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アウトロー採用2022をやってきたよ

実際には一日目が終わったところで、ひと段落してこの記事を書いています。普通の採用がどんなものかは自分、知らないんけども、自分にあっているような気がした。いや、まだ企業とのマッチングには至ってないけどもね。

すごいなぁ。他の人たちが、自分のように「起業したい!」とかほざいている自分と違って、実際に事業をやっていたり、インターンしてたり、プログラミングとか、絵描きとかの技術がある人が多かった印象だ。留学経験があったり、旅してたり、すごいなぁ。憧れるなら是非とも挑戦するべきだ。今は厳しいけど

自分は話すぎたなと反省しています。でも皆、聞き上手だからすごいなぁ。コミュニケーションって難しいけど、それを知っている人たちはやっぱり強いのだ。

詳しい内容を話すと面白さが半減するので控えるけど、自分が思うことが必ずしもその人に伝わらないように、気にしていることが、他の人にとって気にならないことがわかる良い機会になった。

まだ就活の違和感を取り除くことには至ってない。いや、それはこの際解決できないのではと思っている。というのも、この違和感は別に就活生や転職者、或いは採用担当者であっても悩んでいる。違和感に感じられることが逆に正常なのではないかとでも思い始めた。

明日は-と言いながらもうすでに今日の出来事だが、もうじきに2日目が始まる。テンションが維持できるといいけどね。実は夜通し起きてて眠いのだ。


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