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大地震に備え第2の居場所を国外-コロンビア・メデジン-に確保


「鎌倉ワールドラジオ」は、国外に第2の居場所を構えたい方のために、コロンビア第2の都市メデジンにおいて「賃貸アパートメントに住み自由に生活」「コロンビア都市や農村部の物件購入を見据え”トライアル・リフレッシュ・ステイ“実施」など国外の中長期滞在実現に興味をお持ちの方々向けのサポートを開始いたしました。鎌倉ワールドラジオが協定を締結している総合大学UPBの「外国人のためのスペイン語コース」に入学、1年以上の「学生ビザ」を取得いただける点がポイントとなっております。

『メデジン市にある大学UPBのスペイン語コース入学』
※ヨーロッパ言語共通参照枠CEFRに対応:A1,A2,B1,B2,C1,C2
・長期の滞在にはビザが必要となりますが、学生ビザが発給されます。
・コロンビアをはじめとする中南米、ヨーロッパ、アメリカ出身の学生とインターナショナルな雰囲気の中、日本語・スペイン語・英語で交流をしていただけます。
・サルサ・レゲトン・フォルクローレなどの音楽や、ダンス・スポーツ等の特別ワークショップ・クラスを探し申込するサポートについてもご相談受付中。

「鎌倉ワールドラジオ」はコロンビア人事業家・ジャーナリスト、日西バイリンガル日本人ソーシャルコミュニケーターを中心に、日本の個人や企業とラテンアメリカを文化的・経済的に結ぶ活動をおこなっています。

ラテンアメリカの企業・団体から信頼を寄せられており、コロンビアのメデジンにメインキャンパスを構える総合大学「UPB」とも協定を締結しています。日本の方々がメデジンでホームステイしながら、短期であっても安心・安全に暮らし、勉強に励むことのできるようサポートを提供しております。

日本での自然災害に備えるべく国外に第2の居場所を構えたい方々のご要望が増えてきており、UPB大学にて中長期にスペイン語を学んでいただきながら「メデジンの賃貸アパートメント住まいで自由に生活」「コロンビア都市・農村部農園の物件購入を見据えたリフレッシュ・ステイのトライアル」におけるサポートを開始するに至りました。

メデジン麻薬カルテルは壊滅し麻薬戦争が終結して20年以上たった今、メデジンにはWEFの第4次産業革命センターも開設され、その合理的な交通システム・社会インフラをもって、NYタイムズにより最も革新的な都市と評されており、当時の面影は全く無い「劇的に生まれ変わった都市」として日本の新聞で紹介されています。

この都市は、音楽をはじめとする芸術のるつぼで、J Balvin 、Karol G など世界でその名を轟かせるレゲトン・シンガー達を生み出し、アートの最前線を日々目にし、感じてゆくことができます。都市に点在するフェルナンド・ボテロの彫刻も芸術的な都市のイメージを増幅しています。

またメデジンの周辺の農村部には、国内外でその名を知られるコーヒー生産者の農園が多く存在しており、豊かな自然と生態系を目の当たりにし、それらと共存するという特別な経験をすることができるのです。

国外に第2の居場所を構えるという考えをお持ちの方々、コロンビアのメデジン・コーヒー農園での暮らしを実現するに必要なサポートについて「鎌倉ワールドラジオ」にzoomでご相談いただけます。お気軽にメール,Line, WhatsAppでご連絡ください。

Line ID: @594wiuaw
Eメール: kamakuraworldradio@gmail.com
WhatsApp: 080-5644-6545

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