「トランス排除」?それは誰がしている?男性社会だ。排除し続けてきたのはいったい誰だっていうんだ。
穏やかに書くつもりだった。さっきまでは。でももう無理だった。ごめんなさい。先に謝っておきます。
別立てにしました。年表のような2018年からの流れがわかる穏やか版は↓こちらです。穏やか版では、年表のように何が起こったかをみてたように記してあります。歴史修正をしはじめているので、変えられてはたまりません。あのひとたち、お互いに批判していたと言ってたけど違います。決裂するまで仲良く一人に一斉に言いがかりをつけにいっていたのに、なかったことにするなよ。
https://note.com/kuzirapla/n/n1db2778afbe8
今回書いたキッカケはWANから出た石上さんの文章です。これまでのトランスジェンダー問題を、大変わかりやすく書いてくださいました。ありがとうございます。
ただ一つをのぞいて。
「フェミニスト」がトランスフォビア、トランス差別をしていると非難されているという部分です。
自分が2018年からみてきたのは、少し違いました。
フェミニストがトランス排除を叫んでいるのではない。ただの女性たちの声だったのだ、と強く言いたい。なぜ、フェミニストの悪行のように言われるのだろうか。
答え:知ってる。フェミニストなら大きい声で糾弾して良いからだ。差別を許さないと言ったその口で、その舌の根が乾かぬうちにフェミニストを差別する。
「フェミニストならさもありなん」と批判しても誰にも咎められないから。それどころかリベラル、保守問わず男性たちの応援すら有りえる。すごいな。
石上さんのWANから発表された文章には批判、支持、色々な意見が出ている。たくさん話を、と結んだ文だったので、本懐は達成しているのかもしれない。
そもそも2018年、フェミニストがツイッター上に何人いましたか?
誰か統計とってんの。数えていますか?当時フェミニスト何人いた?
フェミニストなんて怖くてほとんどの人が名乗れなかった。自分も当時は名乗っていませんでした。今はだいぶ増えてきたと心強いです。でも二年前は本当に少なかったのです。
そして、
「ツイッターでフェミニストがトランス差別をして、あろうことかトランス差別をしだした。フェミニストは女性差別をするなと主張していたはずなのに、同じ次トランス女性を排除するとは何事か」ということを言われていますが、違いますよね。
歴史修正してくれましたね。心配や恐怖を口にしたのは、ただの女性たちだったのに。
「トランス女性を排除せよ」なんて言わなかったのに。
これは安全の話。トイレや女湯で被害にあっている人がたくさんいる。そこから心配する声が出てくることはあまりに自然だろう。
例えば道端で被害を心配する声はあっただろうか?トランスジェンダーが道を歩くのに反対する!というような言説があったか。
自分はみたことがない。
※少しあとから思い至ったのは、松浦大悟氏がAbemaTVの放送の中で、「ツイッターでトランスジェンダー排除の動きがある。それはフェミニストがしている」と話したことは少し影響しているのかも知れない。
けれど、道端でトランスジェンダーを排除しようという動きはありましたか?
ないですよね。
道端で、トランスジェンダー女性/男性がいても何も気になりません。好きしてくれて良いと思うし、他の人も道端でどうこうと言っているのはみていない。
実際の道や駅で会ったこともある。でもそうなんだ、で終わりだ。とある会議で一緒になったこともある。そうなんだね、だけだ。繰り返すけど。これは人権の話でもあるから。その人がその人のありたいようにするのは誰にも阻止する権限はない。好きなように生きれば良いと思うし、それが人権だ。
ただし。安全が保証された上での話ではある。
「トランスフォビア、トランスジェンダー排除をするな」と主張するALLYさんたち、あなた方が「恐怖を盾にトランスを排除しようとするな、それは恐怖というものを使用した差別に過ぎない」と仰いますが、それはなぜトイレや女湯に限定されているか、考えたことがあるだろうか。
男性たちは、例えば道や電車で、女性たちが被害にあってきたぶつかりおじさん、文句や難癖をつけてくる、暴力をふるう男性加害者を”そんなのみたことがない”とか“気のせいじゃないのか”と取り合わなかった過去があります。動画や多数の証言がツイッターで出てきて初めて「こんなことするやつがいるのか…」「今まで嘘かと思っていたけれどこうして見ると驚く。」など、ずいぶん遅れて認知しました。これもここ数年の話。
#男性が女性の話を聞かなかった体験談 というタグでその例はたくさんある。そうして女性の話を聞かなかった歴史そのものが、女性差別を延々と続けてきた背景ではないか。
トイレで子どもが被害にあう話も、一時は「都市伝説だ」などと否定されかけました。それも逮捕者がでてやっと「デマをいうな」「感情に任せていい加減なことをいう女はやはりダメだ」などの言葉が少しずつ減ってきました。女性差別、女性への被害がずっと放置されてきた。医療の面ですらも、女性の話は聞くに値しないというバイアスで、痛み止めが処方されない、気のせいだと返されるなどの被害もあった。
女性たちは何度も犯罪者を糾弾している。トランスジェンダーではなく。
卵が先か鶏が先か。よく考えてほしい。
『性犯罪があまりに多くあり、その被害が女子トイレや女湯で散見される世界』であるから、『心配だ、怖い』という声があがる。
もしも全く性被害なく、女子トイレも女湯も安心して使える世界だったら、性被害がまるっきり有り得ない世界だったら。女性たちも安心して過ごせただろう。心配や恐怖を表明する必要はない。
つい先日、女湯にカツラを被り、女装して入り込み下着を盗んだ犯罪者がいた。男は、「女性になりたい気持ちを抑えられなかった。同じものを着たくて盗んでしまった」などと話したという。キャリア官僚。
〜穏やか版〜に記したが、ロリをネタにしているトランスジェンダー女性もいました。
・女湯にはいることを「ぐへへ」と喜んでいるトランスジェンダー女性。
・女子中学生、女子高校生とセックスしたいという、アジア女性センターに寄稿するトランスジェンダー女性。
http://archive.today/2017.10.24-073832/https://twitter.com/hinakoozaki/status/267281477891395584
・金髪ロリが可愛かったのでみてしまったしツイートしたトランスジェンダー女性
・嫁以外の裸を合法的に見たいhttps://m.imgur.com/0xhxWH5
発言をまとめてくれているwikiを見つけたので、引用します。まとめてくださった方ありがとうございます。↓
http://www.womaniswoman.whoa.jp/wiki/?発言録
ネタにして良い訳はない。これだけ性犯罪の多い国で、なぜ女性たちがやっと声にだせた恐怖の表明すら「それは差別だ」と糾弾されなければならないのか。
男性の学者の方々のあまりに表面上しかみていないつるっとした「差別反対論」に全身の血が沸騰するようだ。
あなた方は女性差別を今までどのようにしてきたのか。女性差別がなくなるように、声をあげていましたか?性被害がなくなるように、例えばフラワーデモなど参加してみましたか。どうですか、この件で発言している男性の方々。ぜひに教えていただきたい。そこのあなた、あなたですよ。
女性差別をまるでスルーしておいて、「トランスジェンダー女性を排除する女性たちに物申す」という歪な形に、何一つ良心が痛みませんか?
少しでも何か感じますか?
あなた方が尽力して、よしんば、トランスジェンダー女性が女性のスペースに入るようになったとしましょう。
その時、そのトランスジェンダー女性たちは性被害に遭うことになります。危険度は今現在と変わらない…いや、危険度は今より遥かに上昇します。
もう何人の人が指摘してきたかわからないが、「私はトランスジェンダーです」とトランスジェンダーではないのに悪用し、女性スペースに不法に入り込む人が出てくるからです。
このことを指摘した際、必ず「それはトランスジェンダーが悪いのではない、あくまで犯罪を行う人が悪いのだ」という返答が返ってきます。おっしゃる通り、本当にその通りです。
トランスジェンダーが悪いなんて言いません。悪用する人、犯罪を起こす人が悪いのです。
だから性犯罪が起きない世界に変えるために、行動しよう。まず、一つのアクションを。
女性たちはずっと言っていました。犯罪のない社会を。安心できる世界が欲しい、と。(女性だけの街が欲しいというツイートが何回も炎上しましたが。女性だけの世界を阻止したい男性たちも多くいるようです)
けれど鉄道の女性専用車両が数時間の限定のものですら導入されるまで、とても長い時間がかかりました。
「痴漢は犯罪です」というポスターは「男性客の感情を悪くするから」という理由で長いこと却下され続けました。しかし、粘り強い女性団体の交渉が実りやっと掲揚することが可能になりました。
女性差別をなくすことが、すなわちトランスジェンダー女性の安全を守ることになります。トランスジェンダー女性の望むことは、女性の中に違和感なくいることです。女性が被害に遭い続ける社会では、トランスジェンダー女性も被害にあうのです。それは、ALLYのみなさんも望まないことでしょう。
では、どう行動すればいい?
ネタで女性をオモチャにしない。性被害の被害を受けた人がいたら笑い者にしない。女性を、ただの人間として扱う。それだけです。
①女性をオモチャにした「ネタ漫画・イラスト」にイイネをしない。
②性被害の訴えがあったら聞く。揶揄しない、二次加害発言をしない。
③女性蔑視の発言をした人がいたらすぐさま諫める。それはカッコ悪いよ、など。
④女性を人間として扱う。話を聞く。上から目線でアドバイスしない。
⑤痴漢や性加害をする人がいたら止める。警察へ連れて行く。
このような行動を起こして欲しい。そして多くの男性たちが性犯罪を許さない姿勢を貫ける社会になったら、色々変化があるだろう。
http://www.moj.go.jp/keiji1/keiji12_00028.html
女性たちが「恐怖や不安」を表明したことに対して「逆転現象」が起きている…と説明しているがそれは前提を無視しすぎて浅はかだと感じました。
“トランスジェンダーにとって生きやすい社会ではない、普通の人に保証されている権利が奪われているのが現状である”
トランス嫌悪と現象学。
フェミニスト現象学入門 127Pと、あるが…
再度お聞きします。
トランスジェンダーにとって生きにくい世界を作っているのは誰か。それは、男性中心のホモソ社会であり、その構成員は男性だと知っているはずでは。
なぜ根本の問題をなかったことにし、前段をまるっと無視して「女性たちがトランスジェンダーを排除しようとしている」と一足飛びに持っていこうとするのか。
それは、あなた方がホモソの社会の中で上位にいるが故に気がつけない、見えない問題なのだとは思います。
「危険人物や犯罪集団とマイノリティであるトランス女性がみなされる」という記述がある。しかし、危険人物だというのは「犯罪者」だ。
繰り返すが本当に、何もしていないトランスジェンダー女性を名指しして危険人物だといった人はみたことがない。多くは、ツイッターで問題発言をしたか、実際に加害してニュースになった場合に言及している。当然といえば当然すぎます。何もしていなければ何もいうことはないのだから。何もなければ、言えないのだから。
それに「普通の人が保証されている」というのは、一部の男性にだけ保証されているものであり、女性にはない。日々自衛を求められる女性たちに保証は存在しないものです。自衛してその上で被害にあっても自衛が足りないと言われる国で、女性は普通から排除されているとも言えるかも知れません。
なので、ツイッター上でトランスジェンダーを排除しようとしている、そういう言説は【ない】
フェミニストが排除しようとしてる、というのも【ない】
ただの女性たちから出ている声だ。
ミスリードさせようとしているのか、本当に間違った解釈をしているのか、わからないけれど、誤解を解きたいと願う。
トイレで被害に遭う、また認識の歪みについては斎藤先生の本書がわかりやすい。
今回批判をしている人たちへ再度お聞きします。
あなたがなくしたいと思うものは「トランスジェンダー差別」ですか?女性差別は?LGBへの差別は?なぜ、執拗に「トランスジェンダー差別への言及を、フェミニストがしている」とロックオンしているのですか?
何度も言いますが、大事なことなので。「フェミニストが差別をしているのではありません。多くの女性たちが心配していて、声をあげざるをえないほど現状が切羽詰まっている」ということ。
二年前、2018年の時は声をあげられませんでした。怖くて。ツイッターの匿名の場所でさえ恐ろしくて疑問や心配の言葉を表明できなかった。一度言えば最後、追い詰められて大体のアカウントが消されたからです。
2019年になり、少しずつ「トランスジェンダー」というのがあまりに広い概念であり、トランスセクシャルだけではなくトランスヴェスタイト、装いだけを女らしい女性に寄せることに満足する人も含まれると知られてきました。これは「TERFだ、差別者だ」と非難されながらもアカウントを消さず、持ち堪えてきたひと、消したけど帰ってきたひと、声をあげ続けてきた人のおかげです。本当にありがとうございます。
2020年、世界的にTERFを殺せ、TERFは見つけ次第殴る、などの言葉が大手をふって流れていく中、JKローリング氏が女性の権利のために声をあげたこと。世界的に非難されたけれど、必要で大切なことであると感じています。
「流れが少し変わってきたね」というツイートがポツポツ見え始めた。「あの頃(2018年)は怖くて少しも発言できなかったけど、今は言えるようになった」というアカウントが増えた。
余談だがトランス問題のみならず他の女性差別の問題でも声をあげる人が増えたと実感している。少しずつでも前進しているのが、とても喜ばしい。
みんな、すごいよ!お疲れ様!ありがとう!よくやってるよね!と肩を叩き合って笑いたい。
もちろん、トランスジェンダー女性/男性とも。差別や性被害をなくすために立ち上がった女性/男性とも。より良い明日のために前に共に進もう。
犯罪者は絶対に許さないし、撲滅する。具体的なアクションを考えて実行しよう。敵は性犯罪者。それに、多様性を排除しようとする差別的な社会構造だ。
性犯罪者を撲滅するために、あなたは何をするのか。この文章を読んだあなた、よければ声をあげてください。行動を実際に変えてください。
それが、差別をなくしてゆくひとつの道です。
トランスジェンダーはどちらでもある。色々な立場の人に寄り添える。
最後に、オードリー氏の記事を。この記事は本当に感服しました。
これは素晴らしいことだと本当に思う。色々なインタビューを読んでも悪い言葉を使わない人だな、という印象もある。完璧ではない世界、ひび割れた世界をどうやってよくしてゆくのか。そのためにどう行動してゆくのか。
言葉よりも行動を重視されている。
とてもとてもカッコいい。絶賛されているのは、まだ似たような人が少ないという現実はあるけれども、もっと増えていったらいいと思う。
トランスジェンダーは、色々な立場の人に寄り添える。
みんな、色々な立場、色々な事情を抱えて生きている。お互いの話を聞いて、考えて、どう行動してゆくのか決めることはできる。争うのではなく、手を繋ぎたい。7代先へ良い未来を渡すために。(こちらの7代先へ、というのはオードリー氏のインタビューででてきた言葉だがナバホ族の教えにもあったと記憶している。自分たちだけではなく先の人のことを考えて。素晴らしい)
糾弾ばかりではなく、論理的に議論が出来ますように。
WANへ投稿した石上さんへの批判がかなり多いなと感じています。彼女は何もおかしなことを言っていません。なのに批判は、紋切り型。今までと同じ。「こんなトランスフォビアな文章をWANが載せるなんて!ひどい、涙がでてきた」などという男性も見受けられました。
石上さんへ、多くの女性や良識ある男性が共感の気持ちを示している。それが2万6千81ものVEW数になっていると思う。
繰り返し読んできても、何もおかしなことはない。どういうつもりで批判してらっしゃるのだろう。
この自分の文章も批判されるのだろう。覚悟しています…。
でもどうか、お願いします。批判する前にもう一度考えてください。
今現在、女性スペースに安全がなく犯罪が多すぎることについて、あなたはどうお考えですか?盗撮もツイッターででも沢山見受けられ、何万のフォロワーがいたりする。
女湯に「男性器をタックして入った」という動画もありました。実際に女湯に入り込み体を洗い、そのタックを動画の中で外していました。
(※タックとは、睾丸を体内に押し込みテープなどでとめ、男性器と一見わからない状態にすること。検索すると出てきます。)
性犯罪が多く、性犯罪を模したようなネタで多くの男性たちが盛り上がる。
安全がこれほど脅かされる中、犯罪をなくして欲しいというのは本当に差別でしょうか。
職場や就職が制限されたりすることはあってはならないことです。それは差別であり、また女性たちも同じように差別され苦しんでいる。
あくまでも、排除しているのは男性中心社会だ。
強者男性たちは、強者になれない男性と女性をともに男性中心社会から排除し続けてきている。その指摘は、上野千鶴子の「女嫌い」の中にもある。
女性は男性の所有するものになってはじめて社会へ受け入れられる。もしくは男性の倍、それか3倍働いてやっと男性並と認められる。必死に業績をあげることだけが認められる道だった時代もあった。
そうして排除してきた男性を女性スペースに受け入れろ、女性として認めろと迫っているのが今起きている現象の本当の問題点ではないだろうか。
【女性スペースに受け入れるには、今は犯罪が多すぎて恐怖しかない。】
この安全の話をすべきなのだ。
安全が確保されていない現実。そこを無視して「性の自己決定権」「シモーヌ・ド・ボーヴォワールの“人は女にうまれるのではない女になるのだ”というセックスとジェンダーの話をされても、あまりの現実に即してなさに、まだその段階ではないということをお伝えします。
性犯罪を防止できない中、今以上に性犯罪の被害を増やすようなことはどうしても受け入れられない。
この問題に先行している海外の事例をみていくと、まだ早いことが実際にわかる。
オールジェンダートイレにした学校は、男子生徒からの盗撮や嫌がらせが多くなったため学校でトイレにいけなくなり、家まで我慢する女子生徒が増えているという。
日本でも盗撮や待ち伏せのトイレでの犯罪は防げていない。防ぐ気がないとしか言いようがない。トイレの盗撮画像を販売して儲かる。逮捕されても盗撮罪もなく、裁けない。一方で盗撮用の機材はあちらこちらで簡単に購入できる。
痴漢犯罪も「同意があったのではないか」と被害者のせいにされ、加害者は無罪放免。ネットで調べれば「痴漢で捕まった場合どうやって示談に持ち込むか」という弁護士の情報がトップに出てくる。
こういうことをずっと放置してきて悪化させてきておいて、「そういう犯罪は一部のおかしな人間がすることだ」とのたまうのはいい加減にしてもらいたい。犯罪をなくしてゆく、という姿勢がほとんどみられないではないか。
安全な社会で、誰もが人権を守られ、好きなように生きられる社会でなくてはならない。
その為に、今起きているような分断や糾弾は本当に意味があるのか。ないでしょう。
意味のある発展性のある話をしよう。そう伝えていると、石上さんのWANからの文章を読んで感じられた。冒頭でフェミニストが、とした以外は同意であると書きましたが大変失礼しました。今回のきっかけを作ってくださったことに感謝しています。批判が相次いで届いているかもしれませんがどうか、お疲れをだされませんよう。
また読んでくださった方。長文にお付き合いくださってありがとうございました。暑いので体調に気をつけて過ごしましょう。(四十度越え、砂漠かと思います。水分とミネラル不足に注意。)