seven
なんでわたしはハンソヒじゃないの。
ハンソヒが好きすぎる。
こんな美しい人がいていいのかい。。。
ジョングクさんよ、、
ハンソヒをmvに使うなんてずるい。
記憶の中の自分の容姿をを全部
ハンソヒに塗り替えたい。
たまにいる、いてくれるだけで、近影がみれるだけで、ありがたい人間。
ハンソヒを見るだけで幸せになる。
いまから怒りまくるので、冒頭にハンソヒという麗しきクッションを挟んだ。
職場に、無理無理無理!な男が入ってきた。
初対面から20分でこんなにも人を無理だと思うなんて、わたしの感覚もまだまだトゲトゲしている。
最初から根掘り葉掘り聞いてきやがって!
なぜ初対面の職場の人間がなんでも教えてもらえると思ってる?
仕事のための体力気力しか持ってきてないのに
なんでお前に使ってやらねばならない。。
苗字すらも言いたくなかったわ。
自分への勘違いが凄い。
わたしだって初対面でちょっとコミュニケーション多いなぁ、、くらいじゃこんなに無理にならない。。
しかしこいつは無理だった。
無理になる要素が多々あった。
昼休みその男がなんの気無しにしてきた会話が
とどめだった。
その会話をしたいなら相手を間違えたな、おまえ。
でも、たまの怒りもいい刺激になるはずだと、前向きに捉えよう。
最近のどのわたしよりイキイキしているかもしれない。
これは自分のための正常な防御反応だ。
定期的に人間関係をリセットするようなわたしなのでね、最初から牽制できるものは牽制する他ないのよ。
次現場で一緒になるときは、能面だからなわたしは。
さて、次行きたい旅先も見つかったし頑張ろう。
あぁ、ハンソヒになりたい。