10年越しの物語の続きを
はじめまして。
note始めてみました。
私は2010年に文芸社より「境界」というタイトルのエッセイを全国出版しました。
当時私は20歳。
今思うと文章も幼くお恥ずかしい限りです。
そのとき、とある方から感想を頂きました。
「彼女の30歳になったときの自伝を読みたい」と。
特別売れたわけでもないので、続編を出版することなく気付けば31歳になりました。
死ぬまでには続編を書けたらいいな、なんて最近思い始めていました。
ただ、作品を書かねばと思うと非常にメンタルが削られます。
そこで今回、noteで気ままに綴っていこうかなと思い立ちました。
そんな感じです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
kokoro