
私が行っていたのは、タピオカ屋とは業種も全く異なる事業でしたが、ブームが去ったり、大手企業の参入やテクノロジーの変化、SNSの台頭や移り変わりによって、利益が薄くなり、旨味を感じられなくなった為、数か月から数年のスパンで撤退や売却の決断を下しました。
しかし、こうして利益率の悪いビジネスに執着せずに、新たな事業に挑戦していくことで、少しづつ稼げる金額も大きくなっているのは確かです。
残り2つのビジネスは現在も走らせ続けており、そのうちの1つに関しては商品の内容は身バレ回避の為伏せますが、売り出し方、宣伝のノウハウなどは再現性の高いものであるため、具体的に本書でご紹介します。
もう1つは、noteの販売、いわゆる情報商材になります。これに関してはnote運営の規約が厳しくなったため、Twitterの運用方法を、過去のビジネスアカウントの経験も踏まえて、詳しくご紹介します。
Twitterは質の良いフォロワーが獲得する事が出来れば、サイトへ誘導したり、商材を売って儲ける事ができる為、Twitter運用方法はぜひ抑えておくべきです。
ネットで無料で知ることのできる「フォロワー数の増やし方」などは、既に手垢のついたものであり、それだけ愚直に行っていても、質の良いフォロワーを増やす事はできません。
現在の「三橋」のアカウントは、もともと趣味が高じて始めたものではありますが、過去のビジネスにおいてもTwitterの運用経験があり、フォロワーを順調に増やす事が出来ていた為、皆様のおかげもあり、様々なテクニックを駆使して1年半程で5500人まで伸ばす事が出来ました。
Twitter運用方法において、過去と現在の経験を併せたものを皆さんにお届けできるノウハウに昇華する事が出来た為、こちらも詳しくお伝え致します。
それ以外にも、まだまだ見込みが立たぬビジネス2つに、中長期的な目線で取り組んでいますが、そのあたりについても軽く触れていきたいと考えています。
また、私自身が起こしたビジネスではないものの、周囲の友人が過去に行ってきたビジネスで現在でも再現性のあるものを、詳しくご紹介していきます。リアルな友人には「三橋」というアカウントの存在を伝えていない為、その内容や手法は一切オフレコでお願いします。
こうした最新のビジネスの手法を詳述に明かしている書籍やnote、商材などは、実際に殆ど世の中に出回る事がありません。
身内の人間にのみ共有し、門外不出のノウハウであるからこそ、独占的に短期間で大きく儲ける事が可能だというのが理由の一つ。
そしてもう一つは、そのノウハウを一冊の書籍にまとめる事ができる人間がほぼおらず、いたとしてもノウハウを外に持ち出す事によって得られるインセンティブを、自身の本業の利益以上に得る事ができない為です。
ノウハウを書いている時間があったらビジネスにリソースを割いてる方がマシ、というのが大方の人間の考えです。
では、今回私がなぜこのような商材を販売するに至ったのかを、細かくご説明致します。この動機が弱ければ、本noteの情報の信憑性の低さに繋がるため、しっかりと言語化しました。
1つは、これまで恋愛のノウハウや「生き方」をnote教材にし、月に数十万円から百数十万円の利益を出すことが出来た為、本noteを販売する事で、ある一定数の読者の方に購入して頂いたときに、十分に短期的な利益を生み出す試算が出来たこと。
あらかじめ、私が取り扱っているものに関しての商品名は伏せる事を承知の上で、購入して頂いた方でも、実際にご紹介する販売や宣伝の手法を真似して頂ければ、あとは商品次第でいくらでも再現性があると確信していること。そして、その市場において私には既に先発優位性があり、市場規模の大きさを考えたときに、数十人から百数十人(高額noteである為、部数が大きく伸びないと予測)が参入したとしても、競合として脅威にはならないこと。
私の友人たちが過去に行ってきたビジネスの手法を明かす事で、そのノウハウさえ理解し、最初の資本金が数百万程度あれば、十分に追随が可能であること。
また、私は文章を書くのが好きで、Twitterやnoteを含め、常に楽しみながら本業と同時並行して、他の誰にも書けない情報を、文章にしていく事が得意です。
夜職をがっつりやっていた経験があり、夜職と表のビジネスの両方で月収数百万単位のお金を稼いだ経験もあり、さらには一般の人が知らないような、「何をやっているか分からない」輩のようなタイプの人間たちが、実際に裏で悪い事だけをしているのではなく、表の世界で十分に通用するようなビジネスを行っている姿を間近で見ています。
以上の点から、私自身も十分に利益を上げる事が可能で、ご購入頂ける読者の方にも損をさせることはない、という目算を立てる事が出来た為、販売する決断に至りました。
お金を稼ぐという面では、上記でご紹介したような巨大ビジネスを創り上げる起業家には及びませんが、自信はあります。
過去に夜職と株式投資でお金を稼いだ手法や、稼いだお金で美女を抱き、キャバクラやラウンジで豪遊し、タワーマンションに暮らしていた話を詳細に綴った「お金×スト高美女」を読んで頂けた方であれば、私がこれまでにお金を稼いできた実績を理解して頂けると思います。
上記のnoteでは、歌舞伎町のBAR経営の詳述なお話と、大きく儲けることが出来た株式投資について触れている為、興味のある方はご覧になって頂けたら幸いです。
ただ読んで納得するだけではなく、深く理解し、ノウハウを自分の中に落とし込んで、実践して頂ければ、サラリーマンの副業、またはこれから独立して起業を考えている方、このノウハウを梃(てこ)に、より巨大なビジネスを築き上げ、ベンチャー企業の経営者に上り詰めたいと考える方にとっても、必ず元は取れる筈です。
実際、このようなスタイルで次々とビジネスを起こしていく人間は、誰もが失敗の1つや2つを経験しているものです。
また、私を含む、同じような思考で成功している人間たちに共通する、ビジネスやお金に対するマインドも余すことなくご紹介していきたいと思います。
よくある自己啓発の類の一般的なそれと違い、かなり「生きた」マインドであり、なかなか耳にするような情報ではない筈です。
お金を稼ぐ事は決して難しいものではありません。月に数十万稼ぐことなど、やる気さえあれば、本書のノウハウでいくらでも実現する事が可能です。
詐欺的な商材ではもちろんございませんし、ブログを書いてアフィリエイトをやれだの、動画を作ってYouTubeで収益を上げろ、やれ転売、投資、などといった、ありふれた副業などの紹介は一切していません。(一部、本業のおまけ程度、または別の文脈で触れている部分はあります)
まともなビジネス用語や決算書などを大して理解せずとも、私自身はこれまで稼いできています。「生きた情報」さえ武器に持ち、行動力を伴う事が出来れば、学生でも十分に稼ぐことができる時代です。
高額noteであるため、上記の前書きを含む冒頭の約11,000字を無料部分で開放している為、十分に吟味して頂き、目次などにも目を通して、合わないと感じたらご購入は控えてください。
発売開始2時間で50部ご購入頂きました。
(発売3日で80部突破しました。)
→(発売一週間で100部突破しました。)
情報の価値を保つ為、こちらのnoteは一定数の部数に応じて値上げしております。予めご了承ください。
書き足し続けた結果、7万文字を超えました。
感想も沢山届いています。
本noteを読んで頂き、手法を盗んで頂いて、ビジネスをうまく立ち上げる事ができる方にとっては、価格以上の価値はあると自信をもっていえます。前書きが長くなってしまいました。
それでは本編をご覧ください。
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第一章 ビジネスやお金の稼ぎ方のマインド
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