あまりにも寒いので暖房器具を解禁した
あまりにも寒い。
年々、寒さに弱くなってきている気がする。
さすがに歳か…。
北陸出身ゆえ、寒さには強い方だと思っていたけれど
地元は湿度が高いタイプの寒さだった。
しっとりとした寒さには強いが、TOKYO特有のカラカラに乾いた鋭い冬の寒さにはダメなようだ。
それに適応するあれやこれが体に備わっていない。
いや、単に歳な気もするが…。
今日は朝からダイソンのヒーター(数字の0みたいな輪っかのやつ)を引っ張り出し、部屋がこれ以上乾燥しないよう象印の加湿器もつけた。
これで応急処置的には何とか凌げそうだが、消すと途端にまた寒くなるだろうと思う。
この人たちは電気代を食いまくる布陣なので、継続的に部屋をあっためてくれる、より使いやすい暖房器具は無いものか…。
調べてみるとオイルヒーターがマンションでも気軽に使えて良さそうだったが、電気代が跳ね上がるらしい。
一長一短。
フルリモートで家にいる時間が長いため、電気代はなるべく抑えたい。
「暖房手当」みたいなの、支給していただきたい。本当に。
今朝は久し振りにコーンスープも飲みました。
冬との付き合い方、毎年うまくいかないので好きになれない季節なんだけど
お布団のあたたかさを味わいながら何とかやり過ごそうか。
早く桜が咲いて欲しい。