ドラクエX Ver.6.5後期メインストーリーのクリアにて書きもの【ネタバレあり】
前置き
配信の枠に沿って別見出しの構成です。
Ver.6.5後期本編内容のネタバレを多く含みます。
また関連するVer.6.5前期以前の内容にも触れていきます。
上記を予めご理解の上で読んでください。
新たな刺客と対抗策
◆配信の範囲
ジア・ルーベの協力
中心核の回収
ラダ・ガートのお願い まで
冒頭にジア・ルーベから話を魔眼の月、魔眼砲の攻略の糸口を相談。ルーベはもうゲノスに対して忠誠の心は残ってないようで協力的。多少信用できそうだが、絶対的な信用はもてない。
それにしても堕ちた天星郷の中心核を使ったエネルギー確保でまた神代の島に行くことになるとはw そして素材回収にボス戦はお約束なw
後半はラダ・ガートのお願いから白灰の試練場を巡りながらラダ・ガートの昔話を聞きながら~
ガートラント建国と魔祖の血族達の話ではあるが、魔祖の血族(通称聖守護者)のコンテンツには触れてないので本当に話だけ。今後触れるようにしようかなと・・・
前回、Ver.6.5前期にはVer.6.1の英雄たちのお願いでしたが、Ver.6.0で出会ったラダ・ガートが後期で入っているのは何か納得。しかしガートラント、もしくはオーグリードを巡る話も見てみたかったなと・・・
魔眼の月へ反撃開始!!
◆配信の範囲
魔眼の月潜入作戦
ジア・ネブラ戦 まで
最終決戦、魔眼の月潜入作戦開始から天の箱舟に乗り込む英雄たち。
天使たちは足手まといになるからと天星郷に残る。これは仕方のない力の差を感じるところですね。しかし魔眼砲の破壊後は乗り込む気でいるのは頼もしくあります。
潜入はユーライザが合流し、3人3組で分かれ個々を操作して潜入を進める。
三闘士はジア・クトの訓練施設?を利用しながら、500~600年組は地道な破壊活動、主人公とユーライザとハクオウは中心の敵を倒しながら。
それぞれのパーティでやることが違うので配信中に脳内を切り替えるのはなかなか大変でしたw
ここの段階での離脱、カブ、ナンナ。
大地の三闘士はVer.6.1、6.5後期でのエピソードから好きすぎて、2人が離脱する悲しさは不意すぎて配信で表に出すこともできなかった・・・
ムードメーカーなところもあるけれど真に道を切り開いた者たちの強さを見せてくれました!!!
ジア・クト最終決戦!!!
◆配信の範囲
魔眼の月・機関部の破壊ミッション
Ver.6クリア まで
あああ終わったあああああああああああ
寂しくなるエンディングでしたが、平和は英雄たちが願ったものとなったかな。
機関部の破壊は襲撃も無く順調に行けたが、先にある管制室では大漁の敵の出現。対処するもキリが無いのでハクオウに場を預ける形でさらに中枢へ。
そして意外にも早くにジア・レド・ゲノスと対峙することになる。
先に到着した英雄たちは結晶化してるし絶望感のある戦闘の開始。
ユーライザは遅れて神化?したようで、以前とは違いジア・クトにもダメージを叩き出してくれる。
ゲノスを一度撃退したが、それでも魔眼の月の力を得て最終決戦へ!
天使の舞台を創り、その盤上でジア・メルド・ゲノスと戦闘!!!
ゲストNPCがユーライザとラダ・ガートという2人を加えた、見応えも厳しくも楽しい戦闘。
ジア・メルド・ゲノスは多彩な攻撃で手応えもあり、盛り上がるBGMに英雄たちの応援もあり、力の入った盛り上がる戦闘でした。
そしてラスボスへのトドメ演出も最高でした!!!!!
ラスボス撃破後は、様々あってさらに英雄たちが離脱へ。
詳細は伏せますが、悲しいながらも英雄たちは無念が晴れた状態で去ってくれたと思いたいです。
Ver.6開始はかなりヘイトを向けられたキツいはじまりでしたが、これはVer.5で区切りのついた大きなメインストーリーの導入だったのかもとも・・・Ver.7がまた楽しみになりました!!!!
語り・Ver.7に向けて:ジア・クトって・・・
Ver.7を進める前に妄想を語ります。
※本noteをアップ時には既にVer.7の配信をはじめていますが、書いているのはVer.6.5のサブクエも始めていない本編クリア直後です。
Ver.6は、Ver.5までに種族神の休眠に女神の休眠により、天使たちから神を増やす為の試練を受けることで始まった。
Ver.7は何を期にはじまるのかといったところ。
エンディングの後に出てきたのは最後にドルタムが弾いたジア・クト戦艦の一部?と思っており、そこから侵略した先の保存した何かが発生したものかなと考えています。
そこでラスボスのジア・レド・ゲノス語ったことについて。
ジア・メルド・ゲノスとなった時は「この姿になたのは青き妖精を滅ぼした時以来」と語り、
ルーベに乗り移った後に「とこしえのゆりかご侵略の結果、創生の力を生み出す力を失った」と語る。
また消滅時には「とこしえのゆりかごで生まれた厄災は、やがてこの世界にも手を伸ばす」と告げる。
ゆりかごの民とジア・クトの戦争で何かが起きたことによるものなのだろうか。
Ver.7もそれに続く厄災なのだろうか。
Ver.5で一旦区切られた「闇の根源との戦い」から、Ver.6以降は新章「とこしえの厄災(仮)」という内容になっていくのだろうか。
楽しみでしかない!!!!!!
最後に:英雄フォステイルの話(妄想)を少し
配信中にちょこちょこ話をしていましたが、願いを叶えるノートを渡したり、銀の丘他の謎の扉などで神出鬼没に出現するのは神となった後で、予言の力を使いながら運命の調整をおこなっているのでは無いかと考えています。
生前に出会ったのは500年前のエルジュと一緒に四術士の試練を受けた時だけで、後は全部神化後とかね・・・
しかし神化の光炉での英雄たち悪神化の際にニヤリとしたフォステイルがなんだったのか。どういう気持だったのだろうとは思わなくはない。
あの後は協力的に何事も無くなので、そこは全く読めなかったなぁー
別の時にオルフェアの町の外伝クエストを見る機会があったんだけど、あの時はフォステイルが「500年ぶりだね」と言ってた。
一瞬、神になる前なのかな?とは思ったど、現時点での時代を認識していてそう語ったとも考えられなくもないなとも。
さらに謎は深まった気がするよwww
公式ガイドライン記載
公式動画・Ver.6.5
前期後期はひとまとめのPVとなりますので同じものですね。
しかしVer6クリアして見返すとまたなんとも感慨深い。