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『Project ORION』が発表されましたね
リリース直後に返金騒動まであった『Cyberpunk2077』も、ようやく2年をかけてAAAタイトルらしくなってきました。
Netflixで配信の始まった『エッジランナーズ』も好評のようで。
そんな中でCDプロジェクトREDから発表された新しいプロジェクトのコードネームで、つぎに控えているサイバーパンク作品だそうです。
本日IRを通じて発表された、弊社で進行中のプロジェクトをご紹介します。
— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) October 4, 2022
Orion は次の「サイバーパンク」ゲーム作品のコードネームです。ダークな未来世界を舞台に、シリーズをさらに発展させます。 pic.twitter.com/J95PzoPDmT
すでに発表されている『Cyberpunk2077』の大規模拡張パックとは別もの。
ただ、シリーズを発展させるとも伝えていることからMO化だったり? とも勘繰っちゃいますが、ともあれ楽しみな解禁ではあります。
でもPS5級の、でなければハイスペックなゲーミングPCでのみプレイできるタイトルになるのは間違いなさそう。
さすがに今回は、8年越しなんてことにはならないと思うけれど。
サイバーパンク好きなら、ぜったいにプレイして損はないタイトルです。
返金騒動のイメージで食指が伸びないってひとは、ぜひ改めてみて欲しい。
でもゲーミングPCはもってないし、PS4だとクオリティが、っていうのなら「GeForce NOW」って手もあります。
もう何週もプレイしてるのに試してみたいと思うくらい、メイカー側の推奨する環境で、本来のクオリティで楽しみたいと思わせる魅力があります。
幾つかあるエンディングも、それぞれ雰囲気があります。
個人的には、「悪魔(タケムラ生存)」<「太陽(隠し)」<「星」かな。
できればプレイしてみて欲しいところですが、おすすめ「星」Endの雰囲気だけでも感じていただければってことで1年前のnoteから。
そういえば『Cyberpunk2077』の武器について書いているnoteを見掛けて、「やはりハンドガンだろ」なんて内容に大きく頷いたり。
その方は、たしかタマユラだったかな。
ご本人も書かれていたけどヌエにいかないところが趣味的でいい。
戦い方にも趣味が出せるので、オプティクス再起動から背後に回ってテイクダウンってなノンリーサル・サイバー忍者スタイルも。
舞台になるナイトシティを駆けるクルマにバイクもお好みで選び放題。
ノーマッド限定のガリーナ”RATTLER”が好きかな。
と、まあ「これがオープンワールドだ!」と言わんばかりに楽しめます。
さらにサイバーパンクってわけで、好きなひとにはたまらないはず。
未プレイなら是非さわってみて欲しいタイトルです。