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Time when it became like "Old Prince of Mito".

”ご老公”なんて言い回しがあるのかと思いながら調べてみたら、わりにそのままでした。まるで、ご老公とお供のふたりみたい。
Red Dead Onlineではキャラクターメイクで年齢も決めるんだけれど、あまり高齢にするひとは少ないようで。まあ、そりゃそうかとも思いますが。

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前回からつながる「連邦保安官の絞首刑The Hanging of Tom Davies」は3人での挑戦に。
左のひとは、The が付くようなテキサス感。
右はメキシコ寄りかな。
プレイヤーごとの”らしさ”の違いが出る違うキャラクター観察も愉しい。
ちなみに前回「一致団結Bring a Goddamn Posse」は、こちら。

この2つ、どうも時系列があやしく。
どちらが先だったか、というのが思い出せない。
捕まったギャングの頭目は死刑台送りとならず牢屋で撃ち殺される→報復と撃ち殺した連邦保安官をギャングたちが死刑台へ、でいいのかな?

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導入ミッションになる「チャンスの地」で、こと在る毎に現れるジョーンズ老人の話から連邦保安官の危機を知って救出へ向かいます。

町の名前が回転草Tumbleweedとか、なかなかのセンスです。
斯くやという景色でもあるのですが。

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着いて早々、吊るされている連邦保安官が。
ギャングが演説をぶって、執行するところへ飛び込みます。
執行台に駆け上がって縄を切ればOKなところですが、もし腕に自信があれば縄を撃って助けると(個人的に)盛り上がる。
ここまで着いてきていたジョーンズ老人と連邦保安官、ついでに吊るされかけていた町の保安官も連れて馬車で逃げ出すことに。

もちろん追われますが逃げ切るまで。
と、途中で列車に進路を阻まれるお約束の展開も。
こういう「わかってるね!」な演出もRed Dead Onlineの醍醐味です。

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逃げ切ると連邦保安官がジョーンズ老人に尽力の礼を述べて終了。

この前回と今回の一連は西部劇らしい要素の盛り合わせで、好きなひとならニヤリとする演出が続きます。
さすが導入ミッションは”らしさ”の詰め合わせで、雰囲気があります。

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ローンチから3年目ながらRed Dead Onlineは現在進行形でミッションが追加されていて、いちばん新しいものは「容赦のない仕事A Tough business」なんて名付けられ、ちょっと上級者向けだったり。

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わりと親切設計で、マップの表示を見ていればミッション迷子になりにくいRed Dead Onlineですが、この新しいミッションではターゲットがマップ上に表示されなかったりで勝手も違います。

特徴を参考に標的を目視で見極め、暗殺する「ある日の訃報Good and dead」は今のところクリアできておらず..違うひとを殺しちゃったり、見咎められて執行官に追い掛け回されたり。
スニーキングでクリアできるはずなのに不思議です。
たぶん繊細さに欠ける性分だろうなぁ。

スクショが撮れるくらい余裕が出てきたら、改めて紹介したいですね。
その前にハロウィンと2キャラめちゃんの仕切り直しかな。


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