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神社。。。

全国各所に神社がありますね。
いろんな神社にお参りしたいなぁと思います。

今は、自分の住んでる土地の氏神様がいらっしゃる神社へよく参っています。
氏神様がお祀りしてる神社?
はて、どこだろう?
自分も初めて、氏神様へのご挨拶したいんだけどなぁと思ってたとき、Googleで検索すると出てきます。 
いや〜、便利ですよね(*´ω`*)
◯◯県、◯◯市、神社、氏神様とか入れて検索するといいです。
氏神様にお参りして、お顔を覚えてもらうのも嬉しいことですよね(*´ω`*)
氏子(うじこ)。
その担当地区の住人。
氏神様は、氏子を守って下さっています

ここからは、自分の霊的視点から感じたことをお話致します。
人の視え方は、人それぞれであくまで自分視点でありますのでご了承下さい。

さて、神社へは、お参り、ご挨拶、お願いこと、お礼参り、ご祈祷などで、行くと思うのですが、、
神社の敷地内は、神聖な場所であります。
そこには、神の御力だけでないといけません。

最近、知ったのですが、神社に結界を張ってるなど知りまして、、、

してはなりません。

そこは、神様が降りて下さるために作られた場所であり、神主さん以外が手を出してはいけません。

はっきり言いますと。。
勝手に結界を張るということは、そこの場所を穢す、歪ませることになり、魔が隙間を狙って入ってくることもあります。
神社から流れる気も歪んでしまいます。
そこにある、土地の波動も歪んでしまいます。

決してしてはいけないことです。

酷く、神様が怒っておられます。
いろんな神社のほころびを削りとる作業も大変エネルギーのいることです。
凄く疲弊します。
なんで、せなあかんのよ。。

人が神様の領分に踏み入ってはいけません。

自分はとても良いことをしている、、と思っていましても、それを信じていましても、それはあくまで、人である自分目線であります。

それが善いか悪いかは、人ではなく神様がお決めになることです。

神社、お寺は、お参り、に行くところです。
本当に神社は、
『神様を信じる』
ということを大切にしていることで、神様と神社がより強く結びつき護りも上がります。
人の神様を『信じる』という気持ちが、『御加護』として現れるのです。

お参りに行って
『いつもありがとうございます』
で、良いのです。。

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