「親密性」に溢れるESチーム
こんにちは。ESチームのまいです。
現在ESチームでは一緒に働いてくれる仲間を募集中です!
さて、世の中には『何をするかより誰と働くかが重要』という考え方があると聞きます。
もちろん仕事をする上で譲れない軸は人それぞれですが、仕事内容や条件に加えて職場の雰囲気を重視する人も多いように思います。
そこで、iCAREの産業看護職に興味を持ってくださった方に私たちのチームについて知ってもらいたく、久々にnoteを書くことにしました。
今回は、今年6月にメンバー全員で受けたストレングスファインダーの結果をもとに、チームの雰囲気を紹介してみようと思います。
タイトルにも書いている通り、私たちのチーム全体の強みとして最も顕著なのが「親密性」です。
では、この強みがどのように私たちのチームを特別なものにしているのでしょう。
関係性を大切にする
私たちは、大人数でのやり取りよりも1対1の対話を好み、互いの関係性を深める傾向があります。実際、大人数が集まって話す場よりも少人数でじっくり話せる場所のほうが会話が盛り上がります。笑
仲間との関係性といえば、iCAREのクレドの1つに「仲間に愛はあるか?」というのがあります。このクレドは ”互いの理想を尊重し、互いに実現するために本音でぶつかり合う。そんな仲間との Respect & Strict な関係を、プロとして楽しんでいこう”という意味ですが、ESチームにはプロとして相手を尊重しながら関係性を深めることを大切にする人たちが集まっています。困ったときに助け合える
私たちは、共に成長し支え合う姿勢を大切にしています。
日々の業務は個人単位で進めることが多いですが、行き詰まってしまったり困ったときは社内チャットでチームメンバーに相談すると、忙しい時でも誰かが返事をしてくれます。
ストレスを感じた時や困難な状況に直面した時に、寄り添ってくれたり
手を差し伸べてくれる人がいることはとても心強いです。多様性の受容と新しい出会い・・!
私たちのチームには、さまざまなバックグラウンドや考え方を持つメンバーがいます。互いに尊重し合いながら働くことで、チーム全体の視野が広がり、自分では思いつかなかったであろう新しい考えに出会えたりします。
おわりに
私たちのチームは、メンバー一人ひとりの個性や得意分野を大切にし、
互いに支え合いながら成長しています。
仕事は楽しいことばかりではなく、ときに四苦八苦することもありますが
支え合える仲間がいるから乗り越えられている部分が大きいことを実感しています。
最後に、ESチームがチームパーパスを作るまでをまとめたnoteもご一読ください。私たちがiCAREの専門職として大切にしている価値観がぎゅっと詰まっています。
iCAREの産業看護職に興味を持ってくれる方がいれば嬉しいです。
iCAREでは、働くひとの健康を世界中に創る人を募集しています。
ご興味のある方は、ぜひ応募要項をご覧ください。