Amazonにやられた
Amazonにやられた
また配送ミスだ。
チャットして
電話もらって
中国の人が出た。
日本語を理解していた。
でもあの独特のイントネーションだった。
ダメな人はダメなのだろうと思った。
落ち着いて
一言ずつ区切って話
どう捉えられたのだろうか。
馬鹿にしている。
丁寧に対応している。
そのあたりがわからなかった。
それが書きたいんじゃない。
最近
学校へ行き始めた
資格のために。
学校はやっぱり合わない。
実感した。
何がだめなんだろうね。
このやり方が正しいの?
本当に?
もっと自由に試させてって思った。
私ならもっとうまくやれる。
ただその時間がないだけ。
その機械がないだけ。
なんだろうね。
教えかたが下手。
どこを見てるんだろうね。
見せてもらっても
反対側からだとわからないよねとか
人によって言ってることが違う。
難しいよね。
ずっと人と話て
改善していかなければならない。
合わない人も出てくるよね。
今日の人は会わなかった。
なんだろうね。
疲れてるよね。
私も大人になれなかった。
何がダメなのかわからなかった。
改善の策も何言ってるかわからなかった。
落ち着くことが重要だ。
そういうことなのだろう。
たぶんあれなんだろうね
考えてるから
考えさせてっていうか
自分のやり方をやってみないと気が済まないのだろう。
こっちのほうがいいって思う。
新人からやり直すことなんてできないのだ。
だって何言ってるかわからないんだもん。
たぶん考えてること
見てることを両立できない。
だから後からそういうことかってなる。
だんだん進んできてはいるのだ
考えてる時に見れなかったけど
わりとできるようになってきた。
でも学校はダメだな。
人生が1回でよかった
なんども学校に行かなくて済む。
そういうことなのだろう。
合わないのだ。
合わないことはやらなくていいのだ。
それが素晴らしいよね。
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