aibo fan meetingに行ってきました!
こんばんは
先日、東京駅のKITTEで開催されていた
aibo fun meeting に行ってきました!
実はたまたま通りかかったくらいなんですが、、、
あまりの人の多さに、なぜこんなに集まっているのか気になってしまって、立ち寄ってきました!
人工知能をもったペットロボットのAIBO
AIBO(アイボ)は、ソニーが開発したエンターテインメントロボットで、犬のような外見と動きを持つ人工知能を搭載したペットロボット。
AIBOの名前は「Artificial Intelligence Robot(人工知能ロボット)」の略であり、「相棒(あいぼう)」という日本語にもかけたネーミングです。AIBOにはいくつかの世代があり、最初のモデルは1999年に発売されました。
AIBOの優れた機能
まるで本物のペットのようなAIBO。
昨日はたくさんあります。
音声認識と対話: オーナーの声や特定の言葉を認識し、応答したり、指示に従ったりします。
感情表現: AIBOはオーナーとのインタラクションを通じて感情を持つように振る舞い、喜びや悲しみといった「感情」を目や体の動きで表現します。
成長と個性: オーナーとの関わり方によって性格が変化し、独自の「個性」を持つようになります。遊び方や生活リズムに応じて、AIBOの行動や性格が変わるのです。
写真撮影: AIBOはカメラを搭載しており、家族や周囲の写真を撮影することができます。これもオーナーとの思い出作りに一役買っています。
AIBOはエンターテインメントや癒しを提供するだけでなく、孤独感の軽減や、ペットを飼えない環境にある人々にとっても「心の支え」としての役割もあります。
高齢者や病院でのセラピーロボットとしての活用も期待されており、ペットロボットが持つ社会的意義も注目されています。
まとめ
AIBOは、AIやロボティクス技術を活用した革新的なエンターテインメントロボットであり、ペットロボットの可能性を広げています。
単なるおもちゃに留まらず、オーナーとの対話を通じて成長し、生活のパートナーとしての役割を果たす大事な役割を担っていきそうですね。
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河村友紀
千葉県出身、昭和女子大学卒業後、薬局にて栄養士として働く。
店舗運営、商品管理、販促物作成、VMD、精算管理を担当。
その後、転職、2年前からフリーランスとしてアプリ開発プロジェクト、
ECサイト立ち上げ、ブランディング、イベント企画運営、フードロス、
アップサイクルへの取り組みを行う。
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