#きみえの読書
#吉田篤弘
#神様のいる街
生まれてから今まで
私の中の神様が
自分の好きな物事に
うれしいや たのしい、嫌だとかかなしい、
を感じてくれて
思うままに感じるままに
まっすぐに人生を歩んでこれたことに感謝している。
(それが正しいか正しくないかは置いておいて)
今 どうしたらいいか 分からないこともあるけれど、どうしたいのかは私の中の神様、
いや、
私の中のわたしがよく知っているんだ。
だから
相手がどう思うかじゃなくて
私がどうしたいか。
嫌がられても、避けられても、
別にいい。
わたしはわたしの気持ちを大事にして
後悔のないように
生きていこうと思っている。