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Catch the "Legendary Bounties" and pretend to be top notch.
西部開拓時代を舞台にするRed Dead Onlineは、視点の切り替えで一人称やら三人称に近い操作感になります。
ただ、その手のプレイを期待してしまうと、余白がありすぎる。
逆にTPSが得意なら、いっそ”ゆるい”くらいなのかも?
さておき、TPSの素養がない私も”賞金稼ぎ”を気取れるRed Dead Onlineで、なかでも手ごわい”伝説の賞金首”について。
保安官事務所や駅なんかにある賞金首の掲示板を見ると、まず目に入るのは賞金の違いこそあれ、そこいらの賞金首です。
”$”が増えるぶん少し手間が掛かるようになるという感じ。
たとえば、やたら人数が増えるとか。
べつの賞金稼ぎが捕まえていて、護送の手伝いを請け負うことになるとか。
そんな手間とは一味違う、圧倒的な人数だったり、クマやオオカミを従えていたり、幻覚に惑わされたり、装甲馬車が出てきたりとスケールから違ってそれぞれムービーまで用意されていたり。
アップデートごとに追加されたりと、かなり豊富な”伝説の賞金首”です。
地道に攻略していけばソロでもどうにかなります。
このほかRed Dead Onlineのミッションも、やり込めばクリアできるくらいにしてあるものの、できれば何人かで遊びなさいな、という難易度。
そのわり導入ミッションのようにチーム編成を強要されたりしないので、自分で「民警団」という集まりを募るのもあり。
この「民警団」については、そのうち詳しく。
ひとまず一時の仲間を募る、くらいのイメージでOKかと。
同じ”伝説の賞金首”には何度でも挑戦できて、クリア毎で難易度が最大5まで上がります。ミッション中で許される死亡回数が減ったり、敵が増えたり。
ミッションは幾つかのセグメントに分かれていて、進めたところからのやり直しもできるので、ゴリ押しでクリアも出来なくはない..かな?
ミッション開始前のムービーやなんかで、実は攻略のポイントを教えてくれたりしていて、ちゃんと聞いておけばヒントくらいにはなります。
と、参考までの”伝説の賞金首”「狼男」は次回にしましょう。