Goddess vengeance is slow but sure.
Red Dead Onlineは、Rockstarゲームスの誇るウェスタンMOです。
シリーズ初のオンラインタイトルで、サービスインして3年になります。
そろそろ新規プレイヤーも落ち着いているだろうと思っていたら、どうやら私のように2キャラめ以降を考えるプレイヤーも多いみたい。
そんな中で、今回もド新規さんらしい方とご一緒した「世間の評判」。
前回の「愛と名誉」も３/４で新規だったし、まだまだ「いっちょ始めるか」という方もいるのかな？
右から二人め、色味に統一感がありつつもシンプルなお召しものが新規。
両端のふたりはランクこそ高くなかったものの、たぶん2キャラめ。
色味のパッとするしないで、わりと見分けができてしまう。
何より動き始めると立ち回りが違うので、とてもスムーズに進みます。
1キャラめでやり込んだのか、ルート先回りするひととかね。
さておき、この「世間の評判」は逃がしてしまった賞金首を捕まえてくれと依頼されるところから、はじまります。
警察署長から、です。
間抜けな部下が「逃げないというので」という言葉を鵜吞みにして、牢屋の鍵を開けたところ、まんまと逃げられたとか。
やることはシンプルで「追いかけて捕まえる」だけ。
ただ、捕まえたあとで今回も名誉度ジャッジがあります。
見逃してくれれば、分け前までもらえるとのこと。
この、見逃すかどうかの選択で「If the Hat Fits...」の意味も分かります。
見逃すと名誉度は下がりますが、分け前をもらったあと捕まえて警察署長のところへ送り届けるなんて非道もできて、どちらの報酬も得られるとか。
そんな自由度の高さも、西部開拓時代です。
名誉度が上下するものは、「チャンスの地」のうち3つ。
前回今回のほか「正しい道」があり、途中の選択によって名誉度に影響があります。
どんなプレイをするかでも名誉度は変動します。が、この3つとも何度でも再挑戦できるので、とくに名誉度の調整に便利です。
名誉度の高い低いで解放されるミッションが、それぞれ4つ。
すべて11のミッションをクリアすることで「チャンスの地」の決着と呼べる2つのミッションが解放されて、達成度も100％になる..のかな？
1キャラめで始めたころは名誉度が低いほうのルートで2つしかミッションがなかったので、もう2つを未プレイでも最後のミッションへ行けたので。
だから、あとから追加された2つは未プレイでした。
そんな理由もあっての2キャラめでしたが、ここで一旦お休み。
先日から、↓こちら↓の4thめがオープンになったので。
課金要素でもある金塊を25個で購入する、1stから4thまである連続のボーナス・コンテンツです。
4thまで購入すれば、ハロウィン仕様のボーナス・コンテンツが無料。
そもそも、どれも金塊25個を含む特典なので買わない手がない。
ただ、ボーナスランクを上げなければ全て回収する必要があるんですね。
モーゼルピストルのバリエーションも楽しみだし。
というわけで、この週末は1キャラめに戻ってのプレイです。
折角なので1キャラめで「チャンスの地」をやり込んでみるかな。