ドラクエX Ver.6.3メインストーリーのクリアにて書きもの【ネタバレあり】
前置き
配信の枠に沿って別見出しの構成です。
Ver.6.3本編内容のネタバレを多く含みます。
また関連するVer.6.2以前の内容にも触れていきます。
上記を予めご理解の上で読んでください。
見失った天使長
天使長代理のカンティスに話かけると天使長捜索をまずおこなうことに。
カンティスは緊急的な代理でもあったし、アストルティアの守りを固める為にも最優先での捜索を開始!
クリュトスが天使長の痕跡を見つけることに成功しチョッピ荒野に残滓があるとのこと。
ここでチョッピ荒野のマップを見ると新マップ・魔窟アラモンドが!
いつの間に実装されていたんだw魔窟アラモンドに行くとはぐれ者、はみ出し者たちの集落といった感じ。
ユーライザが中央の柱に天使の羽根があるのを見つけ、天使長がいるのでは?と確信を得る。
話を聞いて回ると天使長はアラモンドのボス・流星の帝王が監禁しているのでは?と帝王に会おうとするも・・・天使長が流星の帝王だった!?
ただ流星の帝王ミトラーはアストルティアの楯の消滅、さらにジア・クトと対峙して片翼を失い、自身が天使長としてやっていく自信も無くなり、アストルティアの消滅もやむなしと考えていた。
去ったミトラーの後に現れるミトラーファンのピコから、ミトラーが現れた時に落ちてきた4つの流星についての情報をもらう。ユーライザはもしかしたらそれはミトラーの力のかけらなのではないかと。
情報屋から3つの落下位置の情報を得てプクランド各地を巡ることに。しかし4つ目はどうしても見つからない。
ひと休みしようと宿屋に泊まると夜中に天使の羽根が光る。何かあるのかと外に出るとアラモンドの外でミトラーが物思いにふけていた。
そこでミトラーの口よりとこしえのゆりかごのこと、ジア・クトのことを話し始める。
どうしても天星郷へ連れていきたいのなら、流星の帝王と決闘をして従えさせろ!と告げられ快諾。
時間がきたので配信はここまで。
ジア・クトのアストルティア侵攻開始!
天使長の復帰に向けた決闘、占いでヒントでもらった通りにすることで勝利をしたものの、ミトラーのファンであるピコから天使長の力のかけらを持っていかれてしまう。
逃げた先に現れたストーンマンが天使長の力でパワーアップ!
取り戻した羽根でミトラーは天使長の姿へと戻る。アラモンドの皆に挨拶をして天星郷へ帰る。
聖天舎で天使長と審判の天使たちとで話し合いの途中で宣戦布告をしに来るジア・ルミナ。同時に地上アストルティアに宇宙船が降りる。
宇宙船が落ちたオーグリード大陸、ガートラントのグロスナー王からバドリー岩石地帯の先に落ちたことを教えてもらう。
ガートラントの兵士によって閉じられていた門もグロスナー王の許可でその先へ進む。
宇宙船は先が地上に刺さり塔のようになっていた。周りは結晶化しており、ガートラント兵の数人結晶となっている。
周りを見渡すと影に隠れて様子を見ている勇者アンルシアの姿が。
アンルシアがこちらに気付くと同時に塔が反応。塔がビームを発射し薙ぎ払いにくる。
ユーライザを庇い吹き飛ばすアンルシアにビームが向かうが、勇者の光で対抗するアンルシア…しかしそれも虚しくアンルシアは結晶化してしまう。
報告にガートラントに戻るとルシェンダがグロスナー王の元で待っていた。
アンルシアの状況に悲観するも主人公・盟友に任せるかたちで去っていく。
天使長へ報告するため聖天舎に到着すると天使長は英雄の間、英雄たちの治療をしている部屋で待っている。
今残っている主人公とフォステイルだけでも神化をするつもりが、その為の光炉が汚れた為にそれができなくなってしまっていた。
天使長は結晶化の糸口について思うところがあり、フォステイルと共に浄罪の泉に禁忌を確認するよう言われる。
浄罪の泉の噴水?の仕掛けを解除すると下から扉が現れる。中に入ると結晶化した人物が・・・それはとこしえのゆりかごの時代のルティアナの巫女・テトラル。
テトラルが結晶化しつつも生き永らえている状況から、ルティアナの神気の影響と考え、フォステイルは浄罪の泉からルティアナの神気を凝縮して効果を高めようと考える。
フォステイルが以前より関係のあった天使の薬師サワディエルに相談するも得意分野が違うと言われ、錬金術師にお願いしてくれと頼まれる。ユーライザの指摘から主人公のきょうだいならばできるのではないか?と。
エテーネの村のきょうだいに相談すると、状況を察して結構あっさりと神気の結晶を作り出してくれるw
サワディエルの元へ戻ると神気の結晶の完成度に感嘆しつつも、そこから神気の精製薬を作り出してくれる。
しかし量が少ないのでまずは主人公とユーライザのみ飲んで対処をおこなうことに。
今回はここまでに。神気の効果の確認は次回!
盟友、決着・・・
前回最後に神気を得ることができたので、ジア・クトの宇宙船・結晶の塔がある死せる結晶の荒野へ向かう。
結晶の塔の前で結晶化のビームを浴びるが、神気の効果をぶっつけ本番は成功!結晶化することなくいられました。
結晶の党には結界があり、パズルで解除する仕掛けを3個所サクサクと。
結界を解除して塔に近づくと塔の門番が登場。ハヌマーン型の結晶体2体との戦闘。HPリンクの嫌らしいボスでした。
ボスを倒すと現れるレオーネ、既に顔半分と片腕が結晶化していた。
再度レオーネからジア・クトへの誘いを断ると、塔での決着を告げられ攻略することになる。
塔の内部はレオーネの心域となっており、前回の心域の続きのようなレオーネから告げられる過去の想い。
最上階に到着するとレオーネだけでなく、ジア・ルミナも待っていた。
ジア・ルミナが仕掛けるところで颯爽登場の勇者アシュレイ!
レオーネは対アシュレイに、そしてジア・ルミナは対主人公とユーライザにて戦闘へ。
基本的に以前と同じ特技なのだが、ステータスや範囲の強化が行われているようでなかなかの強敵。
ジア・ルミナを倒すと、レオーネの「完全な種族」としてのジア・クトへの希望を崩されたとしてジア・ルミナにとどめを刺す。さらにジア・ルミナの核を取り込みジア・レオーネとなる。
ジア・レオーネがアシュレイにした攻撃を主人公が盟友の盾で守るも、逆に激昂するジア・レオーネ。その怒りの一撃に全員が塔から吹き飛ばされてしまう。
そこでユーライザが中空に光輪を出現させ主人公とアシュレイの落下を助ける。その光輪は過去に見覚えが・・・
追いつくジア・レオーネと光輪の上で戦闘開始!
ユーライザは光輪の維持をする為、アシュレイとの共闘となる。
ジア・レオーネ戦のBGMがなんとも悲しい・・・
そして決着後、勇者としてアシュレイがジア・レオーネにとどめを刺す…
勇者としてのアシュレイはレオーネも認めていた。
ユーライザの限界が来て光輪消滅により再落下。主人公はユーライザの最後の力で落下制御、ユーライザはアシュレイに抱えられ、勇者の光?にて衝撃緩和に成功して着地。
それと同時に現れるジア・クト本隊。塔の座標から空間が裂けて大軍勢が現れ、地上への一斉放射がおこなわれる。
力を消耗したアシュレイとユーライザの元に降り注ぐが、そこに現れたのが三闘士のドルタム。バリアを張ってふたりを助ける。そして残りの三闘士カブとナンナがジア・クトの軍勢を撃墜していく。残りの英雄、リナーシェ、ラダ・ガート、ハクオウも参加し対抗する。
ジア・クト本隊の大攻勢に押されつつも対抗する英雄たち。
そこで残されたレオーネの髪飾りからレオーネの意思を感じ空に掲げる。レオーネの盟友の盾により侵攻するジア・クト軍を抑えつけ、押し返しは成功!
ジア・ルミナを倒したことで結晶化は解除されたのでアンルシア達、ガートラントの兵士たちも元通りに。
聖天舎に戻り天使長へ状況報告もその途中に飛び込んでくるアラクレス。
天星郷の空に現れる禍々しい魔眼。そして投影されるジア・クトのボス、ジア・レド・ゲノス。本格的な侵攻の宣誓をして去っていく。
天使長たちは対抗策を練る為に一旦解散となる。
そして最後にユーライザからの告白。
過去に見た光輪はユーライザからのものだった。またそれによってユーライザは罪付きの天使として扱われてきたこと。
そして、これにてVer.6.3が終了です。
公式ガイドライン記載
公式動画・Ver.6.3
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