【まとめnote:『腸活・腸内細菌学』の基礎知識と簡単に始められる腸活の知識18選】
こんにちは(o・ω・o)カエルです。
これまでに44の腸活・腸内細菌学関連のnoteを書いてきました。
中には500を超える♡スキをいただいてるものもあり、「誰かの役に立てたのかなぁ」と思います。
一方で、毎日noteを書いていると気付く事があります。
「過去に書いたnoteはほとんど読まれない」
ということです。
どんなに有益でも、おもしろおかしいものでも、noteが更新されるとともに埋もれていくのです。
それはnoteそのものがアクティブで有益なコンテンツである証拠でもありますが、惜しい事でもあります。
さて本題ですが、今回のnoteは過去に書いたnoteをピックアップしてまとめたものです。
この3項目で過去のnoteをピックアップします。
興味があるものを読んでいただけると嬉しく思います(o・ω・o)
□腸内細菌の基礎知識
腸内細菌を活用した腸活の基礎的な知識をまとめたnoteです。1分で読める程度の短いもので、まとめ知識のみ箇条書きしているスタイルです。
500以上の♡スキを付けてもらっており、もっとも多く読まれているnoteです。
「とりあえずこれだけ押さえておけば腸内細菌は良好になっていく」
という内容です。とりあえずこれだけは読んでほしい。そんなものになっています。
腸活に即使える食品(サバ缶とか冷凍野菜)とサプリメント各種をまとめています。
カエル自身が購入しているもののまとめでもあります。
腸に穴が空くことで引き起こす症状『リーキーガット症候群』について解説したnoteです。
不眠症・肥満・うつ病・便秘・肌荒れなどの人はこのリーキーガット状態であることが多いです。
『プレバイオティクス』⇒細菌のご飯
『プロバイオティクス』⇒細菌そのもの
『シンバイオティクス』⇒上2つを組み合わせたもの
の基礎知識を解説したnoteです。
腸内細菌を用いた腸活をするにあたって知っておいてほしい知識です。
腸内細菌・腸の大敵『ストレス』について。
ストレスが引き起こす負のスパイラルについて紹介しています。
腸内細菌と『睡眠』についてのnoteです。
ストレス同様、睡眠が荒れると腸内細菌もダメージを負います。
□主要な腸内細菌(優勢菌)解説
すべてのヒトがお世話になっている『ビフィズス菌』についてのnoteです。
ビフィズス菌は人が生まれてから死ぬまでお世話になる善玉菌です。
日本人の腸内細菌の最優勢菌である『バクテロイデス属』に関してのnoteです。
有益寄りの日和見菌です。
日本人にとってのもう1つの最優勢菌『フィルミクテス属』について。
バクテロイデス属とシェア争いをしている菌で、有害寄りの日和見菌です。
※一部例外あり
ビフィズス菌同様にヒトにとっての有益菌である『ラクトバチルス属』についてのnote。
近年研究が進んだ『オドリバクター菌』という人体に大きなメリットをもたらす細菌についてのnote。
□腸内細菌の育て方
腸内細菌のご飯『プレバイオティクス』の1つである『食物繊維』について。
一日に必要な量などの解説です。
食物繊維の中で、もっとも発酵率(腸内細菌が活用する量)が高い『イヌリン』についての解説noteです。
ちょっと長めですが、「偏食の人はとりあえずイヌリン飲んどけ」くらい有用性の高い食物繊維です。
イヌリンと同様に有用性の高い炭水化物である『レジスタントスターチ』についてのnoteです。
イヌリンとレジスタントスターチを同時に摂るのも◎
腸内細菌が生成する『酪酸』『プロピオン酸』『乳酸』『酢酸』に必要な栄養成分の解説です。
食物繊維・オメガ3脂肪酸などをどの食材から摂ると効率的なのかなどをまとめています。
【酪酸菌】の追加noteです(最新版)
花粉症・ハウスダストなどのアレルギー症状対策として、酪酸菌を効果的に増やす方法などをまとめました。
それぞれのnoteでは参考にさせていただいた論文・関連記事・パレオさんのブログ等も記載しております。
カエルは健康で満足度の高い人生を送る一助として腸内細菌・腸活を推奨しています(o・ω・o)お役に立てれば幸いです。
どうぞ良しなに。
最後に良かったら♡スキをお願いします。
それではまた〜(o・ω・o)ノシ