語る右手
心弾ける改革を、君は自殺と名付け、おまけに軽く体温をおとした、
何度も警告を無視して走り続けるけど、いつまでも体力がもつ訳でもなく、今度は急に鳴き始める始末(肝心な事をバカにしているというのか)
知らぬ間に流れていく言の葉を釣り上げて、思いもよらない想像に吊り上げてなんとする。
きっと惑星の定義に外れた星が嫉妬をしているだけなんだろ。
そう
そうなんだ
果てしなくブルーに近い自由
満足した満月に満面の笑みを与え、満点を取った満天の星
つまり言いたい事なんて最初から無かったことに等しいと、赤の他人は評価する
泥棒に入られぬよう
今心に鍵をした