一夜の夢
回転木馬で待ち合わせ
真夜中3じのお茶会に
貴方の影がゆらめいた
サーカステント洩れる灯りに
煌めく宙に映し出す
流星群の成れの果て
ふたりベンチに腰掛けて
肩を寄せ合い見上げてる
冷めた紅茶に映る瑠璃色
夜明けを運ぶ鳥の声
冷めない想いは胸の奥
瞳を閉じても互いが見える
言葉だけの愛ならいらないと
幻の様な時は過ぎていく
握りしめた手のひらに
確かに感じた恋の感触
どうか夢なら覚めないで
共同創作 ちゃも月
回転木馬で待ち合わせ
真夜中3じのお茶会に
貴方の影がゆらめいた
サーカステント洩れる灯りに
煌めく宙に映し出す
流星群の成れの果て
ふたりベンチに腰掛けて
肩を寄せ合い見上げてる
冷めた紅茶に映る瑠璃色
夜明けを運ぶ鳥の声
冷めない想いは胸の奥
瞳を閉じても互いが見える
言葉だけの愛ならいらないと
幻の様な時は過ぎていく
握りしめた手のひらに
確かに感じた恋の感触
どうか夢なら覚めないで
共同創作 ちゃも月